将棋世界2004年4月号 4 etc. | No: 4785 [返信][削除] |
現代に生きる大山振飛車〔中飛車急戦編〕
技術解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦
=大山が戦術の極意を明かさなかったという話。だからケチとでも言いたいのであろうか?プロなら当たり前。それを故意に教えなかったと検証するバカがいる事自体珍しい。
『棋士たちの真情』
「私は自力を頼む人間なんです」深浦康市朝日オープン選手権者 聞き手 構成・浅川浩
=深浦。貴様には他力本願がよく似合う。
『駒落ちのはなし』先崎 学
=ヨタ話を切ればいい企画。55歩止めの上手必殺技を書くと宣言している。
康光婚約関連=取材の手法がただのサークル誌。
将棋世界2004年4月号 3 盤上のトリビア「将棋には裏の世界がある」 | No: 4784 [返信][削除] |
この思わせ振りな標題。単に盤面を左右反転させれば連盟棋士の形成判断が換るというだけの情けない話。
マシュダ駒は最初からその目的で作成されている。当家の盤面を鏡に映せばそれで済む。左右反転のソフトなど最初から必要ない。漢字駒は鏡に映すと気持ち悪いが最初から左右対称文字の駒であれば鏡一枚で左右反転が楽しめる。康光のように器用に左右反転して並べ直す必要もない。鏡が面倒なら画像ソフトのミラー効果で反転させるだけ。
将棋世界は2年以上も当家の発想より遅れている。
遅れているだけならまだマシ。
観戦記は遅れているどころか内容が貧弱で間違いが多い。
将棋世界2004年4月号 2 大介の醜い視線 棋王戦第1局 | No: 4783 [返信][削除] |
鈴木大介の棋王戦第1局観戦記には醜悪な人間の視線を見る。ここには人間の尊厳を故意に貶める重大な過ちがふたつ書き連ねてある。しかも不遜な自信をもって。
大介。貴様の嘘八百にはもうウンザリ。
将棋世界2004年4月号 1 素晴らしい写真 | No: 4782 [返信][削除] |
河井邦彦撮影の羽生森内の写真が相変らず素晴らしい。
4月号はこの写真しか当家に価値はない。