My Mountain Bike Life by Jun (1999/08/13 Updated)

− 目次 −

VOL.1 : たいら五箇山MTBマラソン編

VOL.2 : 第10回パナソニックカップ編

VOL.3 : MTBワールド・瀬女カップ’99編

VOL.3 : MTBワールド・瀬女カップ’99編

前回の予告通り、8月7・8日に行われました、「MTBワールド・瀬女カップ’99」のレースの模様をレポートします。

昨年に続いて、これで2回目のエントリとなったこの瀬女カップ。大会1日目はクロスカントリーレース、2日目ヒルクライムにエントリしました。同行した天野さんは、2日目のみのエントリのため、1日目はカメラマンとして、私の走り(押し?)を撮影してくれました。

1日目、クロスカントリーレース。

9時40分、前から2列目のスタート。直後の緩やかな左カーブで前走者が転倒。これに巻き込まれ他の選手より出遅れる。舗装路の緩やかな登りからシングルトラックの担ぎ。これが終わると、下りが続きますが、そのうち半分ほどが階段になります。(昨年はこの階段で3回ほど前転しました。)
下り切ると、再び舗装路へ出て、その後スタート地点までジープロードの登り。

1周目を終え2周目に突入。ここからが大変です。1周目の舗装路とは違い、激坂のジープロードが続きます。と言っても、距離にすれば300mほどですが、とにかくキツい!! 自転車を押しながら、この坂が果てしなく長く感じていました。

ようやくこの激坂が終ると、シングルトラックから再び階段の下り。はっきり言ってこのコース、休まる暇がありません。もうヘトヘトになりながら階段を下りました。そして、最後の力を振り絞ってジープロードを登り、ようやくゴール!! (前年同様、ゴール直後に自転車に乗ったまま、ゲロゲロやってしまいました。−きたない話ですみません。)

で、結果はと言いますと、7位。
昨年は確か12位でしたので、それと比べれば良かったわけですが、まだまだと言った感じです。
このレース直後は、「二度とこんなレース出るもんか!」と思っていたのですが、今これを書きながら、「来年こそは、入賞を果たすぞ!」と、密かに心に誓う筆者でした。
(そんなことよりも、まずダイエットなんですが...)





2日目、ヒルクライム。
全長9Km、うち最後の2.5Kmがダート。

このヒルクライムは、今回同行した天野さん及び、この日の朝、合流した天野さんのお兄さんも出場します。

...で、レース中撮影してくれるカメラマンが居ません。ということで、半分レースを諦めている私が、腰にデジカメをぶらさげて、レースをしながらの撮影に挑戦してみました。

その前に....
お兄さんが五箇山のじゃんけん大会でゲットした、ロデオ(わざと乗りにくくした自転車)を持参してきたので、これに乗って遊ぶ3人でした。(はっきり言って、レースの緊張感ゼロです。)
お兄さんは、「もうバッチリ!完璧に乗りこなせるようになった。」と言っていましたが、お世辞にも乗りこなしているという感じではなかったです。

乗ってみましたが、やはりなかなか難しいです。
「よし! これを乗りこなして、近所のコンビニまで買い物に行けるようになるぞ!!」と妙なところで闘志を燃やし、この自転車をお借りしてきた筆者でした。(挑戦してみたい人、うちにきてください。)

そんなことより、レースです。

スタート後トンネルを抜けてしばらくは下りのため、シャッターが押せず。登りにさしかかったところで、カメラを手に取り、前方の集団を撮影。丁度真ん中に天野さんを捉えることに成功。ちなみに左端が宮本のとっつぁん。手前が尾身さん。みんな私よりもずいぶんと年上ですが、とっても元気です。
”天野さんガンバレー”とエールを贈りながら徐々に後ろへさがっていく筆者でした。

その後、後ろからお兄さんが追いついてきました。

しばらくお兄さんに付いて走っていましたが、どうも昨日の疲れが足にきているようで、めいっぱいペダルを踏むことができません。結局、お兄さんとの差も徐々に広がっていきました。
舗装路が終り、ダートに入る。残り2.5Km。
もうすっかり、練習モードとなってしまった私は、その後もちんたらとした走りで、ようやくゴール。
結局、52分10秒、クラス内15位というお粗末な結果となりました。

そして、天野さんは6位入賞。お兄さんは12位という結果でセナカップの幕を閉じました。−おしまい−

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