Lingerie Gallery 004


あたしの留守電に残っていたエッチな電話 NO.1


    

AYAさんはいつもどんなこと想像してオ●ンコ濡らしているの?


         

さあ、鏡に向かってまたを開いてごらん。


洋服を着たままだよ。

 
          

パンティのまたの部分をずらしてビラビラをだして、いやらしいオ●ンコだね。


    

「AYAのいやらしいオ●ンコいじって下さい。」って頼んでごらん。


           

じらしてあげるから。息をふきかけてあげるよ。


    

感じる?

触ってほしい?

 
          

乳首もビンビンたっちゃって。


    

クリの皮をむいて舌でツンツンしてあげるよ。


           

オ●ンコがよだれをたらしてアヌスもびっしょりだね。

 
          

僕のぶっといチ●ポぶち込んであげようか?

 
          

入れてほしかったらまずお口でお掃除だよ。


    

さおも玉もアヌスも全部きれいにしてね。

 
          

じゃあ入れるよ。


    

「うっ!!熱いオ●ンコだね。チ●ポがとろけそう。」

 
          

こうしてAYAさんが失神するまでピストンしてあげる。

   
        

最後はぼくの熱いミルクを子宮にたっぷりかけてあげるからね。

  
         

一晩に何回も精液まみれにしてあげる。そして僕の子供をはらむのさ。

  

         

どう、気持ちいい。


    

次は友達も連れてきて3人で犯してあげる。


           

3人のザーメン全部飲むんだよ。





あたしの留守電に残っていたエッチな電話 NO.2   

       

AYAさんが動けないように縛っちゃおうかなー。


    

で、目隠しして、何するかわからないようにしてから、じっくり犯します。


           

服は着たまま、太股をゆっくり撫でるやつと、首スジを舐めまくるやつの2人が・・・。

 
          

太股を撫でてるのが僕です。


とりあえず、僕はズボンを脱いで、

 
      

まだ、ダランとしてるペニスを貴女の太股に押し当てるんです。

 
      

もう一人のやつはまだ、出してないよ。


太股がちょっと暖かくなった?

 
      

僕は貴女の服をゆっくり脱がせていくから。


AYAさんをもっと、もっと変態にしたいな。


AYAさんのイヤラシイ体を舐めたい。


首筋、脇の下、脇腹、背中、腰、それから、乳房、でも、乳首は、まだ。じらしてから・・・^^


       

そして、足の指、ふくらはぎ、太腿、内腿、オマンコの周り、ヘアーもじっくり、ゆっくり、舐めてあげる。


       

そろそろ乳首を舐めてほしくなったかな?


       

じゃあ、先だけなめてあげる。気持ちいい?


       

ちょっと乳首つまんでみようか?


       

もう、コリコリしてるよ!感じやすいんだね。

 
      

じゃあ、後ろから首筋舐めながらオッパイ揉んであげる。


       

オッパイ感じる?


ぼくも、勃起しちゃった。


AYAさんの背中にぼくのおちんちんがあたってるよ。


すごく硬くなってるでしょ。


       

欲しくなってきた?

入れて欲しい?

AYAさんは濡れてきたかな?

 
      

もう、パンティがイヤラシイ汁で汚れてるよ。


       

でも、まだ入れてあげない。


       

そのイヤラシイ汁舐めてあげる。クリトリスも舐めてあげる。


       

AYAさんのオマンコ、イヤラシイ汁でキラキラして綺麗だよ。


       

汁もおいしい。


気持ちいい?

入れて欲しくなった?


       

じゃあ、ぼくの、おちんちんも舐めて。

 
      

舐めてくれたら入れてあげるよ。


     


     

あたしの留守電に残っていたエッチな電話 NO.3


AYAは男二人にナンパされカラオケに行く事になりました。

その時の出来事です。

AYAが真ん中に座り、男2人が両脇にすわります。

カラオケの画面を見ながらAYAが楽しく歌っていると、ユキヒロがAYAの後ろに回り形の良いおっぱいを服の上から揉み始めます。

もう一人のユウジが前からAYAのミニスカートの中をのぞき、太股を優しく撫でながら


「AYAさんの太股柔らかくて気持ちいいね」


といい、指先でパンティの上から割れ目に沿って撫で時々クリトリスを指で押したり、摘んだりしながら、AYAの顔の表情と身体の反応をみています。


男達はAYAの乳首、クリトリスと性感帯を刺激しAYAのパンティは愛液で中が透けて見える程濡れていました。


AYAは次第に気持ちよくなり、握りしめたマイクに


「ああ〜ん」


「だめ〜ぇ、歌えない」


と言う声が入り部屋中にエコーの効いたAYAのいやらしい声が響きわたります。

男たちは少し興奮してAYAの身体中をまさぐり、服を脱がして、ブラジャーとパンティーだけの姿にしてしまいました。

AYAは下着の中へ手を入れられ、乳房、乳首そしてクリトリスを男二人で激しく揉まれ続けるのです。


イキそうになったAYAを男は


「まだイカせないぞ、もっと感じるんだ」


と言いながら、AYAのブラジャーとパンティーを取ると裸にしてしまいました。

そのままソファーに寝かせ、男二人でAYAの乳房、クリトリスを舐めたり、乳首を噛んだり、オ●ンコに指を入れてかき回し、流れ出た愛液を乳首に塗りつけてその乳首をまた舐めたりするのです。


AYAは、もう我慢が出来なくなりソファーに座って居るユキヒロのズボンを下ろし、オチ●ンチンを両手で握りその先を舐め始めました。

ユキヒロはAYAの乳首をコリコリと揉みながら


「フェラチオ上手だね 気持ち良いよ」


と言いながら身震いをしていました。

AYAはユウジに後ろから入れて貰おうと、お尻を突き出します。


「入れてーお願い」


 

と言うのですが、

ユウジは


「まだもっと我慢だ」


と言いながら、オ●ンコに指を2本、3本と入れ、指を出し入れしながらお尻の穴を舌でペロペロと舐め指を入れました。

オ●ンコの穴とお尻の穴に同時に指を入れ、指の出し入れを暫く続け、少し広がったお尻の穴へ2cm位の氷を入れ始めました。


AYAは、ユキヒロのオチ●ンチンをシャブリながら感じていました。


「あっ冷たい」


ユキヒロはAYAのか細い声が聞こえましたが、頭を両手で持って、もっと激しくフェラチオをさせるのでした。


ユウジは容赦なくAYAのお尻、オ●ンコを責め続けて、AYAはその場に崩れる様に座り、


「もう駄目」


と言います。

ユウジは


「今度は俺にしろ」


と言い、AYAにズボンを脱がさせます。

ユウジがソファーに座りAYAにペニスを舐めさせて、ユキヒロがAYAの後ろからオ●ンコを舐め、AYAに


「何が欲しい?」


と聞くと、オチ●ンチンを入れてと言いますが、男は


「オチ●ンチンが欲しいのか、いやらしい女だなー。入れて欲しいのならお願いオチ●ンチンを入れて下さいだろ、言わなければ入れないよ」 

とAYAをじらすのです。


AYAは、ユキヒロに


「お願い・・・あぅーん・・・オチ●ンチンを入れて下さい」


と喘ぎながらユウジのオチ●ンチンにしゃぶり付いています。


「そんなに欲しいのかじゃあお前のいやらしいオ●ンコに 俺のを入れてやる」


ユキヒロはAYAのオ●ンコにオチ●ンチンをゆっくり入れ奥深く入っては小刻みに腰を振り、抜いては入れの繰り返しを続け、AYAは


「ああ〜気持ちいい〜いく〜」

と言うのですが、ユキヒロはAYAが


「ああだめ、もういく〜」


と言うと 腰を振るのを止め、なかなかいかせてくれません。


ユキヒロはAYAのオ●ンコからちんちんを引き抜くと今度はお尻の穴へちんちんをゆっくり差込み


「うう〜きつい締まる」


っと言いながらまた腰を何度も前後左右に振ります。

ユウジはAYAのオ●ンコの穴に指2本を突っ込み親指でクリトリスを揉んでいると、AYAは


「ああ〜…」


「…だめ〜…」


「イッちゃう・・イクッ・・・ああ・・・・いくの・・・」


AYAの身体から力が抜け、イッてしまいました。


AYAがいくと同時に、ユキヒロはお尻の中へ白い液体を出してしまい、それと同時にユウジもAYAの口の中へ精子を出し、AYAは美味しいと言いながらユウジの精子を全部飲み干しました。


ユキヒロがオチ●ンチンを抜くとAYAのお尻の穴からユキヒロの白い液体が流れ出て、オ●ンコからは愛液が滴り、ユキヒロの白い液体と愛液が混ざってAYAの足を伝っていきました。



あたしの留守電に残っていたエッチな電話 NO.4



ある夏の日・・・・・


朝のラッシュは身体が押しつぶされそうなほどギュウギュウだった。


あたしは満員電車でドアの側に外を向いて立っていた・・


これって一番痴漢の餌食になりやすいポジションなの。


あたしの格好は、水色の薄くて柔らかい生地のスポーツクラブに行くため、”パンツスーツ”


          

あたしのうしろから、ぴったりと身体を密着させてきた少年がいた。


          

AYAより少し背が高く。予備校生ふうの・・・





          

★お姉さんの弾むようなふくらみとぬくもりのお尻。心地いい柔らかさ。

          

★すんなりと伸び切った形のいい、むっちりした両足

          

★ああ・・なんて素敵なんだろ・・



          

ぴったりとその柔らかい少年のペニスがAYAのお尻に張り付いて離れないの。


          

ちょうどお尻の割目に少し吸い付くように・・



          

★ああ・・ぼくの下腹部のペニスがギュツと硬くなる・


          

「いや・ん・・・」


あたし、お尻をモソモソとうごかしたんです。


          

電車が揺れると、密着し合った二つの身体が微妙にこすれ合い


          

少年のペニスが少し、硬く、太くなっていくのがわかる。


          

やらかいパンスーツ越しのお尻の割れ目からゆっくりと侵入してくるんです。


          

わたしのオマンコに狙いをつけてますます硬く、太くなっていく


          

少年は、耳元に熱い息を吹きかけてきた。



          

★甘くしっとりとしたにおいが立ちこめる黒髪から覗く汗ばんだ”うなじ”

★心臓が一気にドキドキしてしまう。(なんて甘く、なんてステキな匂いだろう・


          

あたし、いけないいけないと思いつつ、だんだん気持ちよくなって


          

乳首が立ってきちゃって・ああ・いい・・・・・

 
         

外の景色をながめなが、らこのまま感じてもいいのよ・・と


          

自分を許しちゃったんです。


          

途端、オマンコの潤みが一気にあふれたんです。


          

★ああ・・すごい・・弾むようなふくらみとぬくもりのお尻の割目。

          

★心地いい柔らかさが、生々しくって・・・・

          

「あぁぁ・・・」あたし..電車のドアに両手をついて、挿入しやすいように


          

お尻をちょっともちあげた。

 
         

「いや・ん・・」


あたしお尻を他の乗客に気づかれないように


          

ますます。モソモソとうごかしていたんです。


          

「いや・ん・・」


「・・・いぃ・・・、とっても、いい・・」


          

「いや・ん・・」

パンスーツ越しに狭いお尻の割目を通り抜け、


          

おなかの中で固いモノの感覚がとってもいいんです・・・。


          

あたしのオマンコがパンスーツ越しに、少年のペニスを、ギュッと締めつけている



          

★ああ・・こんな奇麗なお姉さんが・・・・

          

★ぼくはお返しに、空いた手をズボンのポケットの中に手を入れ・・

          

★ブリーフの中から最大に硬くなったペニスをつかんで・・

          

★直立にして、パンスーツ越しに突き上げていったんです・・

          

★何度も往復させながら・・・・・・・・

          


「だめぇ・・・、ああっ・・・」

 
         

(あぅ、キモチいい)電車の揺れが微妙な刺激になってとてもいいんです。


          

やがて、目的地の新宿に着く頃・・・パンスーツ越しに・・・


          

少年のペニスはピクピク動きながら、果てたのがわかった。


          

これって、もしかしたら痴漢行為・・


          

いや、そうでもないんだわ


          

少年は手も使ってないし、パンスーツ越しの行為なんだから


          

少年のペニスがだだお尻の割目に入ったのはどうしようもなかったんだわ


          

だって、身体が押しつぶされそうなほどギュウギュウだったんだから・・・


          

あたしが悪いんだわ・・


          

薄くて、柔らかいパンスーツを着ていたんだから・・・・・・・


          

やがて電車は新宿に到着してしまった。。


          

多くの乗客とともにホームに吐きだされてしまった


          

AYAのお尻にヌルヌルしたものが付着していたの・・・・


          

あたしのあそこもビショ濡れだったわ・・・・


          

電車の中に40分もいたんだから・・・・


          

でも、見知らぬ男と女の出会いって何か冒険感じるの・・あたしって・・


          

やっぱり・・あたしが悪いんだわ・・・・・


あなたの妄想聞かせてください

あなたの妄想のなかであたしがどうだったか知りたいわ

あたしをもっと感じさせて

あん!だめぇ

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