M女性のためのSMサイト 緊縛艶奴 Domestic Slaveようこそ 緊縛 艶奴 DomesticSlaveへ! ケータイサイトあなたは 人 目の訪問者です。 (2009/2/01 以来) |
|||||||||||||
> Top |
|||||||||||||
|
緊縛やSMに興味があることを誰にも告白出来なくて、毎日モンモンしているだけだなんて・・・。
真矢( freedom-s@bekkoame.ne.jp )
忙しく過ぎてゆくだけの毎日の繰り返し・・・。 日々の自分に満足していると言えば嘘になる。 どこかで無理をして、息苦しさを感じながら 心も身体も窮屈な想いをしている・・・。 そして、ひとりきりになると ふっと思う このまま私は退屈な日常に埋没するのだろうか? そんなことを漠然と考えているのではありませんか?
縛りは相手を物理的に拘束するということ以上に精神的な部分が大きいと思います。テクニック的なことはもちろん 必要だし、縄目も美しさの大切な要素ですが、心と身体の両方を支配し、満足させてこそ、その結果として陶酔し、緊縛が美しいものになるのだと思います。そ んな 緊縛による美しさを追求してゆきたいと思っています。 大袈裟かもしれませんが、緊縛は芸術だと考えています。そしていかに相手を思いやり、 心を満たしてゆけるか。 身も心も陶酔させ満足感を与えられるかが永遠の テーマです。 美しさはその内面から溢れ出るものでなくては本当の美しさにはなりません。縛りや蝋燭、そして、バイブ責めなど プレイ内容 (ハードウェア)が強調されがちですが、その時の心理状態がそれ以上に大切なのです。 あなたを題材にその魅力を引き出し、芸術作品を作って行くのです。 縄を受け入れることによって、自分自身の新たな魅力を自覚してゆくことになるのです。 奴隷という存在 奴隷というと一方的に弱い立場で虐められる存在であるように感じているのかも知れません。確かに暴力的なSM動画や画像が巷に溢れているから、どうしてもそんなイメージをぬぐえないでいるというのもわかります。 優しく頭を撫でたり、ぎゅ〜って抱きしめることで安心することも奴隷としての大きな悦びになってゆくと思う。
首輪をハメられ淫乱な牝犬のように四つん這いになりながら、ギャグボールによって開かれた口からはキラキラと絹糸のような長い唾を滴らせ、ハァハァハァ・・・って艶っぽい声を響かせている。身体が芯から火照り出し、乳首は固くなり、そして、クレバスはその内部からジワジワ〜 と潤み始め艶めかしい光を放っている・・・。 鏡に映し出されている美しく緊縛された自分の身体を眺めながら、抱きしめられているような縄の感覚に酔ってし まっ て、一人ではフラフラして立っていられなくなる・・・。 色っぽい格好で縛り上げられた美しい身体。縛 られた美しい身体そのものが芸術作品になる・・・。 プレイに陶酔することで、いつもの自分ではない本当の自分を感じて欲しいと思っています。 今はまだ信じられないかも知れませんが、SMという世界に漂い陶酔することでこれまでに味 わったことのないより深い快感・快楽を味わうこができるようになると思います。 マゾの快楽 屈辱を感じるほど快感が高まってゆく。そして、さらなる快感を目指して自分を駆り立ててゆく・・・。Mの快楽と は、 Sによるプレイを全身で感じ取り、その達成感・充実感によって脳内を快感が埋め尽くして ゆく。 それでも、プレイがどんなにエスカレートし ても、愛の表現でなければ快楽はない。性的な快楽以上に、思いのままにさ れているという快感の方が勝っている。惨めな姿勢で好き勝手にされているという快感。抗議の言葉ひとつ上げられないらないことを思い知らされ、それが益々 Mの快楽に押しやってゆく。 自分を理解してくれる絶対的な安心感の中で庇護されつつ、「Mがして欲しい加虐」を与えられて何も考えなくていいような精神状態になれる「奴隷状態の恍惚」ことこそ、M の快楽そのものなのだと感じています。 サディストの存在 さまざまなプレイをMに与えると同時にMを全面的に受け入れることで悦びつつ恥じらい、Mは臨界点に到達する。 そして、美しく縄を掛ける技術、そして、プレイの展開によってMの魅力を引き出してゆく。 コンプレックスとSM SMにはすごく興味があるけど、カミングアウトすることで軽蔑されたり冷たくされることを恐れて、友人や会社の 同僚、ましてや彼氏やご主人には決して知られたくないと思っているかも知れないね。 ツンデレ マゾとしてたくさんの愛情を注がれる中で叱ってくれる人、強い支配力を及ぼしてくれる人を求めてゆく・・・。 |
||||||||||||
Copyright (c)2009 真矢( mailto:freedom-s@bekkoame.ne.jp ) All rights reserved. |