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(2007.7.4--06:40) 訂正
選挙の事をいろいろと書いたけれど、実は私、参議院選挙の比例代表制って、一位から順に当選する昔の制度（拘束名簿制）を前提に書いてたんだけど、前の前から、非拘束名簿でやってたんですね。
しかし、前回の参議院選挙でも途中まで同じ勘違いして日記を書いたんだけど、俺って、どうしてこう進歩がないのかしら。
だから、性欲新党の有田芳生反党分子は結構危ないし、買春獣又市の票が社民党から流れるかどうかも相当に微妙な感じなんですね。
で、その選挙なのですが、いろいろな予想も私の予想も『自民ポア、民主勝ち、池田アカ変わらず、社民ただでさえ少ないのにまた減る』みたいだけれど、もう有田参議院議員の誕生しか楽しみがないのかな。
(2007.7.3--06:40) 無題
昨日は夢を４本くらい見た筈のだが、まさに「寝ぼけた」ような状態で見たのか、内容を殆ど覚えていない。覚えてるシーン。「まだ夜中の１時半くらいと思い、喜んで遊びに行く（何故か外は明け方）」「背の高い大きなトラックみたいなバスに乗る」「海とがけとの間にある５０cmくらいの細い道を歩いていく」。
リンクをいじる時間がないのでここに貼っておきます。西村博之掲示板より。しかしあれだけ期待させておいて、西村博之、いつ逮捕されるんだ？
●【社会】オウム・横山真人被告、２０日に最高裁判決（どうぶつ）
●【ミャンマ−】 オウム爆弾娘“菊池直子容疑者”が潜伏、麻薬取引に関与か…タイ国家警察局調べで浮上 [06/29]（東アジアニュー速）
話が変わるけれど、自称「べんごし」の掲示板、しばらくトップに「７月１３日」って字がきてたけど、中川が死刑になろうと私の知ったこっちゃないが、７月１３日って、俺の誕生日じゃん。ま、中川にしろ俺にしろ、葬式に近づいた日なのは事実だけど。
「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」byミラっち。実はパスカルのまね。あーこりゃこりゃ。
(2007.7.2--23:00) 無題
心から加害者に同情申し上げます。
列車内に大便 におい消えず運転とりやめ ＪＲ神戸線
(2007.7.1--07:30) いろいろ
今、ＮＨＫ第一ラジオを聴いてるんだけれど、中津川フォークジャンボリー（正式には全日本フォークジャンボリー）って労音主催だったんだね。代々木の反戦フォークソングなんて、今じゃ「正視できないものの典型」だけど、当時は一応「前衛」的だったんだ。
そんなわけで、プロレスラーのミスター=ポーゴさん、いくらなんでもミル=マスカラスを「マンコの顔を持つ男」はないでしょうに、
そういえば、大昔「福原秀美」というコミカルなエロ漫画家の作品に、ま○この顔を持つ男が登場してたなあ、そんなわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
それにしても、左の漫画、実に心無いですね。
そういえば、i-modeペド豚の２ちゃんねるのところが、どうしてもうまくリンクが貼れない。何かいじってるみたいだけど、どのＵＲＬにリンクを貼るのかしら。
あ、携帯って言えば、ちょっと話が違うかもしれないけれど、携帯はあんなに隆盛なのに、テキストブラウザーのlynxって殆ど聞かなくなったよね。実は自分のＰＣには相変わらずインストールされてるんだけど、殆ど使ってない。
lynxってさあ、フレームに未対応だから、メジャーな鯖のBLOGがまっとうに表示できないんで廃れちゃったんですよね、きっと。自分は少なくともそうです。i-modeってのは、鯖の側で判断するんだから、鯖会社がlynx対応してくれないと難しいのかしら。
んで、いよいよ選挙モードになるんでしょうか。時に、反党分子と異常性欲者とが出馬するのは国民新党か新党日本か皆さん区別がつきますか。あと、マジで社民でフェミな女性は、買春男・又市征治さんを潔白だと信じているのだろうか。
護憲は悪党の最後の隠れ蓑。前にご紹介した「【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します」という有名ブログによれば、又市征治さんの買春婦を妾にした件を信じる人は「マトモな知能」を持ってない国民なのだそうで、一方誰一人犯していない「性欲個性派」の渡邉敏郎さんは「小笠原の大変態」なのだそうだ。
しかし、真の女性の敵は、写真を集めてシコシコしているだけの渡邉敏郎さんではなく、買春獣・又市征治である事は言うまでもない。
そもそも、どうして著作権法違反で懲役２年６ヶ月なんて求刑できるのか。思想を裁いた明白な憲法違反である。
そもそも、この事件はでっち上げではないだろうか。だって、「渡辺被告のパソコンには児童や死体の画像が約８０万点」と報道されているが、渡邉さんがネットデビューしたのは２０００年頃である。まあ、「クラブきっず」前にもネット活動してたとして、キャリア９年あるとしよう。
365日X9年で3285日。それを彼が集めたというネクロ画像やペド画像の枚数800,000枚で割ると243.5枚。なんと渡邉さんは一日243枚のペースでペド死体画像やペド画像を収集した事になる。
ありえなーい。だいたい、そんなにネット上にペド画像ってあるんだろうか。
そもそも、画像１枚100KBとして、それが80,0000枚あったら、渡邉さんのパソコンのＨＤは8TBということになる。随分と高性能なパソコンである。ペド死体画像一枚平均50KBとしても4TB。一般向けにこんなのは売ってない。
元公安調査庁長官の朝鮮総連施設売買の詐欺事件なんぞより、比べ物にならないほど「謎だらけ」「憲法違反だらけ」である。「マトモな知能の国民」ならば、渡邉さんが冤罪である可能性が高いことは当然理解できよう。
(2007.6.29--08:00) デムパ
朝鮮総連施設にまつわる元公安調査庁長官の詐欺事件で、何人の方がデムパを発信されているのをお嘆きの方に。
なあに、もっとひどいのがウヨウヨいるんだから。
しかし、この人、ただでさえ公労協上がりの人だからイメージ悪いのに、比例区の一位で出したら全体の票に影響するんじゃないだろうか。
又市征治を信じます。信じるものは足すくわれる。
ありえなーいんだそうです。ですよね。あんな穏やかな尊師がサリンを撒くなんて。
「【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止」とかいう超有名ブログもオ○ーブやセ○ラ並っす。
「ま、週刊誌の記事と、大手新聞が揃って伝えた記事と、どちらに真実味があるのかは、マトモな知能の国民が判断するでしょう」だそうです。はい、無能なあなたとは異なるマトモな知能の国民が何回も（今回も）判断します。
マンジュシュリー、何やってるんだ。早く浅尾を救済するんだよ！！
しつこいか。
(2007.6.27--23:50) 伊勢丹事件
さて、ウェブ進化論のおかげで、情報機器が新発売すると何でも「なんとか2.0」になってしまうけれど、2.0の次は3.1なのか3.0なのかと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日分かったこと。自分の右手で現在出来ない。ダブルクリックができない。素早く字が書けない。奇麗にも字が書けない。電話機を素早く握れない。
一昨日はそんな調子だったので、自分の身体のことで精一杯、痔と下痢と右手麻痺と微熱との猛攻撃でダウンしていたが、その間に皆さんは週刊現代をエンジョイしてたんですね。
しかし、あれを読んで、私は真っ先に「家族各人の年齢が全体に+５歳だったら、今頃、浅尾美和のピチピチした肢体は、麻原にああされてこうされて」って思ったのだけれど、皆さんは違いました？
だって、家族まるごと年齢＋５〜８してて、もし尊師が逮捕されなければ、１００％こうなってました。
尊師、全身を舐め回すような目で視姦。
健康的な笑顔。胸。腰のくびれ。尊師が見逃す筈がない。
後ろから前から。修行を口実に。「これは絶対秘密だからねっ」
尊師の手が、ビキニの上から下から、全身くまなく。
さて、今日は水曜日だが、既に週刊プロレスが発売されていたので買うことにする。
大きな試合がなかったので地味な記事ばかり。
ただ、一カ所だけ妙に気になった。
「流智美のプロレス検定塾」という連載読み物で、「ＴＪシンの新宿・伊勢丹襲撃事件に関して、「やはりシンの単独犯行？ それとも誰かの指示？ 永遠の謎です。」と書いてある。
おそらく、週刊プロレスの愛読者の大多数は、「伊勢丹事件」の真相が「永遠の謎」ではなく、「猪木とシンとの共謀」である事を知っている。否、あそこまで「あの本」にはっきり書かれている以上、流智美だって知らない筈がない。
「あの本」が出た時に、「そんな事は知ってるでしょ？」とみたいに余裕こいた振りしつつ、「あの本」はなかった事にしているのだろうか。
「永遠の謎」と書かざるを得ない週刊プロレス。「あの本」、プロレス雑誌を確実に侵食している。そして、プロレス雑誌に元気がなければ、プロレスにも元気は出ない。
なるほど、廃れるわけだ。
(2007.6.26--06:40[同日誤字等修正。ってのか誤字だらけやんか]) 本は題名が９割なのか
ところで、「新入社員向けビジネスマナー入門ビデオ」の類は、どのビデオもどのＤＶＤも、一時間もないようなセコイ内容でも、平気で６万円以上取るのはどうしてだろうか。
エロビデオは同じ６０分でも、もっと内容があるのに、５千円もしないぞ。あれ、絶対にボッてますよ。
おはよ。尊師の超越神力のお陰で「ハネムーン麻痺」はかなり良くなった。昨日は「グーチョキパー」のパーが出来なかったが、今日はパーができる。
まあ、昨日は熱も少しあったし、手が動かないで、痔と下痢とが同時進行してたんだから、それよりはマシだ。
「格闘家は女々しい奴が９割／真樹日佐夫著」という本を読んだ。
別に内容はどうでも良い。問題は、この本には「格闘家の女々しさ」について殆ど書かれていないのである。
まあ、「人は見かけが９割」「若者はなぜ３年で辞めるのか」と、こういう風に数字を本の題名を入れるのがベストセラーに多いから、こういう題にしただけ、という話であろう。同じくベストセラーの「食い逃げされてもバイトは雇うな」にもそう書いてあるし。
しかしこれはあまりに安直すぎはしまいか。
「後ろに落とすレイスおじさん、真下に落とすマードックおじさん」「どうして馬場は足がついてからチョップを落とすのか」「ニックは１割しかフォール勝ちしていない」みたいなタイトルをつければ、内容のいかんを問わずベストセラーになるのだろうか。
と、今日もお勤めの時間です。
中途半端なところで終わってごめんなさい。
(2007.6.25--11:30) 右手がポア
昨日酔っ払って寝てたら、右手を枕に寝てしまい、右手が痺れる。
そのうち元に戻るだろうと思い放っておいて寝たら、今日になっても治らない。
「おいおい、脳梗塞とかやべえ病気じゃないか」と思い、いろいろ右手を実験してみる。力はないが握ることはできる。「背中や頭をかく」等の繊細な指の力の調整が出来ない。「グーチョキパー」のパーが出来ない。無論パー以上に反り返す事ができない。今やってみたら、チョキもできない。よって右手は常に丸まっている。
おいおい、こんな病気まで抱え込むのか？
人生終わったか。
幸い、今日は医者に行く日だった。
医者に見せたら、「それ以前は気配すら何もなかった」「脳からきたものならば他もおかしい筈」「明らかに腕枕以降から起こっている」から、「ハネムーン麻痺」と呼ばれているものなんだそうだ。何かインチキ臭い社会心理学の「なんとかシンドローム」「なんとか症候群」みたいじゃん。こっちは深刻なんだからもっと深刻そうな名前をつけろよ。
お医者さん、「しばらく治らない」と軽〜く言ってくれた。ま、そのうち治るんならば良いか。
でも、病院から帰っても、朝飯を食う元気も無く、インターネットに接続してみたら、「ハネムーン麻痺」って、本当にあるんですね。要するに彼氏の逞しい腕枕で寝たら、彼氏の腕がポアすることからそう呼ぶんだそうだ。
リンク先によれば、『「実はサラリーマンの発症のケースで最も多いのが、酔っ払って自分の腕枕で寝ころんで起るもの』『酒が入り熟睡してしまい、寝返りをうたないことが原因となる』。『決して幸せ者だけに多い病気ではないわけだ。彼女がいなくて寂しさまぎれについ深酒を、上司に怒鳴られうさ晴らしでつい泥酔。これらの理由の場合、多くは「睡眠麻痺」と呼ばれる』んだそうだ。そりゃあご親切な解説ありがとうごぜえやした。症状もまさにその通り。
しかし、明日からどうすれば良いんだ？ ただでさえ顰蹙なのに、「実は右手がポアしました」って。右目が見えなかったのは案外ばれなかった(と思う)けれど、右手がポアしてるのは一日でバレるだろうからなあ。
仕事にならんやがな。
『早くて３カ月、ひどい場合は９カ月近くまで続く。治療法はビタミンＢ１２を内服して、ただ神経の回復を待つしか手立てがない』って、俺、明日からどうなるの？
(2007.6.24--07:00)[(7/4訂正：昔の拘束性名簿と思って書きました)] 普段は３万円、機嫌の良い時には４万円
「参院選宮崎選挙区 社民、外山氏を推薦」っていうから、「おお、社民党、ついに開き直ったか」って思ったけど、外山斎って別人がいるのね。なんだつまんねえ。
それにしても、「レズビアン候補、民主公認で参院選出馬へ」「これまで自ら同性愛者であることを公表して主要政党の候補になった例はない」のだそうだが、主要かどうかはともかく、(しかし大半の日本人は知ってるだろう)雑民党にレズ候補はいなかったのだろうか。
わんばんこ。
そういえば、有田芳生参議院議員(7/4訂正のとおり、昔の拘束性名簿と思っていたので、当選100％と思ってました)とのツーショット、どっかにあったよな俺。自慢するために探しておこっと。
しかし、今回の選挙の最大の目玉は、議員宿舎で売春行為を行い、売春婦を妾にしながら、売春婦をチェンジして痴話喧嘩を起こした（５回に１回しかＳＥＸできない）社民党幹事長の又市征治さんの当落である事は言うまでもない。
詳細はこのサイトがお勧めです。是非ご一読を。
しかし、又市さんによれば、なんと『週刊新潮の謀略記事』なんだそうだ。
許せない国家権力！！ でっち上げでオウムを潰し、ありもしないセクハラで浅野健一さんを弾圧し、今度はありもしない売春で護憲派の又市さんを落選させようとするのか。
アメリカ独占資本よ！ そこまでして改憲がしたいのか！！
又市さんは、『東京地裁に「虚偽記事掲載差し止めの仮処分」を申請し』たんだそうだが、「新潮社は、不当にも発売を強行し」たんだそうだ。
しかしこの売春婦すげえよなあ。だって、４０代だろ？ なのに１回３万、時には４万だぜ。高級コールガールじゃん。しかも又市さんはおじいちゃんだからエッチしても５回に４回は中折れしてしまうんだから、良い稼ぎだよね。
でも、下のようなものをすぐに作ってしまう人、本当に尊敬します。
(2007.6.23--06:40) スク水クッキー
さて、右の写真をご覧下さい。
これは何かと言えば、「スク水クッキー」だそうです。このリンク先によれば、「スク水を喰える（性的な意味ではなく）」んだそうです。
なんかとっても頭が痛いですね。
しかし、こんなもんが堂々と売られているんじゃ、「サティアンクッキー」すら売れないオウム真理教は衰退するのもむべなるかな、である。
しかし、どうせここまでやるんならば、こんな中途半端な事はしないで「君も幼女を食べよう！ 食べる幼女、幼女クッキー」を堂々と売れば言いじゃん。
わんばんこ。
時に、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言うけれど、そんな抽象的概念はいかなる生物も食べられないに決まっていると思うけれど。
既に皆さんお読みになった方が多いでしょうが、オウム界一の芸能通・野田成人さんのBLOGによれば、
「二ノ宮正悟師やＡ派幹事らによると、今後の教団のビジョンは以下のようなものらしい
・一人一人が神秘力（超能力のようなもの）をつける
・実際に神秘力を付けてきているサマナがいるので、いずれみんなの前で見せようと思っている
・サマディに入れるサマナを増やす、サマディ教団を目指す
だそうです。
今頃、千歳烏山は手品の練習の日々なんでしょうか。
(2007.6.22--07:00) 新刊案内
おはよ。おはよ。あなたと帰る あなたと帰る 自転車通学。
GOOGLEニュースとかやってる人はご存知でしょうが、完璧に載ってなかったみたいなので一応。
家族奪還の記録生々しく オウムとの闘争記出版 福岡市の西村さん(西日本新聞)。
「福岡」「西村」「妻と長女、二女は行方が分からない」って、９９年頃だったら、知ってる人が多かったです。そういえば、奥様から入信を薦められましたっけ。
克明にオウム側からもルポが出ているし、興味がある人が多いと思い、ご紹介した次第。
そんなわけで、後楽園ホールはもう自分を迎えてくれないのだろうか。自分はこれから何を求めて生きようか。「若い衆を見習って、英会話」なんてやる気にもなれない。「血の滲むような努力」「若い頃のような熱中」は、「将来」があると思えるからこそ出来るのだ。さあ、あと二日。
(2007.6.21--23:00) かえるところ
プロレスの世界が恋しくなり、昔のように、木曜日の朝に週刊プロレスを買ってみた。
ちょうどハッスルの興行があったようだ。
天龍源一郎がレイザーラモンにピンフォール負けしたという。念のために言っておくが、「パナマの麻薬密売人」に負けたのではない。お笑いタレントに負けたのである。
グレート=ムタはタッグでインリン様と戦ったそうだ。さすがにムタは勝ったようだ。しかし、ムタはインリンのお○んこに毒霧を噴霧したんだそうだ。
もうクロマティなんてどうでもいいや。
プロレスはもう自分の戻れる場所ではないのだろうか。久しぶりに後楽園ホールに行きたくなったが、後楽園ホールは自分を迎えてくれるのだろうか。
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