世間の四大相 TISC法による表層的仕訳 2002.4.16up
教育おける表層的仕訳
1相転移/知識の獲得=いろいろ
2相転化/技術の向上=習うより慣れろ
3相停滞/態度の形成=敵か味方か
4相転換/枠組の破壊=新しい世界観
日本は現在3止まり
将棋界における表層的仕訳
1相転移/知識の獲得=奨励会。師弟関係が必須条件
2相転化/技術の習得=プロ棋士
3相停滞/態度の形成=芸能路線か、真理路線か
4相転換/枠組の破壊=将棋はみんなのもの
将棋界の現在の位置=3
解説方における表層的性格
芸能路線=福崎、神吉
真理路線=加藤、森下
一般的傾向
関西=貧の仮面で住分け指向
関東=富の余裕で転換の指向
(貧富=実力、経済力等を含む力差)
政治力における表層的性格
芸能路線=米長、内藤、島
真理路線=中原、谷川、羽生
中原スキャンダルへの初期コメント
内藤「相手が谷川君だったら大変なことだった」
マスコミ「相手は米長かと思った」
マシュダ「ビックリしたなーモー」
狐目の弟子「女遊びでも師匠を超えてしまいました」
共通項
将棋普及=領土拡大=権益拡張