秀司は結局己の技量を悟って逃げ切り。
アチャピは言葉が貧弱でダメ。
空中要塞？タダの入玉路開通式。
キコの勢い？ヤケクソなだけ。
アサピーならせめて笑いを取る。

日時：2006.07.17
棋戦：朝日OP
戦型：相矢倉93桂
先手：アマの自爆に命拾いしただけの秀司
後手：松尾並に2歩で目立ちたい場合
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲５八金右 ▽４一玉
▲７八金 ▽５二金 ▲６九玉 ▽４二銀 ▲７七銀 ▽３三銀
▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩 ▲６七金右 ▽７四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽３一玉 ▲７九玉 ▽４三金右
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲２六歩 ▽９五歩
▲１五歩 ▽５三銀 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂成 ▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲６六金 ▽６二銀 ▲２八飛 ▽４二角 ▲７六玉 ▽９八歩
▲７七角 ▽７二飛 ▲８七金 ▽７一香 ▲８三桂 ▽７四飛
▲同　銀 ▽同　香 ▲７五歩 ▽同　香 ▲同　金 ▽７三銀
▲７二飛 ▽７四歩 ▲同　金 ▽同　銀 ▲同飛成 ▽７五歩
▲６七玉 ▽９七香成 ▲同　桂 ▽７六銀 ▲同　金 ▽同　歩
▲同　玉 ▽７五歩 ▲８七玉 ▽７六金 ▲９六玉 ▽７七金
▲９五玉 ▽７六歩 ▲９四玉 ▽８六角 ▲９三玉 ▽８一金
▲８二歩 ▽９二歩 ▲先手の反則勝ち
110手で先手の勝ち

本譜は109手で後手投了。
終了16時。消費時間=秀司2時間5分、加藤2時間１分。

移動した飛車先に打つ歩で 46角筋を止める双頭手は大抵最後の1歩を使うことになる。17香+雀刺しの大家加藤一二三相手に羽生もそうしている。
66手めに64歩と打つのが語呂合わせでまだ未熟だった時代。
＞2002.2.7A級順位戦　矢倉24手組 加藤一二三VSハブ・ヨシハル

先の変化で46角に73歩も同じ要領。
3はもっと簡単。46角以前に王手喰らう。

MF語呂あわせ3
先手：71手め76玉+75手め84銀
後手：72手め72飛
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲５八金右 ▽４一玉
▲７八金 ▽５二金 ▲６九玉 ▽４二銀 ▲７七銀 ▽３三銀
▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩 ▲６七金右 ▽７四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽３一玉 ▲７九玉 ▽４三金右
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲２六歩 ▽９五歩
▲１五歩 ▽５三銀 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂成 ▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲６六金 ▽６二銀 ▲２八飛 ▽４二角 ▲７六玉 ▽７二飛
▲８五歩 ▽７三歩 ▲８四銀 ▽８一香 ▲７三歩成 ▽同　銀
▲同銀成 ▽同　飛 ▲投了
80手で後手の勝ち

大悪手。後手は1歩が命。今度は72飛でも73地点へ打つ歩がない。
瀬川は今日は記録係のフリして顔見せ。この甘えっ子を二次使用したがる朝日のレベルもこんなモン。名人戦は毎日でいい。今の朝日などにやらせたら順位戦がお子チャマ大会にされる。

タコ手28飛がプロらしい手とヨイショするのはアニメの見すぎ。
72飛で先手困る。

MF語呂あわせ1
先手：71手め76玉
後手：72手め72飛
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲５八金右 ▽４一玉
▲７八金 ▽５二金 ▲６九玉 ▽４二銀 ▲７七銀 ▽３三銀
▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩 ▲６七金右 ▽７四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽３一玉 ▲７九玉 ▽４三金右
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲２六歩 ▽９五歩
▲１五歩 ▽５三銀 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂成 ▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲６六金 ▽６二銀 ▲２八飛 ▽４二角 ▲７六玉 ▽７二飛
▲８五歩 ▽７三歩 ▲８四歩 ▽７四歩 ▲８六銀 ▽同　角
▲同　角 ▽７五銀 ▲同　金 ▽同　歩 ▲同　角 ▽７四香
▲投了
84手で後手の勝ち
73手め46角でも74手め73歩打。銀を連動手で上部へ出せば後手勝ち。

方針不一致。先の後手1歩入手手順を阻止したわけではない。
先の変化から飛車殺し手順を嫌っただけ。
飛車殺し迎撃39角
先手：69手め84銀+71手め83銀成
後手：70手め24歩
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲５八金右 ▽４一玉
▲７八金 ▽５二金 ▲６九玉 ▽４二銀 ▲７七銀 ▽３三銀
▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩 ▲６七金右 ▽７四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽３一玉 ▲７九玉 ▽４三金右
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲２六歩 ▽９五歩
▲１五歩 ▽５三銀 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂成 ▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲６六金 ▽６二銀 ▲８四銀 ▽２四歩 ▲８三銀成 ▽９四飛
▲７五金 ▽４二角 ▲８五金 ▽８一香 ▲９四金 ▽同　香
▲７二成銀 ▽８六角 ▲同　角 ▽同　香 ▲同　玉 ▽４九角
▲２八飛 ▽８五金 ▲投了
86手で後手の勝ち

これでは逆に先手勝ちダロと言う人は正しい。ソレは秀司に文句言っていただきたい。24歩などマトモな人間が指せるワケないと呆れたら84銀81香、或いは83銀成許して95飛76金75香やらせてプロらしく勝ってみろと。
でも元々秀司の66金は上記飛車殺しを狙った手。最後に49角が残り自分の実力では逆転と気がついたのが秀司。だから28飛車の先逃げ。言い訳は「郷田のように73桂などアマ相手に出来るか」という自負。桂は24地点に打つもんだと。
ところがその言い訳は方針不一致。先手は相手玉に働きかける手を指してはいけない。

66金は同じ方針で上部への厚味指向だが十字飛車が残る。
68手め62銀で69手め84銀と取ると後手にもう1歩あった場合に十字飛車で66金が狙われる。仮に24歩から歩の補充を作成。
先手：69手め84銀
後手：68手め62銀 十字飛車で66金狙撃
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲５八金右 ▽４一玉
▲７八金 ▽５二金 ▲６九玉 ▽４二銀 ▲７七銀 ▽３三銀
▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩 ▲６七金右 ▽７四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽３一玉 ▲７九玉 ▽４三金右
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲２六歩 ▽９五歩
▲１五歩 ▽５三銀 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂成 ▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲６六金 ▽６二銀 ▲８四銀 ▽２四歩 ▲同　歩 ▽同　銀
▲２八飛 ▽８五歩 ▲同　歩 ▽９六歩 ▲同　歩 ▽同　飛
▲投了
78手で後手の勝ち

66手めの局面は先手優勢。後手の攻めを完封するだけの方針。
だから67手めは46角のような攻撃手は考えない。ひたすら左辺の厚味で押し返せば自然に先手が勝つ。
郷田は67手め57角で84銀を示唆。
日時：2002/02/19
棋戦：王座戦
戦型：相矢倉93桂
先手：郷田真隆
後手：行方尚史
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲７七銀 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽４二銀 ▲５八金右 ▽３二金
▲６六歩 ▽４一玉 ▲６七金 ▽７四歩 ▲７八金 ▽５二金
▲６九玉 ▽３三銀 ▲７九角 ▽３一角 ▲３六歩 ▽４四歩
▲３七銀 ▽６四角 ▲６八角 ▽４三金右 ▲７九玉 ▽３一玉
▲８八玉 ▽２二玉 ▲１六歩 ▽９四歩 ▲１五歩 ▽５三銀
▲２六歩 ▽９五歩 ▲３八飛 ▽２四銀 ▲２五歩 ▽３三銀
▲１七香 ▽９三桂 ▲６五歩 ▽７三角 ▲６六銀 ▽８五桂
▲７五歩 ▽同　歩 ▲同　銀 ▽９二飛 ▲７四歩 ▽５一角
▲８六歩 ▽９七桂不成▲同　玉 ▽９六歩 ▲８七玉 ▽９七歩成
▲同　香 ▽９六歩 ▲同　香 ▽同　飛 ▲９七歩 ▽９二飛
▲５七角 ▽４五歩 ▲７三桂 ▽４二角 ▲８一桂成 ▽７二歩
▲８五歩 ▽５五歩 ▲同　歩 ▽４四銀右 ▲７六玉 ▽５一香
▲８四歩 ▽５五銀 ▲５三歩 ▽同　香 ▲８三歩成 ▽９五飛
▲８六銀 ▽５六銀 ▲８四角 ▽６五銀 ▲８七玉 ▽９四飛
▲６四歩 ▽７四銀 ▲６二角成 ▽８五歩 ▲７七銀 ▽７五銀
▲９一成桂 ▽同　飛 ▲７六歩 ▽６四銀 ▲６三馬 ▽５六歩
▲６四馬 ▽９四飛 ▲７五馬 ▽５七歩成 ▲８五馬 ▽６四飛
▲６六金 ▽５六と ▲６五銀 ▽６一飛 ▲６四歩 ▽６六と
▲同　銀 ▽５四金 ▲６三歩成 ▽６五金 ▲同　銀 ▽５七香成
▲６四歩 ▽９四歩 ▲５二と ▽９五金 ▲４二と ▽８五金
▲３二と ▽同　玉 ▲８六歩 ▽９五桂 ▲７七玉 ▽９九角
▲８八香 ▽８七歩 ▲８五歩 ▽８八歩成 ▲４三金 ▽２二玉
▲３二金打 ▽１二玉 ▲８八金 ▽６八銀 ▲８六玉 ▽８八角成
▲３三金寄
ではなぜ69手め73桂としたか？
45歩で46歩同歩45桂を未然阻止されたので桂の使い道がなくなったと言うのは表向きの言い訳。45歩で1歩補充できる目標ができたから84銀で無理しなくてもいいと考える。確実に相手の手を殺しに。
73桂はアマ相手なら顰蹙を買う？
と金造りが一番簡単。相手に駒さえ渡さなければ逆転筋も自然に消える。

41手め25歩は血の気がムダに多い富岡なら取る。それ以外の棋士は取らない。先手も68角と38飛の2手が待ち手なので2手損は相殺。引けば25桂はないのでむしろ後手成功。
43手め17香は18飛狙いなら後手は4手角で牽制可能。郷田が後手ならそうする。後手は53銀が現在中庸なので攻めたいなら5筋の厚みを利用した55歩だが最善は73角。
しかし秀司の17香は田舎のバンドがR&Bに憧れた手。いきなり93桂で控え室の行方なら間違いなく後手優勢と言う。93桂は悪手。行方を信用すると全存在を否定される。田舎帰れと。
93桂は無理攻めで相手のミスを誘って紛れを求める特効薬。これは53銀中庸の方針と違う。今度は先手がラク。攻めなくてはいけない圧迫感から開放され迎撃手順をナゾればいいだけ。
49手めの7thアタックは44手めの6thアタックより優秀。
93桂の欠陥は先手からの入玉を許してしまうこと。相矢倉で相入玉できるかできないかの指針は桂が元の位置にいるかいないか。
93桂の局面では後手は入玉できないが先手だけに入玉権利がある。
これは先の32金変化で先手だけに早囲いの権利があった優位性とパラレル。しかし秀司は早囲い権利を放棄したように入玉権利も放棄するであろう。

11手め58金は笑い草だが12手め41玉は緩手連鎖。後手は先の王手狙いがすでに58金で消滅したため。秀司はダメ棋士と冷笑し42銀と戻すのが最善。12手め41玉だと先手は早囲いが可能。元々10手め32金は後手からの早囲いを1手で放棄した手なのでよくある早囲い合戦はない。先手にのみ早囲いの権利残留。それさえ放棄する棋士はプロではない。どこがプロアマ戦だか。古い手拭いで足まで拭く秀司。

三日前内藤にボロマケの秀司。
2006.07.14B2順位戦　秀司VS内藤　二股右四間
今日も先手のクセに何もできない。
10手め32金は緩手。こんな手を咎められないプロ棋士は秀司だけ。
負け癖がついているので無難に指しているだけ。
42銀が先でないなら先手は3-2アタックを示唆できる。
先手：11手め36歩
後手：10手め32金+14手め41玉敗着
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲３六歩 ▽４二銀
▲５七銀右 ▽４一玉 ▲４六銀

後手は14手め41玉を指すと負け。よって3-2アタック阻止の14手め33銀で以下。
先手：11手め36歩
後手：10手め32金+14手め33銀
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲３六歩 ▽４二銀
▲５七銀右 ▽３三銀 ▲４六銀 ▽２四銀 ▲２六歩 ▽中断

これで先手は二つの選択を自由に選べる。25桂にするのか25歩を突くのか。後手が先手に追従すれば先手作戦勝ち。
そこで11手め36歩には後手が工夫してくる。山崎が好きそうな一番欲張った2手角狙いの裏番3-2アタックは後手負け
先手：11手め36歩
後手：12手め55歩
▲７六歩 ▽８四歩 ▲６八銀 ▽３四歩 ▲６六歩 ▽６二銀
▲５六歩 ▽５四歩 ▲４八銀 ▽３二金 ▲３六歩 ▽５五歩
▲同　歩 ▽同　角 ▲３七銀 ▽７四歩 ▲４六銀 ▽７三角
▲５八飛 ▽４一玉 ▲６五歩 ▽２二銀 ▲５三歩 ▽投了
23手で先手の勝ち
22手め22銀が42銀保留の意味付けだが53歩で以下22角切りを見せる。
矢倉定跡は死体を踏み進む行軍。その途中で息している兵士を踏んだことに気がつかない秀司。 後手が何かしてくると畏れただけ。 古い手拭いで顔拭くだけの棋士と思われても仕方ない。