movies | as a child | music | books | hokkaido | Eyes World
DR3 HOME へ戻る
Hicksville | |||
|---|---|---|---|
札幌メッセホール （札幌市） |
12月17日(火) 開場 18:00 開演 18:30 |
前売 \3605 当日 \ (ckセゾン) |
主催 ＦＭノースウェーブ 企画 オーパーツ 後援 ソニー・ミュージックエンタテイメント |
| 開演前 ドアの前に、いきなり『ジャンプ禁止』のはり紙が。禁止されるほどのジャンプを？と思いつつ、テープを一人一本ずつもらって、嬉しがりながらその辺を徘徊。 Ｔシャツとかもいっぱいあって楽しい。 今回、札幌はSold out だったということで、早くかっといて良かった…と胸撫で下ろす、ツアー最終日。客層は、10代から30代くらいってとこで、かなり広め。 | |||
|
今回は、自信満々だ！ オープニング ナチュラル（サビ） 01. 空色模様 02. 夜間飛行 03. こんな晴れた日には 04. オアシス 05. あのこ 06. 二人のサイクル 07. 08. 時 09. 今夜このまま 10. 灰色の日々 11. 手紙でも書こう 12. エイミーのテーマ （インスト） 13. ベイビー 14.恋人達 Encores 01.あたしの スウィート・ベイビー 02.バイバイブルース 03.天国まで |
ＬＩＶＥ！ 曲はアルバム中心でしたが、生のほうが断然いい！安心して聞けて心地良い。MCも面白くて、これは、絶対お買い得だと思う。マイクいらないんじゃないか、というぐらいの声量。すごく気持ちよさそうに歌ってるし。「わたしは、いま、うたをきいています。」っていうだけのからっぽの状態でいていい。 そのくせ、しゃべりもおもしろい。（『ジャンプ禁止』のことも、すかさずつっこんでたし） とにかく、ライヴでこんなに体力消耗しなかったのは初めて。あと、客がこれほどなついてるのも初めて。ちょっと面白かったです。みょーに気軽っていうか。真城あねご（なのか？）のかもしだす何かが原因なんだろうか。小暮氏には、『めがねくん｡』とのこえもかかって、もうニックネームは『めがねくん｡』で決まりか？決まりなのか？ 最終日だった為、サプライズ！企画があったようで、ラストで風船飛びまくったりして、客狂喜。でも、真城さんはゴム嫌いだったようで、二重にびっくりしていたようです。あと、ツアーをともにしてきたという雪だるまの『クリちゃん』（べにあ製。クリスマスカラーの衣装だ）も、特別仕様の電飾つき。出てきたとたんに、「真城サンが見えない〜」と声がかかって、ちょっと横にずらされちゃって、ちょっと悲しげ。 しかし何といっても、小暮氏そっくりのスタッフの人が出てきたのには、大笑い。秘密は、パーティーとかに有りがちな「はなめがね」。もう、兄弟か？ってほどそっくり。ちょうど、当日誕生日だったそうですが、こういう誕生日もちょっとないんじゃないか？ケーキと「はなめがね」とニックネーム『めがねくん｡』。実際、心に残るよな。ほんと、なかなか無いって。 |
||
| 終わった後 開演前、ジャンプなんてするやついるのか？と思っていましたが、ラスト近くでは、飛びそうになってる人もいたほど。疲れないけど、盛り上がったという、ちょっと説明しにくい状態ですが、ちょうどよい高揚感が残るのがいいです。 | |||
| LINK ヒックスヴィル （オフィシャル） | |||