NewYork・・・・・


高層ホテルのスイートルーム・・・・・
窓からは34丁目の雑踏が見える・・・・

今日の主役はあたし・・・そう、いつもは貞淑な妻で貴婦人を装っている・・・AYA・・・・

そのために3人の男がこの部屋に来ている・・・
白人、黒人、日本人・・・

あたしのパートナーの日本人が他の二人をそろえてきた・・・

白人と黒人とは初対面だった・・・



BGMは物憂げなジャズ・・・

あたしは黒のミニスカートと白いブラウス・・・


ノーブラの胸の乳首が立っているのがはっきりとわかる・・・・


バックにシームの入った薄いストッキングに包まれた脚には、黒い革のハイヒールのブーツが・・・・

あたしはソファーに座ってワインを飲んでいる・・・


時折脚を組み替える時に、スカートの中をちらっと見せる。
娼婦のような赤い透けたパンティーとガーター・・・・

男たちはすでに全裸になっていて・・・やりたくてうずうずしている・・・


ペニスはそそり立っていて、・・・・・太い・・・・


男たちの顔にはアイマスクが・・・










あたしは彼らにとって、女王様だ・・・

彼らをロープで縛る。
ひとりひとり、鞭で責めた・・・
彼らは転げ回り許しを乞う・・・

鞭で責め、ブーツで蹴り、踏みにじった・・・・

「女王様・・・」

「私は女王様の奴隷です・・・」



あたし・・・次第に自分を忘れていく・・・

「許さぬ。おまえはあたしの下男よ。下男のくせに、殺してやるわ」

ブラウスを脱ぎ、スカートを外した・・・

彼らの視線があたしの躰に刺さる・・・・

熱い・・・・

赤いパンティーとガーター、黒いブーツとストッキング・・・・だけ・・


「あたしとやりたい?下男ども」


男たちは、もう勃起の頂点に達している・・・

あたしも興奮して、パンティーの股の部分が染みてきている・・・













やがて立場が逆転する・・・

あたしは黒いロープで、両手両足に竹を通して縛り付けられる・・・
パンティーとブーツははいたまま・・・








(あぁ・・・縛ってほしい・・・脚が閉じられないように・・・きつく縛って・・・)



(抵抗できないように・・・)



(はずかしい・・・見られてる・・・いやァ・・・見ないで・・・)


「おまえは、奴隷に捕らえられた女王様だ。納屋に押し込められ、これから下男たちにさんざんなぶりものにされるんだ」


「はい・・・」

そう答えただけで、身体じゅうに歓喜が走る・・・











黒人が剃刀をもって、パンティーを切り裂きはじめた・・・
ゆっくりと・・・


裂かれた間から、オ●ンコが出た・・・
黒人の息が直接あたる・・・



(うぅぅ・・・だめぇ・・・・)






「・・・丸見えだぜ・・・オ●ンコもケツの穴も・・・」











両足はしばられている。


いっぱいに拡げきっていた・・・・・
日本人が懐中電灯でそこを照らし、眺める・・・・


それだけで失神しそうな気がした・・・
黒い炎が脳裡にに燃え盛っている。

おそろしい・・・刺激・・・








白人のペニスが口に当たった。
あたしはいとおしいものをいただくように、それをくわえた。


口いっぱいになる・・・なにもできずに犯される・・・







黒人がアソコのひだを舐めあげる・・・あたしのルビーを特に丹念に・・・

ルビーはもう涙をながしている・・・・

(だめぇ・・・許して・・・)




それだけでイッちゃうようだ・・・


日本人はバイブを使う。


微妙に振動しながらくねくねと動く黒いバイブは、あたしの愛液に濡れ、妖しい艶がいやらしさを増長している・・・

それをあたしのオ●ンコや肛門に当てる・・・

日本人がバイブをゆっくりと、出し入れするたびに、クチュッ、クチュッ、といういやらしい音がして、あたし・・・・もうどうにかなりそう・・・











「すげーいやらしいかっこうだぜ、女王様」

「こんなに可愛い顔をしているくせに、バイブをつっこまれて、よがってるとは」


男たちが口にする台詞が妖しい世界につれていく・・・・


宮殿と汚い馬小屋が交錯してしまう・・・


宮殿からさらわれて、奴隷小屋にあられもなく縛られている・・・




















黒人が腹にのっかってきた。


大きな、いままで経験したこともないような巨大なペニスが、ふかぶかと差し込まれた・・・・


「あん!・・・」


小さい叫び声をあげてしまった・・・・

体中が歓喜にしびれる・・・

脳の奥までしびれる・・・・

黒人がゆっくりとじらすように・・・出し入れする・・・・

(だめぇ・・・もっと激しくしてぇ・・・)



黒人に挿入されたまま・・・・四つん這いにさせられた・・・


日本人がお尻からアヌスに挿入してきた・・・・

おなかの中で・・・二本の固い物がこすれあう・・・経験したことのないすごい刺激・・・・・

下の黒人は・・・あたしの乳首を噛む・・・


口には白人の大きなペニスが・・・・










「どうだい女王様3人の男に輪姦されるのは・・・」













(あん!だめぇ・・・もっと虐めて・・・・)




(すごい、すごいよー・・・・イッちゃう・・・)




(あたし・・・犯されてる・・・3人に犯されてる・・・・)

(・・・いいッ・・・イッちゃう・・・)





何度も絶頂にのぼりつめてしまう・・・





日本人が熱い精子を背中にぶちまける・・・
ほぼ同時に白人が口の中に発射する・・・
黒人がペニスを抜いてアソコにかける・・・



今度は白人がオ●ンコにいれてきた・・・
他の二人は見ている・・・・

(もうだめ・・・はずかしい・・・あたしこんなにみだらだったんだ・・・)



(ずーっとこのまま3人に犯されていたい・・・・)



(・・・・あん!いっちゃう・・・・またイッちゃうよ・・・)





白人がおなかに射精すると、今度は日本人があたしを這わせて後ろからオ●ンコを犯しはじめる・・・

あたしはもうぐったりとなすがままになってる・・・・

・・・でも・・・容赦のない快感と陶酔が襲い・・・時折けいれんするのがわかる・・・・

口に黒い巨大なペニスがつっこまれる・・・・

もう何度目かの激しい快感がやってきて、あたしはそのまま失神してしまったようだ・・・



抱き上げられ・・・後ろに腕を縛られたまま天井から吊されて、意識が戻る。

右脚で立ったまま左脚を思いきり頭の上までもちあげられ、吊される・・・

「すごい眺めだぜ、女王様」


あたしの股のあたりは、男たちの視線にちょうど捉えられる位置にある・・・

(あん!・・・まだするの)


バイブを肛門につっこまれた・・・・

身体中が精液まみれになっている。

またも、白人があたしのルビーをなめ、オ●ンコ指を入れてきた・・・

黒人のペニスはまた口に・・・・


あたし白人の口におしっこをした。



・・・・・・・


何度も気を失い、何度も絶頂感に脳裡をつらぬかれ、あたし何度も3人に朝まで・・・

犯されてしまいました・・・







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