例えば、ここにだよお、Aさんと言う人がいたと........
ヴァジラヤーナコース教学システム・全内容
地下鉄サリン事件等、多くの凶悪犯罪の原点ともいえる「ヴァジラヤーナコース・教学システム(全361ページ)」。 「殺人を肯定する危険な説法集」として有名な「ヴァジラヤーナ教学」。その全内容を、一字一句自粛することなく、世界ではじめてご紹介します。
殺人を肯定する過激な説法「ヴァジラヤーナ教学」の巻頭を飾る第一話。 長文ですが、過激な説法はありません。
金剛乗の教えというものは、もともとグルというものを絶対的な立場に置いて、そのグルに帰依をすると。そして、自己を空っぼにする努力をすると。その空っぼになった器に、グルの経験、あるいはグルのエネルギー、これをなみなみと満ち溢れさせると。つまり、グルのクローン化をすると。あるいは守護者のクローン化をすると。これがヴァジラヤーナだね。
そして、この人がもし悪業をなし続けるとしたら、この人の転生はいい転生をすると思うか悪い転生をすると思うか。だとしたらここで、彼の生命をトランスフォームさせてあげること、それによって彼はいったん苦しみの世界に生まれ変わるかもしれないけど....
ヴァジラヤーナ教学の第四話。いいねっ。はいっ。
長編。石井、上祐、都澤等が登場。 出だし3行目くらいの「『りっしんべん』に『刀』=小刀を半角にして下さい(笑)」の字がないので苦労しました。で、結局、gifで作りました(汗)。
ここに、このままいくと地獄に落ちる人がいたと。そしてそのカルマを見極めた者が、そこで少し痛めつけてあげて、そしてポワさせることによって人間界へ生まれ変わるとしようと。その人は、それを知って痛めつけ、そしてポワさしたと。つまり殺したわけだな。人間界へ生まれ変わったと。これは善業だと思うか、悪業だと思うか。
身体も同じだ。いつこの肉体を供養するかと。例えば国家的な弾圧が真理に対して向けられると。そのときに自己の肉体が投げ出せるかと。例えば真理を弾圧する国家にとって、真理というものは当然邪法だろうから悪人呼ばわりされるだろう。その上に身体が傷つき、あるいは生命を捨てなきゃなんないかもしれないと。それに対して平気で捨てると。これが身体を供養するタントラの道と。
しかし、タントラヤーナというものは、現代のモラルに合わない。例えば、政治倫理が説かれている現代、例えば教祖の女問題が取りざたされる現代、タントラヤーナは合わないと。
次は無智だ。真理に対する教えのデータをどんどん入れていくんではなくて、そして、その場その場の楽しみ、快楽、これはセックスも含めたね、快楽、ま、セックスは人間本来持ってるものだから、罪の中ではそんなに重たいものではないけど、より外側に向かう快楽、スポーツ、レジャー、こういうものがこの世の中を構成している。
尊師の説法の中では最も有名なものの一つ、「例えば、ここにだよ、Aさんという人がいたと。」の全文です。 全体を通して読んでみると、案外つまらないっすね、これ。
ここに空腹な者がいたとしようと。そして、「ラーメンが食べたい、ラーメンが食べたい、ラーメンが食べたい」と念じたと。そして、その欲求はあるけども、ラーメンが食べられなかったと。他に食べる物もなかったと。そして、一日が過ぎ、二日目、目の前にラーメンが出されたとしようじゃないか。
いっさいの情報−−このいっさいの情報というものは、わたしたちの心に対して、いろいろな欲求を巻き起こさせる。そして、それによって動いた心は、止めどもなくAからB、BからC、CからD、DからEへと動いていく。そして、それは終わることを知らない。
同じように、ここに食い物があり、それをひたすら食べる。そして、満腹になって、「ああ、食べた、食べた」と思う。しかし、それは帰依心がない状態であったとしよう。この人は、単にサマーナ気を消耗しただけで、何のメリットも得られなかったことになろう。それは、例えば左道タントラについても同じことがいえよう。
いよいよユダヤ人−−フリーメーソンが登場し出したなと、表面に出てきたなと、これがわたしの印象です。そして、オウム真理教に対する彼らのバッシングの狙いは、オウム真理教を崩壊させること、あるいはオウム真理教を従わせることにあると。
「シュッとひと吹きキンチョール」でお馴染み(?)の地獄説法。殺人肯定もSEX肯定も無いけど、お奨めの読み応え十分説法です。
例えば、生き物に対して爆竹を突っ込み、火を付け、爆破させる。こういう殺生をした人もいる。まあこの中にもいるだろう。どうだ。こういう人たちの行く地獄はどういう地獄だ。獄卒が肛門にダイナマイトを打ち込み、火を付け、爆破させる。 例えば、堕胎はどうだ。堕胎は子宮に棒を突っ込み、胎児をぐじゃぐじゃにして引き出す。これはちょうど、地獄も科学が進んでいるだろうから、きっとミキサーの中に放り込まれ、ぐじゃぐじゃにされ、殺されると。あるいは、まだ時代遅れであるならば、すり鉢かもしれない。どうだ。 例えば、「シュッとひと吹きキンチョール」と。殺虫剤によって虫を殺す。その殺虫剤によって死ぬときの虫の苦しみを考えたならば、どうだ。同じように、獄卒にシュッとひと吹きされて、もがきながら死んでいく。それを何度も繰り返さなくてはならない。どうだ。
........そして、人間の魂がもっともっとけがれ、そして第四期、破壊の直前になると、タントラヤーナの修行においても救済できない、そういう魂の世界が人間界に形成されます。 ここで登場してくるのが、ヴァジラヤーナ、つまりフォース、力を使って、武力を使っての破壊です。
例えば、君たちが行なっているツァンダリーの瞑想法などは、その一つの例だ。もし、これをアストラル世界において、瞑想体験において体験することができるならば、その歓喜というものは、君たちが実際、生身の体でセックスをするその比ではないはずだ。
わたしは今の被害者の会の行動そのものは”名人の木登り”だと考えています。いずれ彼らは墓穴を掘るでしょう。そして、マスコミも同じように、いずれ墓穴を掘るでしょう。それはカルマの法則というものは絶対だからです。そしてわたしの帰依してるもの、その最も中心をなす理論、それはカルマの法則だからです。
いまいち地味。 全く、一話に一つはSEXやポアの話をしてもらいたいものです。読む方の身にもなって下さい。
例えば大変エゴが強く自と他の区別をはっきりなし、そしてこの身体こそ我であると自覚する魂がいる。そして、その魂の意識の中にはデータとして食べること、それから衝動的状態において性的交わりを行なうこと、そして弱い者をいじめること、そして強い者の指示なら何でもその指示に従う。つまりこの魂の五蘊のデータによってこの魂は次の生、動物へと転生するのである。
わたしたちは、わたしたちのなしたカルマの報いを受けなければならない。そして、そのカルマの報いは善しにしろ悪しにしろ、必ず現象化する。例えば例を挙げるならば、一九八九年、オウムバッシングが始まって、その先陣を切った『サンデー毎日』の編集長・牧太郎氏は、去年の十二月、高血圧とそして糖尿病で倒れたと。 そのときの状態がまさに無智−−つまり自分自身を言葉によって表現することができなくなり、半身が麻痺したと。これは教義どおりであると。つまり真理に対して誹謗した者は、必ずその報いを受けなければならないと。
オウマーにとっては面白くありません。
これから二○○○年にかけて起きる現象は、筆舌に尽くし難いような、激しい、しかも恐怖に満ちた現象が連続的に起きると考えるべきであるというのがわたしの立場です。 では、どのような現象が起きるのかと。これは例えば、ノストラダムスの予言詩の一つを紹介するならばよく理解できると思われますが、この日本の国土が荒れた大地と変わると。では何によって変わるのかと。これは考えられることは、核であると。ではその時期はいつだと。それは九六年から九八年の一月での間に起きると。ではどのような形でどこが攻めるのかと。それはアメリカを中心とした連合国であると。
どの程度の人が、この地上のね、その二○○○年までに死ぬんだろうかという問題に入るならば、自分自身の死の確率かだいたい算定できると。まあ、わたしの精神的力によって見た経験と、それからいろいろな過去の予言者たちの話を総合すると、大都会においては十分の一くらいの人口しか残らないというのが今のわたしの立場です。つまり十人中九人は死んでしまうと。つまりここにいるあなた方も、大阪という大都市に生活しているわけですから、ここにいらっしゃる九割の人は二○○○年までの寿命はないと見るべき
大学予言シリーズ第二弾。内容は前回と重なっています。
大学での予言シリーズ第三弾。しかし、東大に行って、日本人の九割が死ぬとか、真面目に信じる人がいるのかねえ。ま、地下鉄に乗ってる人は随分死にましたけど。
京都大学にての講演です。面白さは、イマイチ。しかしまあ、京都大学って、オウム関係に逸材を輩出してるよなあ。
ラジオ放送に関する説法は、かつて聞いてた者には懐かしい限り。しかし、720KHzって、モスクワ放送時代でも、下手な日本語放送より聞こえたけどね。1476KHzよりは良かった気がするけど。 当時のモスクワ放送、「ベトナム再解放運動の放送」にまで貸してたみたいだけど。
マハポの話とか、越川店長とかの話がでてきます。
例えば、今の自衛隊を見てみよう。今の自衛隊の兵力は、いや、アジアにおいてはかなりの兵力、あるいはかなりの軍事力を持っているといわれている。しかし、それはあくまでも西側の誤った宣伝、つまり、日本に力を与えないための宣伝である。おそらく戦争になった場合、今の自衛隊はほとんど全滅するだろう。なぜならば核を撃ち込まれ、そして、例えばガス兵器、あるいは生物兵器を撃ち込まれたらもう終わりだからである。
もともと戦犯の中心である天皇はどうなったかと。彼は今ぬくぬくと生きていると。しかし、何百万という人は死んだんだと。
です。
サリン初登場(?)の説法。 迫り来るプラズマ兵器の恐怖。殺人肯定もエロネタもないけど、完全にキてます
前回に引き続きプラズマ兵器の恐怖が切々と述べられる。いやあ、完全にイッてますねえ。
です。 「しかし、時がない場合、それをセレクトし、そして必要のない魂を殺してしまうこともやむなしと考える智慧ある者、あるいは徳のある魂がいたとしてもそれはおかしくはない。どうだ!」の部分を、公安が虐殺肯定に誤引用しているとかいう揚げ足取りが、一時期アカや殺人集団の間で流行ってました。
第三次世界大戦モノ・フリーメーソンモノです。 「すべての魂をポアし、大いなる高い世界へといざなう教えの伝道者となろうではないか、いいね!」と、「ポワ」ではなく、「ポア」が使用されています。
「ノストラダムスの予言における、今年の七月、池田大作が勝利するという予言詩がある」んだそうです。本当かよ。
創価学会に入ると、法華経地獄に落ちるそうです。恐ろしいですね(笑)。
だね。
例えば、もうボケが始まってると。つまり動物界へ転生する要素が表われ出してると。あるいは体中に痛みが始まってると。痛みが生起してると。つまり、来世激苦地獄へ生まれ変わる要素が表われ出してると。あるいは、ガン・糖尿病等のマニプーラ・チァクラ、つまりヘソのセンターに関係する貪りのカルマが現象化してると。そして、来世は低級霊域の苦しみを味わわきゃならないような前兆が表われ出してると。さあ、これは大変です。この場合、結論からいうならば、あなたは蓄積の道によって救済されることはほとんど不可能ということができるでしょう。 ではあなたは、どのようなかたちで救済されるのか。それはポワしか存在しません。
しかし、真面目に真剣に修行しない魂にとって、「死」というものは特別な意昧があると。つまりそれは、悪い意味でトランスフォーム、今の形を変えなければならないということである。
間違いなくイペリットガス、先程言ったマスタードガスの反応が出ていることは間達いない。しかも、それだけではない。神経ガス、あるいは精神錯乱剤と呼ばれるものがオウム真理教に対して、特にあなた方が今まで修行を行なってきた富士山総本部道場を中心とし、第二サティアン、あるいは第六サティアンと呼ばれる空間に対して噴霧され続けてきたことは間達いない事実である。 今までわたしは多くの毒ガス攻撃に対してツァンダリー、トゥモ等で対決してきた。そして癌を消し、あるいは口腔に生じた水庖等についてはそれを消すまでに至った。しかし彼らは、例えば第六サティアンの場合、その上に「ドクタ−ピレッジ」があるわけだが、そこに公安の拠点を設け、そこから毒ガス攻撃を続けていると。
今までわたしは多くの毒ガス攻撃に対してツァンダリー、トゥモ等で対決してきた。そして癌を消し、あるいは口腔に生じた水庖等についてはそれを消すまでに至った。しかし彼らは、例えば第六サティアンの場合、その上に「ドクタ−ピレッジ」があるわけだが、そこに公安の拠点を設け、そこから毒ガス攻撃を続けていると。
なかなか味のある素晴らしい狂い方です。是非ご一読下さい。
完全に妄想が入って、狂ってて最高です。
わたしのエネルギーの回復は、今オウム真理教に対してなされている毒ガス攻撃、および社会的な「天羅地納の法」等の実践者を多くポワする結果となるだろう。わたしの知り得る限り、このような現象が起きている。これは、一九九○年に清流に対して火炎瓶を投げたり、あるいは実際に突っ込んできたヤクザが二人いる。その一人は自分のナイフで死に、そしてもう一人は交通事故で足がなくなったと。それから『サンデー毎日』の編集長である牧太郎は、痴呆の状態、つまり完全なる無智の状態になり身体が不具になったと。波野村の村長は脳卒中にかかり、倒れ、村長が代わったと。「被害者の会」の永岡は胃潰瘍になり、そして胃を切り、生命が縮んだと。
毒ガス噴霧に耐えかねて〜 ああ、ゲロゲロ。
しかし、次に彼らが打った手は何かというと、もっと速効性のあるサリン、ソマンと呼ばれる神経ガスである。この神経ガスは、アセチルコリンと呼ばれる体内物質と反応し、そして神経系の働きを完全に停止させ、呼吸停止・そして視野狭窄等々の働きにより、死に至らしめる毒ガスである。
彼らは今、オウム真理教に対して毒ガス攻撃を行なっている。それはNHK特集でも表現、番組として成立しているマスタードガス、およびソマン、サリン、VXガス等の神経ガス、これをミックスしたかたちで今使っていると。 −−(中略)−− あるいはもう一つの方法としては、いよいよ銃による射殺等の計画に入るはずである。いや、実際のところ、もう入っているといっても過言ではない。これらの予言が果たして成就するのかどうかと。まあ、少なくとも猟銃ぐらいの弾ではわたしは跳ね返してしまうだろうから、もっと強烈な飛び道具を彼らは使うはずである。
林郁夫の「オウムと私」に掲載された超過激説法をテキスト化しました。 「善・徳のために、もし財を使うことができるとするならば、それは盗み取ってもいいんだ」というラトナサンバヴァの法則。 「例えば毎日悪業を積んでいる魂がいるとしよう。この魂は十年生きることによって地獄で十億年生きなきゃなんない。とするならば、例えば一年、二年、三年と長くなればなるほど、その次の生の苦しみは大きいと。したがって早く命を絶つべきであるという教え」だとかいうアクショーブヤの戒律。 「妻に引っかかり、夫に引っかかっている場合、それは真理の実践から見ると、非常に障礙になるわけだが、もし、その場合は盗んでもいいということになる。というよりも積極的に盗め、という教え」とかいうアミターバの法則。 で、「例えばアモーガシッディの法則になると、どうなるかというと、結果のためには手段を選ぶ必要がないと説く」んだそうである。 ヴァジラヤーナシステム最悪(?)の説法、ごっゆくり熟読して下さい。文句無しの超お奨め説法です。
君たちも知ってのとおり、八八年以来、続いてきている毒ガス攻撃によって、特に近ごろは頻繁に例えばわたしの行く先々でヘリコプター、飛行機等からの噴霧が行なわれるわけだが......
それは昨日の群馬からの説法でも言ったとおり、例えば女性にモテモテになるというのは愛欲神の世界へ至る道程で必要な行程だし.... うひゃうひゃ。
はい、これでお終い。いいね!!