Mashuda BBS 2002.09.24-09.26　No.663-707

ﾊ投稿者：財務省幹部 ﾊ02/09/26 Thu 00:30:11

「だから黒田が言ってんだ」
「ワシントンでのG7はあさってですよ。中央銀行総裁会議でそのまんま言わせるんですか?」
「結局株安くいとめるっきゃないんだって」
「わらいもんですね」
「セブンでまとめてやりゃあなんとかなる」
「ウルトラセブンですか」
「なんだそりゃ?」
「怪獣を誰にするかって問題でしょ」
「日経でも書かんぞ、そんな例えは」

ﾊ投稿者：債権放棄推進派 ﾊ02/09/26 Thu 00:19:25

塩川談話25日会見
「連盟は生かす棋士と生かさない棋士を整理してほしい」
「やけに強調してますね」
「その上で公的資金導入を考える」

ﾊ投稿者：浅川家の食卓 ﾊ02/09/25 Wed 23:37:59

「またコレか」
「贅沢いうな」
「明美は?」
「しばらく帰って来ないって。東京に永住かねえ」
「お彼岸の時ぐらいもどりゃいいのに」
「明日は市内の職安行ってきて。万年補欠になるよ」
「なにもねーよ。ダム工事中止じゃ、年末の道路工事までなにもねーよ」
「あたしのパートより明美のバイトの方が時給が300円もいいんだってヨ」
「死ぬよ」
「死んでくれ」
「一緒にダムに飛び込むか?」
「だからダムはできないんだって」

ﾊ投稿者：田中事務所 ﾊ02/09/25 Wed 23:07:44

「電話でます?」
「デンワ」
「ＴＶ局からの取材ですけど」
「でるでる」

電話相手「ダム工事中止は県民とともに歩む県政改革の一歩だそうですが」
田中「だーれ?」
電話相手「前田建設工業の長野支店ですけど」
田中「なによ、夜中に」
電話相手「保証額イクラまでだせます?」
田中「そっちで計算しといてって言ったでしょ」
電話相手「契約上従いましたけどね、そちらでも誠意をみせて頂かないと」
田中「最後は裁判官が決めるでしょ。法治国家なんだから」
電話相手「なーにが県政改革ですか。リストラやってるだけでは?」
田中「言いたいことはソレ?」
電話相手「切るだけ切って節約知事でおわんでしょ。県政改革なんてできるお時間あります?」
田中「長野県の動く広告塔ですから。広告費はマルマル得でしょ」
電話相手「電通試算だと在任中の長野県の広告費は2億5千万。知事が今回の契約破棄で長野県が粗大ゴミをつくった損害額が支出分で270億円ですよ」
田中「ソレ、言う気?」
電話相手「県民が知れば大事でしょ」
田中「だって、県民が選んでくれたんだもん。ちーともこわくないけど」
電話相手「議員さんにも見放されてますけど」
田中「県民はもっとテレビでボクの顔みたいんだからそれでいいでしょ」
電話相手「その顔で観光事業でも?」
田中「これから」
電話相手「いつもコレカラコレカラ。コレ辛流か。節約知事でおわるでしょ。銀行が一番喜んでますかね?」
田中「なんとでも。バックアップされてもお金はいただいてませんから」
電話相手「マスコミがただでバックアップしたと思います?」
田中「ただでしょ」
電話相手「都民よりおばかさんな長野県県民ということで?」
田中「大坂のノックさんよりマシ」
電話相手「まあ、再選の時は銀行のバックアップじゃなくて長野県の民意ということですがね」
田中「オタク、ほんとに前田建設さん?」
電話相手「さてね。民意が裏切られたときの怖さだけ覚えておいてね」
田中「あーじゃあ切るよ」

ﾊ投稿者：官邸団 ﾊ02/09/25 Wed 22:34:40

「誰が漏らしたの?」
「私じゃないでしょ」
「火消しやっといて」
「消防庁の特別機動部隊配置しときます?」
「あれ、ほんとやめる気?　面目丸つぶれだけど」
「スネてますけど」
「じゃあＯＫじゃん。やめません。そういうことでしょ」

大臣室前で
柳沢伯夫金融担当相「じい?　もらしてません」
記者「ソーリとの間にサワ?」
柳沢伯夫金融担当相「ナイといえばない。アルと言えばある」
記者「読者向けにどっちがいいですかね」
柳沢伯夫金融担当相「その質問に、コメントはないと思いますね」
記者「ソーリとの間にサワないということで。メモメモ」

ﾊ投稿者：小沢事務所 ﾊ02/09/25 Wed 19:18:17

「うん、はっきり言ったよ。そっちがその気ならこっちだって原爆のふたつやみっつ簡単につくれんだって。飛ばすロケットもあるし。名前はイチロー2号でどうよ」
「そんなこと言うから、原発のトラブルが露見するんじゃないですか」
「東京電力なんかつぶしちゃえよ。いいとこどりもいい加減やめろっちゅーねん。ＮＴＴをみてみろ」
「東電に一言」
「将棋連盟を裏切った報いだ」

ﾊ投稿者：石原事務所 ﾊ02/09/25 Wed 19:03:52

「だーからー米国国債なんか売っちゃえって言ってんだろ!」
「一応ブッシュさんにも仁義は通しませんと」
「いらねーよそんなもん」
「ブッシュさんのお友達が怖くて」
「俺がはっきり言ってやるよ」
「おみやげは?」
「ない」
「なければ命もないと言われますけど」
「こっちも軍隊つくりゃいーだろ」
「安保どうします?」
「次の舛添が始末するって。俺はその頃隠居」

ﾊ投稿者：地下政策審議会 ﾊ02/09/25 Wed 18:55:44

「スイスのフランはなぜ強い」
「金塊いっぱいあるからよ」
スイス中央銀行保有の金塊は、ECの共通通過ユーロの導入によりその半分が不要となり売却されることに。（半分は約１兆６０００億円相当）
そんで、売った金でなにして遊ぼうかって三日前に国民投票やってんです。
せこい話し。
日本はもっとお金あります。
でも預金者が使わないんです。
影の金融大臣「こんな金は政府の赤字分にまわしちゃいましょ」
小泉「そんなこと言ったらオレ殺されちゃうでしょ」

ﾊ投稿者：臨時奇形双子政策審議会 ﾊ02/09/25 Wed 18:34:36

日銀の銀行保有株購入&不良債権への公的資金再投入という奇形双子政策に
柳沢伯夫金融担当相がカマス「公的資金再投入は嫌い。やるなら大臣やめちゃう」
小泉「じゃ、やめてくれ」
山崎「まま、ここはRCC(整理回収機構)経由で不良債権処理して間接注入ってことなら、ヤナさんの顔も立つんじゃ?」
おいおい、日本将棋連盟と同じことしてんのかヨ。

ﾊ投稿者：毎日新聞社説分析 ﾊ02/09/25 Wed 15:30:59

すっきりしててハッタリがないのは森内名人とも共通。しかし読売竜王戦のアクには到底及ばない。読者が求めるものへの開き直りがない紳士録。

ﾊ投稿者：ひばり倶楽部 ﾊ02/09/25 Wed 15:18:56

ミスタージャイアンツ、美空ひばり、都はるみ。
ミスターが選んだのは小沢一郎と羽生善治。

ﾊ投稿者：マスメシア暗黒審議会 ﾊ02/09/25 Wed 15:11:21

中原スキャンダルではかなり予想外の臨時収入を稼がせてもらったが、もっと稼ぐには米長にもっと踊ってもらえ。中原と同じ知名度になった時に、また臨時収入が稼げる。誰も同情しない奴の方が、長く使える。辻本よりうまく行くだろ。叫ぶだけ叫ばせておけ。石原みたいに。

ﾊ投稿者：脳が委える日本 ﾊ02/09/25 Wed 14:45:39

あの石原の次男はしょうもない大根役者。昼の連ドラみたかよ。叫ぶのにも芸がないのは親の七光りじゃなくて、親の生き写し。まんまで叫んでるよ。あんなの将棋村に呼ぶな。わざと負けてやんなきゃまた叫ぶよ、あのボンボンは。小泉の息子よりどうしようもない奴。

石原は青島のように最後は逃げるだろ。黒いペットボトルの正義振りかざしてさ。あんなのよく選んだよ。舛添でよかったろーに。都民もバカだな。石原に一番おいしいとこもってかれて、後任がバカみんだよ。米長はさんざんもちあげられて裏切られんのがオチ。今から裏切られた時のセリフ楽しみにしてろって。藁かしてくれっからさ。

ﾊ投稿者：マシュダ一家倫理審査委員会 ﾊ02/09/25 Wed 13:14:43

シェークスピア
モーツァルト
ビートルズ
サザンオールスターズ
羽生善治

尚、マシュダ一家サイトには一行たりとも「伊太郎」のような盗作なし。

ﾊ投稿者：マシュダ一家倫理審査課 ﾊ02/09/25 Wed 12:34:35

「伊太郎」というペンネームの社外ライターだってよー、もー朝日も実名だせよ、そんなタコ野郎は。こいつ自分で自分を告発したんだって。じゃなきゃ読売のタコ記者に気がつくかよ。４月７日朝刊の政治面コラム「政治を読む」の記事に昨日気がつくバカどこにいんだよ。
読売なんて盗人ばっかだぞ。そのうち盗作披露合戦やるよ。だから、こいつの実名出して晒せ。社外ライターだからできねーんなら、朝日は賠償金を読売にもっと払え。

ﾊ投稿者：玉姫 ﾊ02/09/25 Wed 11:44:27

一番いいとことっとくもんね。爆笑。おにぎりふたつに日の丸弁当。これよこれ。この機転。

ﾊ投稿者：金春 ﾊ02/09/25 Wed 06:54:24

就位式にて棋聖に御紹介頂き候、ご指示承り、投稿を。「就位式」祝辞、有り難く拝聴致し候。常なる完璧さに心晴れ晴れ致し候。将棋と能、分野異なれど日本国伝統、紋付袴姿で正座せし事ども共通致し候。棋聖度々吾等が能に親しみご縁深きものかと候。(煙草で一服)
芸に対する態度ミタイナー部分で、いつも先生のエッチなお考えから学ばせて頂いておりまスんね。これでえーか、大将?

ﾊ投稿者：教育委員会演劇部 ﾊ02/09/25 Wed 06:16:02

久方ぶりに訪れしが、一部の暴力的書込みに驚きぬ。
暴力の野放し、吾公正なサイト運営とは思はず。
本サイトを実の交流場所と思ふ人ら故に守るべきや。
おおマリオ、なぜにあなたはマリオなの?
辛い決断なれどアクセス拒否等の処置をキボンヌ。

ﾊ投稿者：国際戦略参謀本部 ﾊ02/09/25 Wed 04:40:29

確かに終盤から逆に思考する羽生の思考法と一致。
順位戦は序盤から思考しないと勝ち抜けない。毎日のランク表プリーズ。

ﾊ投稿者：全日本新聞審査協議会 ﾊ02/09/25 Wed 04:05:56

竜王>>>>>>>>>>>>>>>禿丸の独り言>>>>編集手帳>>よみうり寸評>>>>>>社説

ﾊ投稿者：マシュダ一家教育課 ﾊ02/09/25 Wed 03:10:32

ほんじゃま、今日は読売社説記者批判でも
９月２５日付・読売社説［教育基本法］「新理念の前に『総括』が必要だ」
文部科学相の諮問機関、中教審が行っている教育基本法の見直し論議に対してこの記者は以下の言葉を羅列する。
「迷走、拡散、微妙」
王座戦の解説並だな。
このタコは解決策として「根本的な問題の検証」しろと。
タコ記者が羅列する以下の項目
1ＧＨＱ（連合国軍総司令部）の干渉による伝統、宗教の欠如。
2基本法10条を利用した教科書検定への日教組介入。
だからなんなんだ?　将棋指しでも言ってるよ、そんなこと。
記者の結論
「以上を総括し自主的で時代に合った理念をつくれ」
小学校の教頭も言ってるよ、そんなこと。
中教審の専門部会の教育課題についての報告案に対して、このタコは言う。
「羅列的、物足りない」
Mashudaに罵声を浴びせたあのタコと同じだな、オメーは。
最後は、テメーの意見もロクに言えずに今度は保護者の声にすがんのかよ。
保護者の声「基本法をいじっても、いじめや不登校などの解決には結びつかない」
保護者って誰なんだ?　オメーの女房か?　しかもよー、結論がこの女房のグチにゼーンブかかってる。「だから教育の基盤を示す新しい理念の提示を求める」って、そんじゃ女房のグチとオマエの社説はおんなじじゃんか。

俺ならこう書く。

教育理念樹立とその実施方法
1相転移=占領時代の連合国軍総司令部の文言書き換え。
2相転化=天皇を象徴とした憲法に添った伝統、宗教の道徳時間への導入。
3相停滞=日教組との調整期間。ここでどう戦うかという戦略はトップのみ知る。
4相転換=自由主義経済が転換するか、日本的共栄主義が存続するかの選択。

今の経済状態では4から戦略を練らなきゃね。じゃなきゃ失業者増やすだけなんだって。だから審議が進まねーんだって。オメーの考え方は根っこから直せってもんだろ。70年代のリゾームかよ。頭かてーなー。禿げんぞ。
戦略練るときゃ逆さに読むの。そーすっと3でどうやるかって戦略は決まってんだよ、このタコ。おーい、山田くーん、ざぶとん全部もってけ!

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/25 Wed 01:11:55

単行本の出版差し止めはいいとして、130万円の賠償支払いが判決では、上田豊三最高裁裁判長は、第二審を引き継いだだけのしみったれのタコであるという意味。リレー将棋の三番手がショボイ詰みを目指すとタコ手となる。

ﾊ投稿者：玉姫 ﾊ02/09/25 Wed 00:52:47

あっちこっちでアレ修正したってわけ?　まあ内容はその通りでいいけど、マシューがありゃ正論すぎるって。どうせ、連盟の連中なんて動きゃしないんだから。それでみんな寄ってたかってエサにすんのよ。
だったら方向転換しかないんだって。せっかく戦後最大の芸能スキャンダルになったんだから、裁判所にいじらせるのはもったいないってことでしょ。上田はタコだってサ。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 23:09:19

例のシェークスピア好きの編集手帳のライターは本日「よみうり寸評」に降級。またもシェークスピアネタ披露で顰蹙を買っている。今度は文化部に降級するものとみられる。
我々がわざわざ指摘した「内政問題から国民の注意をそらす古典的手法」を「今はそれを言うまい」と撥除ける酒場の勢いはまさに読売文化部にふさわしい。しかもオチが「拉致の解明にハムレットのためらいは無用」。「ハムレットのためらい」を今度は自分で解釈したらしい。あれはためらいではなく二者択一の壮絶な葛藤。「ためらいは無用」というセリフはヤクザのノリ。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 22:33:41

対象=柳美里デビュー作「石に泳ぐ魚」
最高裁が人格権に基づいて小説出版差し止めを認定した記念すべき日。

1994年「石に泳ぐ魚」新潮社発行の雑誌「新潮」に掲載。
1999年第一審東京地裁=プライバシー侵害で賠償命令。
2001年第二審東京高裁=作品の記述が人格権を侵害したと認定。
2002年9月24日最高裁上告審判決　出版差し止めに
上田豊三裁判長「名誉やプライバシーを侵害、判例に照らして出版差し止めは（表現の自由などを保障する）憲法21条1項に違反しない」

中原誠問題に対しても今なら訴訟を起こせる。事実か否かという問題ではない。表現の自由は時にプライバシーの侵害となり、最高裁がその侵害に対する賠償責任を日本史上初めて本日認定したということ。
日本将棋連盟の看板を汚されたからには、看板に糞垂れたテレビ局、新聞社、雑誌社、記者、諸々の個人を相手取り、日本将棋連盟が賠償訴訟を起こすべきである。前の看板を下げたあとで知らぬ振りを貫けば、次の看板にも平然と泥を塗られるであろう。泥沼一族とそこに便乗する誹謗人間によって。二上達也がそれをやらぬならその弟子が同じ運命を辿っても誰も救わない。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 17:22:42

当選の挨拶「『ニュー鳩山』を示したい」
一昔前の連れ込み旅館の名前である。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 11:15:47

「(民主党鳩山由紀夫の党首戦当確にあたり)おじいさんはさて、遠い場所からどんな声を?」
(本日の読売新聞編集手帳より)

じっちゃんの声
「民意でニコヨンじゃ、かなわんな」
解説=鳩山支持票はサポーター票を含めてニコヨン=254票。(菅支持票242票)
そのうち議院票は鳩山182票に対して管184票。サポーター票の支持によって鳩山の３選が決定した。
参考=ニコヨンとは日給254円時代の言葉。川越街道=国道254号線。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 02:50:05

八百よろずの紙の日本=「八百よろずの神」は、前期森首相が「神の国」発言で問題を引き起こしたために急遽その意味をごまかす為に使用した言葉。Mashudaは、「八百長」と新聞紙等の紙メディアをくっつけて「八百よろずの紙」とした。囲碁と将棋をくっつけたジャーナルのあり方と比較したもの。

テカテカ頭にマジック=竜王戦倶楽部のサイトでは読売新聞竜王戦担当者の頭が光っている。羽生マジックでこの目障りなテカリを消してくれないかという意味。マジックとはブラックマジックウーマンから。かつての外国エロ本のヘアーにはマジックが塗ってあった。尚マシュダは、このページの愛読者であり、「最近、禿丸更新せんね」と言っていた。

エミ-ルより告白=マリオ掲示板に突然現れた「エミル」というハンドル名が出所。この「エミル」は某教育委員のアシスタント。正しくは「エミール」でジャン・ジャック・ルソーの教育論集を示唆。Mashudaは、これがルソーの偽善の書であり、ルソー哲学の根源を知るには、まず「告白」から読めと言う。

「編集手帳」は、現在この掲示板と気が合うようで。
(9月18日22:43)では、シェークスピアが偽作とも知らずに「マクベス」引用。しかも「無心の花から陰の蛇」とは誰の引用ですかな?

読売新聞の「編集手帳」のライターは、明らかにMashudaの投稿を読んでいる。シェークスピアの作品群はベーコンが書いたというのが学会の通説。翻訳者の名前も記載なしに引用する程度の盗人書き手。「無心の花から陰の蛇」=「無心」とはかつての中原誠の揮毫であり、その後米長邦雄が使用した揮毫。米長は名人奪取後に、「無心」を好んで揮毫に使用。米長邦雄の性格をライターが暗に示したのが「影の蛇」。ライターは情報を「情けに報いる」と読者に読ませたいほどの知能。 この投稿以後、ライターは口を閉ざして腰引けの文しか書けなくなる。

引き出物が香典返しとなりゃ中断=王座戦第１局の羽生の9筋攻めは、結婚式の引き出物。対して先手佐藤の1筋攻めは、香典返し。マシュダ一家実況中断の理由。午後は八百長試合。

95年の「終盤の大ポカ師」=羽生王座に「終盤の魔術師」森九段が挑戦した95年の王座戦のこと。第１局、羽生陣は詰んでいたのに森はわざと逃した。これ以後、森は「終盤の魔術師」とはよもや呼ばれない。「終盤の大ポカ師」と呼んだのはMashudaが最初。

隔離室=マシュダ一家サイトのこと。将棋ジャ-ナリストとその取り巻きからの多数の苦情メールの為、ついに全ての検索サーチエンジンで「マシュダ一家」は抹消された。2ちゃんねるにURLを載せたのは「***.***.64.2」2ちゃんねるの住民には将棋関係者が多く、むしろ飼い犬達は「マシュダ一家」の存在を拒否している。「マシュダ一家」全スタッフとMashudaは2ちゃんねるへの投稿を一度も行なったことがない。

某プロ棋士の投稿=これが「無心の花から陰の蛇」のやり口。ていねいに教えを無心する振りをして、実はその答えを聞いてトンズラするタコ。プロ棋士を語る最悪の偽善者。2ちゃんねるにもこれほど卑劣な僭称者はいない。

ﾊ投稿者：マシュダ一家 ﾊ02/09/24 Tue 00:37:01

小泉内閣前期国会では議院つるし上げ、今期国会は隠し玉の拉致問題。
いづれも内政問題から国民の注意をそらす古典的手法。
ブッシュもイラクを敵役とするこの古典芸披露中。戦争だ、戦争だ、戦争だ。
ドイツ、ドイブラーグメリン法相はブッシュ古典芸能をヒトラーと比較し、四日前に非難されて沈没。先ほど次期政権では閣僚辞任表明。