リラックスの話1-4
MashudaBBS2004.03.13
2004.03.13囲碁将棋ジャーナル1 新四段紹介 中村亮介と片上大輔
2004.03.13囲碁将棋ジャーナル2 王将戦第5局青野解説
2004.03.13囲碁将棋ジャーナル3 毛の量の問題
2004.03.13囲碁将棋ジャーナル4 リラックスできない棋士



2004.03.13囲碁将棋ジャーナル4 リラックスできない棋士 No: 4576 [返信][削除]

ハ投稿者:マシュダ一家 ハ04/03/14 Sun 00:16:42

青野をみるといつもせわしない。島もそうである。チョコマカしている。
このような棋士はチンポが立ちやすい。
終盤で負ける棋士は大抵チンポも緊張して立っている。
正座しながら指すと血の巡りが悪いと子供にでもわかる。
ところが連盟棋士はチンポのことどころか、正座の害悪さえ文化と呼ばなくては他に売り物がない。
道筋が見える者に共通していることはあらゆる状況下でリラックスできること。


2004.03.13囲碁将棋ジャーナル3 毛の量の問題 No: 4575 [返信][削除]

ハ投稿者:マシュダ一家 ハ04/03/14 Sun 00:07:40

なぜタイトル戦にオチンチンの毛の量が関係するのか?
それは逆に考えれば答えが簡単にでる。女流棋士は棋戦に参加してもオチンチンそのものがない為にタイトル戦に登場できないようになっている。
最終盤で勝ちきるためには脳髄が勃起していないといけない。脳に活性物質を集結させた者が勝つ。体の余分な場所にある体液をすべて脳に流し込むと勝てるということである。


2004.03.13囲碁将棋ジャーナル2 王将戦第5局青野解説 No: 4574 [返信][削除]

ハ投稿者:マシュダ一家 ハ04/03/13 Sat 23:54:21

青野はバイエルンへ将棋普及に行ったついでにザルツブルク音楽祭聞いて帰れたら最高などと言っている。この中途ハンパさはソノマンマ解説にも現れた。青野は現場に居たクセに森内の敗因が指摘できない。こういう人間はザルツブルク音楽祭のプログラムの真髄を生涯体感できないであろう。
しかし55歩を「凄い手」と知っているだけ木村一基よりややまとも。キムカズは「指されてみればナルホド」としか自己フォローできない。
青野はしかも当家同様1歩あれば森内勝ちであったと知っている。
ではなぜ森内勝ち手順が言えないのか?
その程度の棋士であるにしてはやけに皮肉っぽい。56歩の敗着直後羽生がじらして金打からの寄席をグズったことをハッキリ述べている。
青野は恥じらいを知っているということである。だから立派な棋士として尊敬を集める。枝変化もタコトラと違いキッチリ解説できるほどの努力家。
なぜ青野はタイトルが取れなかったのか?
これもオチンチンの毛の量が問題であった。


2004.03.13囲碁将棋ジャーナル1 新四段紹介 中村亮介と片上大輔 No: 4573 [返信][削除]

ハ投稿者:マシュダ一家 ハ04/03/13 Sat 23:38:04

当家は毎年この番組における新四段紹介が最大の楽しみのひとつ。
森信雄六段門下で現役東大法学部3年の片上大輔は「できればタイトル戦にも出場したい」などとナマイキなことを連盟紹介で言っている。オチンチンの毛が生えそろうまで無理であろう。その前に大学にお金を返すべきである。
タカミチ門下の中村亮介は高校中退であるが「これからは良い棋譜を残したい」と実にまっとうな事を連盟紹介で言っている。
このふたりの映像を見ると中村亮介の方が期待に応える強い棋士になるとひとめでわかる。生殖能力が強いからである。
これは年齢の問題ではなくオチンチンの毛の量で決まる。