合併の話1-4 MashudaBBS2004.07.14
合併の話1  金銀玉の構図
合併の話2  BANとPAN

合併の話3  記号劇の権現様はPANの国で

合併の話4 「最強」好きな擬態象徴国家

合併の話X  アクトリスと言うクリトリス


合併の話X アクトリスと言うクリトリス No: 5889 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  04/07/14 Wed 14:16:47

ブーハが玉座を引きずり下ろされた理由をミックんジャガーはこう語る。
「女優と結婚したのがいけない」
これをJ式文法で翻訳する。するとこうなる。
「アクトリスはいけないクリトリス」
およそ女優と公にオマンコした王子はロクな死に方ができない。だから千日手に逃げたがる。ナベラなどせいぜい知り合いの妹どまりであった為に康光同様ハチに刺されただけで済んだ。女優とはJ社会型戦士にとって従軍慰安婦。それでは女優がカワウソとなる。村社会ではいけないクリトリスパワーで七冠達成した王子を庇っても、J社会では部品がバラされる。
昨日のタカミチはよくやった。やる気ない谷川によくぞ火をつけてくれた。谷川はあんな顔でも生っ粋の王者。これで明後日からの王位戦がいっそう楽しみとなった。無論当家は谷川に賭ける。


合併の話4 「最強」好きな擬態象徴国家 No: 5888 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  04/07/14 Wed 14:10:56

棋聖康光はフィアンセパワーで史上最強棋士大三冠森内を3タコにノシた。
これをJ式文法で翻訳する。するとこうなる。
「ミックんジャガーはマンコ踊りで最強B&Pに対抗した」
なぜ世間は「最強」と言う言葉がこうも好きなのであろう?
これは実は民衆が好きなのではない。J式市場が好きなだけである。だから日本ほど「最強」と言う言葉が無作為に氾濫する国はない。最強のカップラーメンなどと銘打ってヨソの町で売ったら「最強はアラーしかいない」と住民が怒ってコンビニに火をつけるであろう。


合併の話3 記号劇の権現様はPANの国で No: 5887 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  04/07/14 Wed 14:07:52

記号化の権現様にチェスを掲げた時代はとっくに終わった。カスパロフなどと聞いてもよくて風邪薬、ひどければカス扱い。
今は記号劇のシンボルは黄金の国ジパングで密かに完成させつつあるショーギ。PANの島国の永遠の危うさは敵からの侵略に過敏。神経過敏症民族の歴史は裏でこのような記号劇を構築していた。侵略を防ぐために記号は漢字で被い、中央集権攻略法は秘伝の定跡書に隠匿する。
JとGに挟まれたフリで踊りながら笛を吹くのが日本という治外法権国家であった。


合併の話2 BANとPAN No: 5886 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  04/07/14 Wed 14:05:57

なぜ米国では銀行をジャンジャンつぶせるかと言うと、戦争をバンバンやるから。だから銀行をバンクと言う。つぶれた銀行はパンクと言う。BANとPANはノリが一緒。BとPは兄弟。
これを民衆にアピールするためにJ式世界はBのビートルズとPのプレスリーを史上最大のスターに仕立て上げた。このようなサブリミナル効果はJ市場のお家芸。SUBなのでホモであるが、逆立ちしたSUBは日本ではブスと読む。逆立ちされて困る言葉はBANとPAN。世界の頭脳と金持ちが犇めくC市場では記号化をもっと複雑化させて楽しんでいる。オートクチュールの世界では「モホとユタの仲間達」が市場を形成。ガマグチの口が固くて、決して裏切らない血筋という構図。ケツの穴とケツ縁と読み替えてもよい。だから政治と金融で最も重要な隠語はケツ。怖いのはツケ。


合併の話1 金銀玉の構図 No: 5885 [返信][削除]
 投稿者:マシュダ一家  04/07/14 Wed 13:57:49

ガッペイと読む。ペイなので銀行によく似合う。
三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスがガッペイするカモしれない。中原と米長が愛人交換して一緒に住むようなものであろう。しかも連れ子の門下生やサクレマンコまで一緒に同居。
前者FGは質素な身なり、後者HDは派手な化粧。合併すると化粧ババアHDのバラまいたツケを堅気FGが支払うことになる。その代わりババアの飼っている玉のコシと一発やらせろという話になる。
FGとHDのガッペイ後総資産190兆円。銀行の総資産の根幹は預金のこと。要するにヒト様のもの。それを自分のモノと言い張って資産扱いするところがやり手ババア。
なぜこのような曖昧宿に銀行と名前をつけたのか?
銀が金だと畏れ多いため。根が娼婦の巣窟なので銀アタリの泡踊りが相応しい。金と言う言葉は金融庁の為にとっておく。玉を死守するのが金。玉は絶対に合併しない。過去にタイヘンな記憶がある為。