曼陀羅の画像をクリックすると摩修陀駒が動き出す

摩修陀駒「曼陀羅システム-金剛界篇Ver.1.1」使用書 2002.12.06発行
1=B5サイズからの表示想定。解説文字の大きさはブラウザ上の「表示」で調整。
2=最初に盤駒画面を表示し「Play Speed」でPrestで最後まで自動的に読込む。
3=盤面右下のMashuda BBSをクリックし実況解説を表示し画面の右に配置する。
4=電話代を節約する者は回線を切断。摩修陀駒=左に、BBSを右に配置して鑑賞。

「曼陀羅システム-金剛界篇Ver.1.1」摩修陀駒について
本物の摩修陀駒は現在四種類が摩修陀一家で愛用されている。>参照
今回曼陀羅システム用にディスプレイ上の摩修陀駒がデザインされた。
摩修陀駒の源流は日本では法隆寺に痕跡があるが詳細は秘伝中の秘伝。
摩修陀駒は十回繰り返して棋譜を再現してみると目に馴れ親しむはず。

摩修陀駒のデザインを商用に盗用した者はご先祖様の祟りで死ぬ運命。

Special tanks to Stephen M. Pickles&Takashi Kozuma.(2002.12)