象戯苑第3部 23-32
MashudaBBS2003.05.22
定数8に対し11人が立候補。3人が落選。任期は2年。
投票権=棋士のみ 監査=無 給与=有
投票方法=各棋士が用紙に東京3名、大阪1名を記入。
当選方法=投票が多い順に理事に決定。内訳=非公開。
立候補者
東京=定数6 年齢順 落選=2
安恵 照剛 62 引退棋士
米長 邦雄 59 現役九段
野本 虎次 58 引退棋士
森 鶏二 57 現役九段
中原 誠 55 永世名人
佐藤 義則 54 現役八段
滝 誠一郎 54 現役七段
北島 忠雄 37 現役五段
関西=定数2 落選=1
東 和男 47 現役七段
小林 健二 46 現役九段
神崎 健二 39 現役七段
新会長は新理事の中から互選。内訳=非公開。
現会長 二上 達也 71 引退棋士
「金がどこかに行った」
「ないの?」
「三枚しかない」
「紙でつくれば?」
「玉も紙だし」
「どうせ掲載される新聞紙は紙じゃない」
「指す時にフニャっとなると指した気がしない」
「無音流でいいじゃない」
「駒ぐらい買ってもいーだろ」
「また齧って捨てるんでしょ。米買うわね」
「将棋倒しもできねーじゃねえか」
「余った駒でやれば」
「振り駒もできない」
「歩が5枚あればいいんでしょ?」
「もう4枚しかない」
「駒かじるクセ直したら買えば?」
「俺は谷川になりたい」
「ハブさんになりたいってヒトいないの?」
「聞いたことないね」
「憧れの変身願望ってないのかしら」
「駒は変身するけどね」
「ヒトは変わらないわね」
「らっしゃーい」
「寿司屋じゃないんだから」
「明日は誰にいれよっかなー」
「誰でもいいっしょ。無記名でもいいし」
「関西はWケンジで決まりだって」
「関東は2人も落選?」
「落選するって棋士に嫌われてるってことでしょ」
「能なしより嫌われたら村八分」
「能あるタコはチンポがでかい」
「マンコが西むきゃチンポは東」
「アラブヒゲのPCじゃアク禁の言葉ね」
「あれは中身がポルノそのもの。性格悪いのはアク禁にならない」
「教育者が突然狼に変身するよりいいんじゃない?」
「狼に変身し終えた猫はもう怖くないし」
「人畜無害が最高」
「無色無臭が一番」
「そうじゃなきゃ将棋なんかやってられません」
「千日手でいーよ」
「タマにね」
「研究会やったら千日手になるね」
「かみさんの浮気よりいいっしょ」
「してねえって」
「知らぬは亭主ばかりなり」
浜離宮公園
「開き王手!」
「その角は歩で取るよ」
「金を取るけど」
「ヘボ将棋、棹よりキンタマかわいがり」
「キンタマいたいね」
「東京風物詩か」
「棋士が猫みたいに馴れ合ったんじゃオシマイ」
「サラリーマン棋士って呼べば」
「勝負師とは恥ずかしくて呼べないね」
「森なんか見たか?」
「牙も毒もない脱殻」
「米長みたいに処世術を世間に晒したらオシマイだね」
「バレル演出は既にオシマイ」
「立たなくなったら途端に虚勢猫のフリか」
「加藤一二三のように湯気だしてくれないと」
「歩で取るよ」
「角はあげるから金くれ」
「おっ必死か」
「これ飲む?」
「水?」
「炭酸ないけど?」
「俺は金魚か?」
「だって酒と炭酸は嫌いだって」
「猫に食われちゃう」
「蓋しとこ」
「ウドン食いたい」
「肉ウドン?」
「かけウドンにネギ少々」
「ダイエット?」
「太りすぎはよくない」
「二杯食べたら同じじゃない?」
「ハゲとデブってどうして嫌われるの?」
「ハブって聞こえちゃった」
「やせた蛇よりカワイイんじゃない?」
「往年のライバルに酒おごってもらうって情けないね」
「蛇の脱殻でしょ」
「外野でヤジとばしてくれないと」
「チョビヒゲは?」
「あのヒゲなんか臭うね」
「マシュダ一家さんは?」
「八百長将棋に飽きたって」
「それであの千日手を評価か」
「言ってることが凄いね」
「羽生への最大限の賛辞かもしれない」
「あそこまで書けば超ド級でしょ」
「島にはあそこまで食い込めない」
「連盟棋士の立場はイタイ」
「発行部数なんか水増し」
「象戯世界だって図書館にあるし」
「党の機関誌でも同人誌でもいい」
「おなじアナのムジナで結構です」
「千日手の本当の意味なんてわかりません」
「マシュダ一家さんにはかないません」
「上を見たらやんなる」
「落ちるとこまで落ちたね」
「やる気がないだけじゃ?」
「酒飲めばやる気ぐらいはでる」
「給料あるのがせめてもの救い」
「飲み代稼げばこの世はバラ色」
「象戯苑は安泰でしょ。新聞社と仲いいし」
「俺は米と書くのもいやだね」
「別に林と書くわけじゃないでしょ」
「ダブってみえるじゃん」
「彼女はとっくに除名」
「先崎はまだ許せる。米長-林葉は痛すぎ」
「好き放題やってきてボロボロ」
「ボロボロスってカンジ」
「オマンコしたのは永世名人ですけど」
「還暦すぎた林葉なら話聞いてもいいけど」
「問わず語りの女官は開ききったオマンコ」
「中原米長が69やってるよりいいぞ」
「それ言えてる」
「男同士が仲よくやると気持ち悪い」
「あの死闘はなんだったのかって思うね」
「名人戦まで八百長と思われる」
「もう思われてるって」
「あれはどうなった?」
「二人とも脅えています」
「両巨頭が脅えている?」
「これがほんとのゾー!」
「二匹の象が戯れる所が象戯苑」
「ワインをおごってもらって傷口拡げたようですが」
「オマンコ拡げた方が似合う」
「奥さんたちも仲よくやろうって」
「ますます八百長試合が増えるだけ」
「荒野の狼は荒野に帰ったことにしようと密談を」
「八百長試合が増えたらプロ将棋はいらない」
「ガチンコは千日手ですけど」
「オチンコくわえるよりいい」
「二匹の象が69やったら最悪ですね」
「想像もできん」
「自己都合で仲よくなろって虫が良すぎ?」
「東大寺よりニューアカオの方がおにあい」
「熱海の方が柱によほど金かけてましたね」
「よく眠れた?」
「一睡もできない」
「相手が藤井さんだったら三日寝られなかったわね」
「死んじゃうかも」
「行ってきまーす」
「どこ行くの?」
「イモ掘り大会」
「TDLじゃないよね」
「そんなとこでやりません」
「名人戦は?」
「もう終わっている」
「最初から終わっていた」
「羽生はマシュダ一家愛読者か?」
「千日手まで披露するとは。マシュダ一家初日実況そのままだ」
「指直し局では歩までご丁寧に三枚残すとは」
「84歳の丸田祐三が危うく死ぬところだった」
「深夜3時過ぎまで感想戦につきあっているとは」
「サンケイなど協定信じてとっくに帰宅したというのに」
「だから永世棋聖位など軽くみられる」
「共同通信の記事そのままだった」
「毎日記事の間違いよりいいだろ」
「アルバイト学生が書いているようなミスばかり」
「いっそのこと全員嘱託にした方がよほどまとも」
「有効投票数が130名か」
「この投票方法では会長決めだね」
「関西はWケンジで決まりだろう」
「東京は引退棋士二名に同情票が集まる」
「中原当確で米長落選は?」
「米長落選は有り得るね。嫌いな者が多すぎる」
「免状には会長の名前で無く永世名人達が署名すればいい」
「マシュダ一家が先週それを言っている」
「それならば宴会芸会長でもいいか」
「コバケンでもいい。どうせ会長も理事も傀儡。宴会会長でよかったのに」
「森やコバケンじゃ免状署名はできない」
「何も見なかった」
「何も言わなかった」
「何も聞かなかった」
「猿だね」
「河口のグチと同じ。記憶が消せればね」
「初期化の方法はいつでも決まっている」
「アニメならぶち殺すところだろう」
「ハリパタなら呪いをかけるだろう」
「ハブオタなら念仏三回唱えるだろ」
「いちまーい、にまーい、さんまーい」
「ナルシストの先生か。それは言えてる」
「何ごとも順番」
「逆さの順もある」