マシュダ一家が訴訟された場合

MashudaBBS2003.03.328-30


マシュダ一家が訴訟された場合4 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 4月 1日(火)05時15分09秒

さて本家を全部読み直すのは大した苦労はいらない。
どこにも訴訟されて敗訴するような一文はない。提訴さえもできないであろう。
著作権に関わる引用に関してはその出典元と正当な引用理由を全て銘記してある。
では誹謗中傷はあるであろうか?すべて正当な生クリである。悪意のかけらもない。まったくニュートラルである。それでは4で終わってしまう。そこで何とかネタを探したいのであるが、4でオシマイとなる。
我々は裁判を想定して指し手を進めるのでこのようになってしまうのであった。日本の法律は美しい。解釈の余地が沢山あるからである。
米英のイラク攻撃で最大の犠牲は真実であるなどと言う者は決して格調の高い人間ではない。そのような者を我々はファリサイ流、シーア流と形容する。格調の高さとは矛盾を法律の中に表現することである。それが相停滞のカテゴリーの解釈となるのである。


例の訴訟が 投稿者:凡夫  投稿日: 4月 1日(火)12時21分07秒

ネットの匿名性の問題に一石を投じることは確実でしょう。当方もHN故に書ける部分があることは認めざるを得ません。他者の権利を侵害することなく、それをギリギリ楽しむというスタンスを採りたいと思っていますが、しかし、その境界には充分な配慮が必要であることを改めて感じます。又、HNの使い分け等にも器用さが求められましょう。


マシュダ一家が訴訟された場合3 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 4月 1日(火)01時51分44秒

題材は腐るほどある。どれにしよう。リクエストをどうぞ。
米長クイズの正解をすでにそのコテハンで表現してしまった凡夫氏はいかがであろう?


マシュダ一家が訴訟された場合2 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 4月 1日(火)01時35分28秒

我々が将棋と裁判を同じように考えていることは既に書いてきた。将棋と同じように法律は美しく楽しい。法律に縛られることを嫌う諸君も居るであろう。或いは逆に法律を守らなければ生きる資格はないと考える諸君もいるでろう。確かな事=人は法廷の中で生きているわけではない。それは人が将棋の中に生きるわけには行かないのと同じである。ところが裁判は将棋と同じように楽しめる。裁判とは将棋のように最高の知的ゲームと我々は考えているのである。このふたつが大好きな人間はすでにマシュダ一家の一員である。
マシュダ一家の愛読者にはプロ棋士だけでなく法律家も多いのであった。そこで「マシュダ一家が訴訟された場合3」へと続いてしまうのである。


マシュダ一家が訴訟された場合1 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 4月 1日(火)01時25分36秒

書かれたことの正当性や不当性は最終的に裁判官が判断することは我々がすでに昨日の裁判以前にすでに指摘している。我々の投稿内容やそれに対する悪意の反応は裁判官が判断するべき高度な内容である場合が多い。
因みに罵声だけの類には裁判官は必要ない。誰が見ても単なる落書きはプロバイダー側でも判断できるということである。
では我々の投稿で不利益を蒙ったと感じたプロ棋士や政治家の場合はどうであろう。この自称被害者の訴求内容はプロイバイダー側には判定できない為に当然裁判となる。