有限会社アキバ縫製は 1950年(昭和25年)創業。注文紳士服・婦人既製服に始まり、現在ではストレッチ素材の縫製、なかでも水着の縫製は特化しており、"水着屋のアキバ"と呼ばれるようになりました。
ファッション(流行)は旬があり、お客様の最新のデザインをいち早く発信すべきとおもっております。そこで、情報発信地でもあります東京の工場で長年の実積と経験のある職人集団のアキバがお役に立てると確信しております。
現在、衣料品の95%が輸入品であり、過剰供給(38枚/1人1年)・価格の過当競争を招いております。1枚の生産単価では海外工場には到底敵いませんが、残りの5%の国内産に生き残っておりますアキバは現在のお客様に信頼されております。そして貴社の商品価値を上げられるものと確信しております。
是非とも貴社の商品を 想いが通じるアキバにお任せ下さい。
取締役社長 秋葉 昌敏