Doll for Sapphire

NAME：Sapphire(サファイア)
製作者：siro4848様
・オークションにて購入。

	：「………うーん」
	：「どったの？ トシツグ」
	：「どんな設定をつけて、どんな話にしようか悩んでいるところなんだが……」
	：「気持ちはわかりますけれど、ハーレム物はやめておいたほうがいいと思いますよ。作者の欲望丸出しですから」
	：(;´Д`)

	：「今回、紹介するドールはsiro4848様の「ナイトパーティ・サファイア」です。例によってオークションで落札したのですが……」
	：「なんだね。その眼差しは……」
	：「トシツグのことだから何処に惹かれたのか、見え見えじゃん」
	：「顔にかかる部分の髪を分けずに日本髪みたいに後ろに回しているのが最高じゃないか」(;´Д`)
	：「特徴としては踊り子のような扇情的な服装とそれに見合った身体、そして大望を感じさせる鋭い眼差しでしょうか」
	：「ほんと、ものすごくえっちぃだよねー。……げへへへ、おじょうさん。なんてチミはそんなにおいしそうな身体をしているのかね。げへ、げへ、げへへへへ」
	：「恋まで、トシツグさんと同じようなこと言わないでください」
	：「と、トシツグと同じにされた……」
	：「ねえさまにだって同じにされたことないのに……」
	：「ボクは深く傷いた。謝罪と賠償を要求するっっ！！」
	：「……それはこっちのセリフだ」(;´Д`)

	：「非常に扇情的な服装をしていながら、誰にも媚びない凛としているのが特徴ですね。。冷静でありながら、激しい意思を宿した眼差しをしています」
	：「意思が強いというと、、妹のためなら何億人も殺せるというどっかの変態なみに凄い？」
	：「いや、いくらなんでも常識はあるだろ」(^_^;)
	：「内輪の話になるんでしたら、さっさと遼さん達の話を書いてください」
	：「ひらめいたら書くよ。ひらめいたら」(涙)
	：「いずれにせよ、女傑であることには変わりないですね。