女性の使う海綿 付録/棋士は無能記者を好む

MashudaBBS2003.02.11


女性の使う海綿4 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)18時42分34秒

アフターケアーも良好で長年使っていた海綿がある日突然炎症を起こす。そう。新種の化粧品をなじませてしまったのである。無料サンプルの甘い言葉に誘われて成分を見ずに使ってしまったのが敗因である。
このような時、女性がすぐにあきらめる場合がある。それで捨てられた海綿は元もとその程度の愛着しかもたれていなかったということになる。女性があの海綿の好感度を忘れ難くてなんとか再生を試みる時、そこに新たな技が必要であると最後に悟るであろう。それが中和法である。あの憎い新種の成分を除去出来なければ、別の新種の成分を探して中和させればよい。しかしそれであの心地よい海綿が元どおりになるか、全く違う感触をもたらすかはわからない。将棋ならばこれを醍醐味と言う。捨てられたダンナは粗大ゴミと呼ぶ。


女性の使う海綿3 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)18時26分38秒

最良の形にカットできたら、しばらく使用してみる。次に必要なのはアフターケアーである。良質の海綿は長期間使用できるばかりか、使用する度に好感度が増す。男性諸君ならば手ぬぐいを思い起こしていただきたい。温泉で地元の老人が入ってくる時に彼が手にしているのは長年使用している手ぬぐいである。そのいかにも心地よさそうなくたびれ具合に憧れたことがあるであろう。ましてや女性の使う海綿である。手ぬぐいの比ではない。


女性の使う海綿2 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)18時17分35秒

ここで2がでるということでマシュダ一家がチンポコの話が好きなのではないかと疑ってはいけない。嫌いであることの方が異常である。
海綿の質感が決まれば次に大きさである。天然の海綿は大きい。あまり大きいと感触がよろしくない。そこで適宜にカットする。これが編集作業と呼ばれるものである。これが最も重要な仕事になる。職人の仕事はここに尽きると言ってよい。適宜な大きさを把握するためには無数の試行錯誤が必要である。女性の一筋にピッタンコの一本もこの無数の試行錯誤を経て最良の形を見いだすのがよい。


女性の使う海綿 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)18時08分43秒

女性は化粧するときに海綿を使用する。彼女たちはこの海綿にこだわりをもつ。いかに吸収力がよいか。いかに肌心地がよいか。チンポコも海綿の一部である。
棋士周辺の記者は海綿でなければならない。最初から墨汁を染み込ませた海綿であってはいけない。それでは棋士の顔は正月の福笑い惨敗組である。この海綿はどのようなものがよいか、まず女房に聞くべきである。天然のものがよいと答えることかと思う。


飛梅 棋士は無能記者を好む 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)17時59分14秒

棋士は無能記者を好む。武者野をみればよい。自分の指摘した指し手をシロウトがとやかく言うと目をクルクルさせてムキになっていた。最初からムケたチンポコのイスラム教徒なら勃起するであろう。先崎なら怒鳴り散らすことは諸君等も知っているとおりである。米長も昨年夏まではシロウトはシロウトと豪語していた。すべてネット上で諸君等も見てきた通りである。しかし彼らがシロウトに圧倒されて今のようにイジケてしまっては、一層面白くないことに諸君等は気がついたであろうか?
そこで記者諸君は、棋士たちをあくまで先生と呼ばなくてはならない。棋士は無能記者を好む。これは今でも変わらないのである。すると先生とおだてられた棋士はまた有頂天になってくれる。有頂天だから、天に至る道筋とそこから落ちる道筋が露骨に抽出される。そこで記者諸君は、そのわずかな閃きである天に至る道筋のみを抽出すればよいのである。棋士の最良の部分のみを引き出せる記者が最も有能ということになる。だから無能記者は棋士にとって有能なのである。


大局観のない記者 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)17時33分36秒

経団連が4カ月遅れというのは、彼らがシロウト集団であるマスコミに遠慮しているからである。将棋世界発行まで2カ月待つのと大差ない。戦争関連への指標は3日遅れでも致命的である。
諸君等にはなにが必要かわかっているだろうか?大局観さえあれば決して大筋は逃がさない。社説に大局観がなければ読売新聞のように捨て犬の遠吠えとなる。後世の人が見ている。もっと言葉は大切にしたらよい。諸君等の大局観のない言葉はそのまま縮刷版に残るが、孫にも恥ずかしくて話せないであろう。
それさえ望まない者は文化部の西條をみればよい。あれだけ努力しながら大局観が欠如したために、芸能記者としてしかアイデンティティーが維持できない。このようになると無能な小田の方が羽生の女房役として役立っていたという皮肉な結果になるのである。


読売の記者へ 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)17時19分10秒

諸君等は先週社説で英米を諸手で賛美しCIA工作も事実と謳い、イラクへの攻撃を煽っていた。諸君等は火事場の見物客である。だからそのように書くべきであった。猟犬にふさわしくえげつない雄叫びをあげていればよい。先週警告したとおりである。
今日の独仏露の反対路線に手の平をひるがえしたように論調を180度変える諸君等は、記者としての技量を恥じるべきであろう。社説を書いた読売記者は猟犬どころか捨て犬であった。


小泉は戦後最良の浄化槽である 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)17時11分19秒

小泉は戦後最良の浄化槽である。そして今年一年がそれを実証する年となる。後世の歴史学者も小泉になぜそれができたのか、この年に集中して謎解きをすることになるはずである。戦後の日本人が育んだ最良の特性が開花するのである。


「奥田ビジョン」は「Mashudaビジョン」の下手な焼き直し 投稿者:マシュダ一家  投稿日: 2月11日(火)17時03分54秒

経団連の奥田は昨年は腐っていた。奥田を名指しで批判していたMashudaBBSはそのバカさ加減をはっきり指摘してきた。今年一月このバカな奥田はようやく改心し「奥田ビジョン」と言う名前で消費税引き上げを政府に提案した。元ネタはすべてMashudaサイトにあった。昨日小泉は奥田と会談し理解を示す。小泉の返事も一年以上前のMashudaシナリオ通り。消費税引き上げは選挙に負けるから自分では言わないということである。それにしても奥田のオマヌケ程度には呆れる。昨日小泉にせっかく会ったのに、地方のホームレスの話題を正義の剣にしている。公務員側を批判できないのである。それをしなければ消費税引き上げは意味がないということが奥田にはわからないのであろうか。