こちらも挨拶すると今度は名残惜しそうにハンカチまで振ってくれた。
会うは別れの始めナリ。ＡＵ/~~~とバックコーラスも入って一旦幕引き。手も振らずに笑ってゴマカス場合はすでに敵のトリコとなった者達かもしれない。

Ｏ-Ｏだけではポカンとしているハリポタにしか見えない。これがハブに見えればハブオタであろう。
丸山ならばこの人形に挨拶させたいと言う欲望に駆られる。そこでＯ-Ｏ/とする。これがマシュダ一家の有名な相停滞手。向こうで手をあげている。

オーッと言っただけではこの神Ａは読者1にアホ扱いされると判明した。 ポのないショーギは負けショーギとジョージが歌っている。ここで声を出してはいけない。オーオでは間引きされた子供のうめき声となる。見たマンマＯ-Ｏとまず表記したい。すると音の出ない楽器となる。構造は棹を付けた駒。ある日の桜井門下ならばその後フレットにコマを埋め込むであろう。
Ｏ-Ｏはメガネに見える。 キンタマに見えた者はここで携帯電話を手にする。

神Ａは宇宙を造形するために最初にＯと言った。なにがなんでもオーッと驚いてハッタリをかませたい。神ＵならばＥと言う。
神Ａが日本人だったらいきなりアホと言ったに違いない。欧米人ならウェー止まりであろう。ネコならミャー。イヌならウォン。
「最初の1歩」と書く場合、この歩とはポと読む。「もうだめポ」のポ。ポとは少しで止めるから歩と書く。出そうになって出さないチンポのポ。そこでなんとか雲を晴らしたい。これが2へ行く運動エネルギー。

神々の手法1 半身作成=Ｏ
神々の手法2 対称反転=Ｏ-Ｏ
神々の手法3 重心操作=Ｏ-Ｏ/
神々の手法4 琴線共振=Ｏ-Ｏ/~~~