2006.04.19-21マシュダ一家
一行コメント注釈01-13 ケシゴム篇
一行コメント注釈14-26 ☆ダスト篇

一行コメント注釈27-40 失禁遺憾篇

一行コメント注釈41-53 ババ抜き篇


一行コメント注釈41-53 ババ抜き篇 No: 364 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  06/04/21 Fri 21:36:05

41「社長の息子の大麻問題」=ハッシーの方がウマイ。
42「NSN夫妻の裏書き」=税務署に払うより銀行に払った方がマシ。
43「大山のナオンが居るトコで指せるか」=もうツブレたから。
44「マンマで読んだ」=裏から読むのが名人戦。
45「ケツの穴」=それが功を奏し社長室伝説が生れた。
46「俺は米長に失禁させた」=大内&北村正任                             
47「ソレは誤解です」=関西将棋会館五階へ行け。
48「第二局解説集中できません」=森内谷川もソーだから心配いらない。
49「妙手はあるか」=NHK次第。アタマ下げたいなら唯一アソコ。
50「丸山に負けました」=いーからいーから。NHK杯選手権者最強。
51「アンフェア」=名人戦フェアらしくて最高。
52「谷川。名人復帰を」=来期森内永世名人なら毎日も諦める。
53「誰がババ?」=ナンバーで検索。


一行コメント注釈27-40 失禁遺憾篇 No: 363 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  06/04/21 Fri 20:48:13

27「さすがと思う連盟理事会の次の一手」= 連盟会長が毎日社長室で叱られて失禁。
28「朝日はライブドアと同じ」=文化さえ買えないアキンドの繰り言。
29「通知書」=「通告書」でないから「サセていただきました」
30「北村社長の全棋士への手紙」=生涯最初にして最後のラブレターは幸福の手紙。
31「礼に始まり礼に終わる」=無礼千万に振舞った毎日のカコ。
32「名人位はその頂点に位置」=毎日-連盟間の契約書の飾り文。
33「両者協議の上実施」=市民煽動する会社相手に協議?
34「朝日の提示金暴露」=自社新聞使って暴露したのは毎日。
35「王将戦やめちゃう」=毎日は愛妾の財産を掌握していると自白。
36「共催者は単なるスポンサーではない」=スポンサーズラしたのは毎日。
37「裏取引とも見える一連の動き」=今度はオレっちも入れてくれ。
38「読者からハゲましの便り」=溺れる者はワラを取る。ズラ一枚。
39「長年やってきたもの奪うナ」=お前は武者野か?最中に騒ぐナ。
40「名人戦七番勝負の最中に遺憾」=最中に移管。ズラ二枚。


一行コメント注釈14-26 ☆ダスト篇 No: 362 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  06/04/21 Fri 09:58:54

14「クズ棋士いらない」= クズナシで家建たない。
15「連盟ぶっ潰せ」=子供はアリを踏みつぶして観察続行。
16「一回も登場しない棋士」=縁の下はフツー見えない。
17「アホなこと言ってる」=悪手を指さないと千日手。
18「そんなのアリか?」=その疑問符が感動を招く。
19「著しい状況の変化」=セガーでも入れろと言ったのが世論。
20「やっぱ金か」=歩のない将棋は負け将棋。金はひっくり返せば反則。
21「どこでも縮小してる」=消費税だけ拡大してアブク銭巻きあげる殺し文句。
22「奨励会は失業者養成所」=米国の奴隷からアジアの奴隷へ。
23「新聞に掲載しない棋譜にカネ払いたくない」=手抜き工事しろ。
24「トップ棋士だけいりゃいい」=外装工事だけ派手にやれ。
25「まさに我が目を疑う」=ウチラだけなんで談合させてクンないの。
26「振り上げたコブシ降ろせるか」=立ったチンポどーすんだ。


一行コメント注釈01-13 ケシゴム篇 No: 361 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  06/04/19 Wed 23:14:12

01「読みが足りない」 =読売が足りない。
02「毎日新聞との契約はしない」=自動更新契約はしない。
03「二人めは産んでいい」=最初のは俺のタネじゃない。
04「社員をトレードしろ」=チーム力は毎日>朝日君とだけ言いたい。
05「竜王戦降りる」=威張るほどの棋戦じゃなかった。
06「総会否決は棋士のリストラ」= 奨励会も狭き門に。年一人にしろと。
07「同歩は敗着」=手なりで同意するな。俺の背中が重すぎる。
08「新聞社は消える」=ケシゴムで消せない新聞は残る。
09「討ち入りジャー」=連盟棋士全員で鳩森神社清掃後スペースオペラ忠臣蔵観劇。
10「全員で土下座しろ」=猿之助一座は毎日客に土下座。
11「大和證券ヤバイよ」=もっとヤバイのソバにいること隠蔽。
12「棋士は世間に疎い」=だからものすごくカワイイ。守りたくなる。
13「将棋人口少ないね」=日本全体が小子化。ジジババの時代。