42手め24歩 | No: 1206
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No: 1201の時点ですでにドドなのでこれはドドドM。
42手めの最善は河口のために投了。
深浦の敗着は10手め94歩 | No: 1205
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24手め84歩は疑問。28手め83銀は悪手。しかし真の敗因は10手め94歩。康光は今回歩間理論だけで再構築している。だから歩間理論だけの敗因摸索で十分。しかも当初指摘「10手め94歩=疑問」であることはここ最近でも変わっていない。だから深浦の敗着と言って良い。
暑い。36℃ | No: 1204
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世界主要都市はこの先熱帯化。
東京が沖縄並になった時のためにやはり北方四島は確保しておきたい。
棋戦:ベビー戦2
先手:35手め77桂
後手:36手め65銀
▲7六歩 ▽3四歩 ▲2六歩 ▽5四歩 ▲2五歩 ▽5二飛
▲2二角成 ▽同 銀 ▲9六歩 ▽9四歩 ▲7八銀 ▽6二玉
▲4八銀 ▽7二玉 ▲4六歩 ▽8二玉 ▲6八玉 ▽7二銀
▲4七銀 ▽3三銀 ▲7九玉 ▽2二飛 ▲8六歩 ▽8四歩
▲5六銀 ▽4四銀 ▲5八金右 ▽8三銀 ▲4五銀 ▽同 銀
▲同 歩 ▽6二金 ▲4八飛 ▽3三角 ▲7七桂 ▽6五銀
▲4四銀 ▽同 歩 ▲同 歩 ▽7六銀 ▲9八角 ▽7七銀成
▲同 銀 ▽9五歩 ▲7八金 ▽9六歩 ▲4三歩成 ▽7七角成
▲同 金 ▽9七歩成 ▲5四角 ▽4七歩 ▲同 飛 ▽5五桂
▲4五飛 ▽8八銀 ▲6八玉 ▽7七銀成 ▲同 玉 ▽8七と
▲同 玉 ▽9九香成 ▲5五飛 ▽6四金 ▲投了
64手で後手の勝ち
それにしてもベビーのオムツが臭う。
55歩には康光が44歩ダロと今度は言っている。今度こそ37手め44銀で構わない。ダラダラやったら皆泳ぎに行ってしまう。
35手め77桂の場合 相銀捨 | No: 1203
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控え室のベビー村山は35手め77桂もあると言っている。
こんなトコはひとめ手番を取る為に77角に決まっている。
だから康光も当家同様35手め77角。77桂では後手に選択肢発生。
ベビーの言うこと信用して77桂やると先手負ける場合。
棋戦:ベビー戦
先手:35手め77桂
後手:36手め65銀
▲7六歩 ▽3四歩 ▲2六歩 ▽5四歩 ▲2五歩 ▽5二飛
▲2二角成 ▽同 銀 ▲9六歩 ▽9四歩 ▲7八銀 ▽6二玉
▲4八銀 ▽7二玉 ▲4六歩 ▽8二玉 ▲6八玉 ▽7二銀
▲4七銀 ▽3三銀 ▲7九玉 ▽2二飛 ▲8六歩 ▽8四歩
▲5六銀 ▽4四銀 ▲5八金右 ▽8三銀 ▲4五銀 ▽同 銀
▲同 歩 ▽6二金 ▲4八飛 ▽3三角 ▲7七桂 ▽6五銀
▲4四銀 ▽同 歩 ▲同 歩 ▽7六銀 ▲4三歩成 ▽7七角成
▲投了
42手で後手の勝ち
34手め33角 大爆笑 | No: 1202
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ダメと言ったばかりの手を指さなくてはいけないドM深浦の心境?
せっかくココまで来たのにもう死にたい気分であろう。
あとは康光恒例夏のポカさえなければ圧勝。
大介の方が序盤はウマイ。やはりヒトマネはダメ。
深浦午前中で負け | No: 1201
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先の理由で45銀をGN扱いする方針を諦めた深浦。31角がよほど嫌いらしい。ならばやはり74歩で75角成も阻止できた。序盤がすでにアンチョコない形だと対応できないドMの欠点。
同銀同歩の連動手を与えるようではすでに作戦負け。
32手め62金に涙が出る。52金とできないから応急処置。
33手め48飛は44歩狙いだが25歩にかけた2手を放棄できるのは58飛と22飛の分との相殺。48飛の1手分は45歩を連動手で指せたため。
では22角成の手損分は?
35手めで手番が戻る+62金悪形=清算では康光らしいドンブリ勘定になる。当家ならやはり前回分析同様94歩に求める。先手が88玉なら94歩は意味を持つが本譜のように79玉滞留だと94歩は近所つき合いのアクビ。この1手分で48飛が可能になったと見做す。
79玉保留のデザインは王位戦第3局の当家の指摘。そこで康光はハっと気がついた。
深浦の最善は千日手だが33角にはやはり77角同角同桂の連動手で負け。
二回目の連動手を与えては94歩以前の問題。85歩で後手ツブれ。
44歩同歩同飛に55角が利けばいいが44飛が41金アタリでは無理。
あとはドMらしく耐えて24歩でも楽しみにしたらと唆す棋士がいたとすればそれは相当なドドであろう。
30手め同銀同歩から65角はダメ | No: 1200
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33手め65角は39銀狙いだが56銀打76角53角87銀は75角成で後手負け。56銀打76角53角55歩も75角成で後手負け。後手が84歩や83銀の代りに74歩なら75角成はなかった。
30手め55角はダメ | No: 1199
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56銀が動くと55角が打てるが77角で後手負け。77同角成は同桂連動手。46角で歩得すると44銀同歩同角でいずれも負け。後者変化で46角が飛車アテにならないことが36歩としなかった先手の言い分。だから大介の言うこと信じている深浦は今日もドM。
24手め84歩から29手め46銀4-3/5アタック | No: 1198
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24手め84歩は4-3緩和だが急戦中飛車では8筋の歩を突くタイミングが骨格の全て。
これは疑問手の可能性が高い。
25手め56銀は前回凝りた65歩への対応だが後ろ向き。平行歩間4を先手が取ったので後手の疑問手の懸念は払拭。相変らずレベル低い掛け合い。それでも康光が愛される理由は23手め86歩の指向性。これは棋聖戦で丸山との死闘を制した康光だからこそ許される手だった。
26手め44銀は第二平行歩間4。28手め83銀が第四平行歩間4だが29手め66歩の新規5-3を止めてイキナリ46銀4-3/5アタック。
これは41手め56銀より先手やりやすい。83銀で一瞬61金まで浮くため。
23手め86歩 歩間5の魔力 | No: 1197
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康光は22手めまで棋聖戦第2局で指したばかり。
大介は先手の右桂封じれば後手勝ちと豪語していたがそれに釣られて康光は36歩37桂の形を目指して65歩で難しくした。41手め56銀が本来の敗着と康光も自認しているがその敗着が功を奏して勢いに乗れたと言うのも康光らしい。
一番愛されている棋士が康光。
深浦は上記対局解説でドMの称号を得た。だから相変らずダメな94歩でマネごとやって指定局面期待。
23手め86歩は新規5-2構造でこの局面で最も激しい変化。
この勢いのつけ方は41手め56銀をも凌ぐ。それが歩間5の魔力。