| 感想 |
どうしたんだ、榊一郎、いつもと同じじゃないか?(笑)
ええ、もうどこからどう見ても、榊一郎作品です。
魔術の設定はいつも通りです
(この人の作品は、みんな魔術の基本設定が同じです。完成度は高いし、バリエーションもあるけど。)し、
キャラの置かれた境遇も「プリンセス・サキュバス!」「すてプリ」系列とほとんど同じです。
個々のキャラの性格は変えてありますが、「すてプリ」のキャラと対応させると、
タナロット=パシフィカ、拓人=シャノン、鈴穂=ラクウェル、神々=ピースメーカー達、悪魔=アーフィ達
になるでしょうね。
タナロットの外見からすると「すてプリ」よりも「プリンセス・サキュバス!」に近いかな?
ただ、その・・・「萌え」狙いだそうですけれども、
重い影を背負った主人公達の設定が「萌え」を引き立たせられていないように感じます。
「ドラゴンズ・ウィル」などではキャラの明るい外面と暗い内面の対比が素晴らしいんですけれど、
今回は「萌え」と暗い内面とが分裂してしまっていて、うまく繋がってこないんです。
私は「萌え〜」じゃないんで、そこのところを掘り下げて説明できないですけれどね。(2003/2/11)
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