象戯苑第5部 43-52
MashudaBBS2003.05.23
本日下記の通り決定
東京=定数6 年齢順 落選=2
-安恵 照剛 62 引退棋士 落選
+米長 邦雄 59 現役九段
-野本 虎次 58 引退棋士 落選
+森 奚隹二 57 現役九段
+中原 誠 55 永世名人 会長
+佐藤 義則 54 現役八段
+滝 誠一郎 54 現役七段
+北島 忠雄 37 現役五段
関西=定数2 落選=1
+東 和男 47 現役七段
+小林 健二 46 現役九段
-神崎 健二 39 現役七段 落選
「桂馬が笑っている」
「桂馬のTバック」
「Tバックに桂の文字刷り込んだら売れる」
「奚隹じゃだめか?」
「それは股が裂けますね」
「テレビも一時の夢ねえ」
「ワイドショーは二時からでしょ」
「なんで午前と午後二回もやるの?」
「奥様は魔女」
「殺したり殺されたり」
「生んだり生ませたり」
「テレビはワイド」
「夢には夢を」
「目には目を」
「駒かじるって鉛筆かじるのと一緒?」
「歯にはいいらしい」
「日本人は歯が弱いから」
「世界中で一番歯が弱い」
「駒をかじって虫歯予防」
「学校に大受けだ。それでいこ」
「ポスターは笑ったタニー」
「結局こうなっちゃうのよね」
「人間が好きなモノは古い酒と古い歌」
「コン洗ってアイス棒でもつくる?」
「公園で売れそーだ」
「先に穴あけてチューチュー」
「ネズミみたいな顔すんな」
「そんな顔だった?」
「ニャンチューだった」
「あの声きらーい」
「媚びたオヤジ声?」
「アレ結構耳に残んのよねー」
「踏んずけた犬のフンだな」
「ワンチューはどんなキャラ?」
「ウナギイヌみたいなもんじゃない?」
「人間なら天才扱いだけど」
「犬とネズミじゃダメ?」
「踏んずけた風船ガムね」
「なんで吐き捨てるのかね」
「ウンコの方が洗う時は楽」
「俺はガムの方が許せるけど」
「ガムはヘラ使わないと」
「駅の掃除で見かけるな」
「バカヤローってカンジ」
石神井公園
「あーたー、夕食どうすんの?」
「もうちょっと」
「よーカアちゃん迎えにきたね。オマンコしてっか?」
「もー何十年もごぶさた」
「苔はらってやっか?」
「アンタの大きくなんの?」
「おタクのダンナより使える」
「王手!」
「みりゃわかる」
「元気いーわね」
「奥さん呆れてカエルの子。ほい逆王手」
「わー!」
「狙ってた」
「もう1局」
「今度奥さんとやらせて」
「どーぞどーぞ、あんなんでよかったら」
「ウチのはどう?」
「あんなババアとやったらチンポが腐る」
「そこまで言うか?フツー」
「富津のホタルは海ボタル」
「おい丸山!横歩を取るな」
「練馬のタコと呼んでね」
「俺は横歩を取らない」
「意気地ないね。角換りにする?」
「やる気?」
「マニアとアニマってどう違う?」
「アニメとスルメの違いでしょ」
「スルメの臭いって言われた」
「よく洗って行け」
「笛吹はナマイキ」
「生でイク?」
「もー最高。解説あたってもしらんぷり」
「プリクラだね」
「神崎が落選したのは初プリのせいだな」
「笛吹の方が落ち着いている」
「冷やし中華に限るね」
「中原もクール」
「クールミントガム」
「米長は残虐?」
「風船ガムでしょ」
「やけにクドイけど捨て難い」
「味もないのに意味なく膨らます」
「意味ない、意味ない」
「棋士というよりホラフキだね」
「そうそう。棋士という感じがしない」
「コラー!構内にガムを捨てるな!」
「これで黄金時代の再来を」
「廃坑ばっかじゃんか」
「石炭しかでない」
「ダイヤモンドに見えるかも」
「島は目が悪いんだろ」
「奚隹二はいくらなんでも」
「マンガ文字に見える」
「中原早芝で盛り上がらない?」
「あの話題のおかげで連ドラの話もまとまったのに」
「あれほど将棋界が注目されたことってなかったね」
「ハブがいくら強くたってポンキッキーズでしょ」
「ワイドショーにはかないません」
「よっし、次の対戦GO」
「他のゲームにしない?」
「森●二九段が会長ならね」
「●は渓の正字のつくりの右側に維のつくり。読売ね」
「産経は谿の谷が隹」
「日経は左が奚、右が隹(ふるとり)」
「毎日は森けい二」
「朝日は森ケイ二」
「誰も表だって噂にしないけど」
「口にだせないだけ」
「変わってるね」
「会長になったら注釈が大変」
「免状にも森●二って書くの?」
「手書きでしょ」
「マシュダ一家さんは森鶏二と書いてるな」
「森ケイ二よりいいっしょ」
「森奚隹二と書けば?」
「あれは?」
「ひとつハズレました」
「神崎落選か」
「関西はシビア?」
「B2に昇級しろという友情」
「2倍頑張れば行けますね」
「1.2倍で行ける」
「今回のオッズと同じです」
「一年夢見ただけで最高じゃない」
「おかげで棋士総会がうまくいったって」
「まだゴーダーって唸ってたけど」
「そのうちダイスケになったらどーしよ」
「そろそろ実感沸く?」
「長い道のりだったかな」
「まだまだ先は長いわ」
「長いから巻かれるんだね」
「ノリマキにしよっか?」
「中原は強かった」
「臭った鬼頭は船頭に」
「この船には160人の船員が乗船している」
「船員家族連れ子もあわせて500人」
「飛行機だったら?」
「肩肺飛行のジャンボジェット」
「片方のエンジンはヘンジンだった」
「満場一致ではないが」
「中原でも人望がない」
「米長並とは情けない」
「双頭のタコだったか」
「足が八本あれば十分」
「最強の棋士を選んだ」
「強さが全てを物語る」
「人望とチンポの帝国」
「苦渋のレモン絞り汁」
「能ナシには切られ役」
「奨励会には曖昧宿を」
「何も見なかった」
「何も言わなかった」
「何も聞かなかった」
「女流棋士には青春を」
「仲井も犯した」
「笛吹も犯した」
「早芝も犯した」
「岡下弁財天」
「子供ならまとめて尻に針を突き刺して火あぶり」
「いっぴーき、にひーき、さんびーき」
「船頭多くして難破の道へ」
「オマンコしたら子供ができる」
「溺れた子供は蛭子」
「それが掟」
「漫画家?」