TOPorLINKオウマー日記>過去の日記

(2006.3.19--12:00) マジでやばい

 ち〇ぽの先端にネバネバした白い液体がついている。
 ただし、精子ではない。その白い液体は、いかにも血液系というのか膿系というのか、変な匂いがする。
 どうも、ち〇ぽが壊疽を起こしたらしい(笑)。傷口を放置して風呂に入ったら傷口がずきずきするような、そんな痛みがする。
え  昨日から、寒気+足どころか手まで痛み、ふらふらしながら夜まで姉歯仕事をしてたけど、寿司屋に入っても中トロとネギトロで腹いっぱい。そしてついにち〇ぽまで痛むとは。出っ張ってる部分が全部おかしい。
え
 なのに今日は朝から酒を飲んでいる。それどころかこれから飲みに行く。きっと顰蹙を買うだろう。

 しかも眠い。
 面白いギャグを思いつく状態ではないし、何しろ、週刊誌すら読んでない。ついに週刊朝日も女性自身も読まなかった。日々の必要最小限の仕事をするので精一杯の状態だ。
 何もオウムに限った事ではないが、仕事というものは、「好きこそ物の上手なれ」というように、大なり小なり仕事にハマっていなければ、立派な仕事はできないのである。
 だからこそピコ猫もペットボトルのキャップを拾うのである。
 例の奈良の三枚舌センセは居直りでいくらしい。一応肩書きを得たから、まあ何とかなるだろうと。
 ってのか、もっと面白い展開はないですかね。
 とにかく疲れた。
 サンニーマルも、もはやどうでもいい世界。


(2006.3.17--06:40) 時間がない。

 昨日は夜7時ごろから眠気と寒気と痛みとが発生。耐えられなくなって8時に退散。10時に家について速攻で寝るも寝つかず、8時間は寝られなかった。

 リンク集を朝30分で更新するのは難しいのだ。
 何かオウム系で事件が起きる→西村博之掲示板を探す→リンクBとi-modeとに貼る→FTPする。これに、例えば完璧スレが動くとリンクB2ヶ所とi-modeとbekkoameTOPを、また昨日みたいに16日には有田日記(最近は有名人との交歓日記みたいでつまらないので殆ど読んでないけれど)のURLが「sui年月.html」から「sui年月b.html」に変わるので、これをリンクB二か所、i-mode一カ所、リンクA一カ所、bekkoameのTOPを一カ所、そしてFTP。だが、このFTPがたまにトラブるんだよ。
 んで、メールを携帯に飛ばして、メールの返事は電車の中で書く。WEBも電車内でチェックする事が多くなった。
 どっかの駅でコンビニで買ったおにぎりを食って、例の栄養指導用の記録を打ち込んで、タッパウエァから薬を取り出して飲んで、この雑文を書くのは、夜更かしが体力的にできなくなった今の私にはなかなか難しい。日曜日は酒飲んで猫画像集めてるし。
 ちなみに、週刊朝日も女性自身もまだ買っていない。
 だから、オウム絡みで無償の(?)依頼を受けても、何だかの意味で自分の利益にならない限り、「GWまで待ってくれ」って言いたくなります。
 しかも、木が沈み鉄浮く死に絶えたネット状況。「この人達の為にやってるの」と思うと、やる気はなくなるだけ。


(2006.3.15--06:40[6.26微修正]) コスト削減

 そういえば、この前のじーさまの葬式でね。
 火葬場で焼いてる間の待ち時間に、軽食とか置いてあるような控え室があるじゃん。あの机の上に、予めビールとかジュースが置いてあったんだけど、少し時間が過ぎただけで、お姉ちゃんが栓の空いてないビール瓶やジュース瓶をとっとと片付けはじめてね。ちょっとびっくりした。さっさと回収して、次の客に出すのかな。葬儀屋もせかしいものだ。
 まあ、葬儀屋も所詮は商売。産業能率短大か何かの研修屋さんの「管理者養成何とかコース」で研修受けて、「経営戦略」とか「コスト意識」とか勉強させられるんだろう。でも、葬儀屋マーケティングって何だろうね。
 葬儀屋が「回転率」を高めるには、やっぱり、ジュージュー焼く「あの時間」を短縮するのが一番。だからね、そのうちできると思うよ。私が愛用する1000円床屋みたいに、「焼き上がりまでたったの5分。面倒臭い割り箸運搬作業はカット。スピーディーに壷に入れてお渡しします」なんて葬儀屋が。


(2006.3.14--06:40) 無題

 そうか、松永英明こと福井利器(オウムでのホーリーネームはカーマ・アニッチャ・パンニャッタ・パンニャーヤ・ムッタ・デーヴァ、だったっけ。)、正体を明かされたので、俺ではなく、友達でもなんでもない、おそらくは一度も逢った事もないだろう滝本太郎に真っ先に会ったのか。
 そういう姑息な処世術を使う奴だったのか。最低。
 だいたい、そんなことしたら、また滝本が「俺が権威」とばかり偉そうに天使ずらして威張りだすではないか。少し前の日記で褒めてやったのに、えらい迷惑だ。どう責任取るんだ。
 とっとと千歳烏山に帰ってサリンでも作ってろ。松永英明こと毒ガス殺人鬼の福井利器。全くこっちは忙しいんだから、チンポを出すとか人を殺すとか、少しは面白い事をしろ。


(2006.3.13--06:40) 赤忍者

 あっという間に日曜日が終わってしまった。
 また朝はどっかのコンビニで買ったおにぎりをどっかの駅で食べて、ドタバタドタバタと姉歯仕事をして、夜中に寿司食ってタクシーで午前様で帰る。で、土曜日は憂さ晴らしにお歌の練習。
 「生きてる」って躍動感を忘れてからどれだけ経つだろう。自分で選んだ道とはいえ、カミサンも子供もいないので、生き甲斐なんて何もない。
 どう考えても、自分の天才的資質を伸ばすべく出版畑を長く渡り歩き多くの自著を持つ福井利器さんの方が比べ物にならないほど輝ける人生を送っているではないか。

 全然話が変わるけど、コント55号、どっちが先に死ぬんだろう。できれば欽ちゃんに先に死んで欲しい。そんなことをふと思ってしまった。だって、二郎さんが先に死ぬと、欽ちゃんが嘘泣きしてうるさそうだけど、欽ちゃんが先に死ぬと、二郎さんの悲しむ姿........ これは感動的だぞ。
 え、面白くないですか。
 サンニーマルも何もなく時は過ぎていきます。


(2006.3.12--08:20) 忙しくて、松永英明さん情報、基本資料すら読んでませ

 ん。ごめんなさい。

 ぼやき。
 遅刻連発。今年に入ってから6回目くらいかな。さて、結局、昨日は歯医者に行った後も働いてしまった。そして束の間の休息。で、明日は徹夜しても終わるのかしら。ってのか、破滅が徐々に見えてきます。

 CLEVERとWISEとの違いなんて本当にあるのか怪しいし、そもそも知識VS智慧なんて何ともオウムチック、ここで大切なのはねえ、智慧なんだよ。OKかな〜。その手の安手の社会心理学モドキ、例えば「IQとEQ」とかは粗方いかがわしいってのが世間の常識。
 少なくとも自分としては、滝本太郎よりは松永英明の方が信用できる社会人で立派な大人だった。両者を知っている人間ならば大抵は(内心では)認めるだろう。松永氏は「信仰がらみ」でなければ自分の欲のために人を騙したり、地球は自分を中心に回ってるとばかりにエリートを鼻にかけて他人を傷つけたり、口車に乗せて情報を騙し取ったりはしない。松永氏、少なくとも「それ」が絡まなければ普通の社会人だ。
 自称「べんごし」、剽窃ゲロブタもりたつや、松永英明の三人ならば、私は松永氏が一番好きです。人格は左二人よりも遥かに正常だし、物書きとしてのテクニックは左二人よりも遥かに学ぶ点が多いし。
 CLEVERとWISEという言葉を使えば、松永氏はCLEVERでWISEだけど、TRUTHだけがおかしいんです。

 それと、物を書くってのは煩悩なんだなあと。
 煩悩は捨断できないんですね。
 松永英明BLOGは何となく1000行くらい眺めただけだけど、河上イチローみたいに、オウムネタ----例えばアーチャリー正大師や璽暉リンポチェ猊下の進学問題や麻原尊師の病状問題には触れていなかったように見えたし(違ってたらゴメン)。また、「きっこ」なる人がデーヴァ=福井利器なのかは知らないけれど(本当かな)、仮にそうだとしたら、真理の流布に何の役にも立たないし、一銭の得にもならない作業を何のためにやったのか。
 しかも、松永英明さんはBLOG何とか賞を獲ったそうだし、単行本も何冊も出してるんだから、凄い能力の持ち主ですよね。しかも物書きにありがちな「心身のバランスが取れない」タイプじゃない。
 マスゴミ的センスでいけば「オウムのサマナは真理の流布しか考えてない」みたいな感じなんでしょうが、彼、「俺はオウムのサマナだけど、物書きとしては超一級品なんだ」ってやっぱり証明したかったのかな。そんな気がする。

ねこ  だからこそピコ猫。
 ミステリーサークル
 笑えましたね、あれ。BBCだったっけ。作ってるところをバッチリと撮影されて。
 でも、あれを作った人も、何かを「表現」しないと死んでしまうような人なんでしょうね。

 民主党ってのは「政権交代可能な社会党」ではなく「幼稚化した社会党」なんですかね。
 FLASHの記事によれば、どうもデーヴァ福井に手玉に取られたようだ。
 そもそも、例のメール事件って、自分のセンスで判断すれば、国会での代表質問で、「巷では多くの人妻が金銭を払ってまでもSEXの相手を求めております。総理、これは小泉改革路線の『成果』なのではないでしょうか」って言ってるのと同じじゃないですか。
 昔、青木慧(激笑)の本に、財界のオッサンが「社会党は(社会主義)協会がガン、あれは共産党とくっつければ良い」みたいなのを読んだことがある。しかし、もはや完全に記憶の忘却の彼方の話なので、何の本に書いてあったか忘れたが、「社会党が協会を切れないのは、労組以外に動いてくれる人たちが社会党には協会しかいないから」ってのも、どっかで読んだ記憶がある。
 まあ、それはともかく、独占資本の陰謀どおり、協会のない社会党、しかも小沢一郎一派まで加えた社会党ができたわけだが、これがさあ........

 以上、松永英明さん=福井利器さん、を前提にして書きました。
 と、今の時点では、こんなことしか書けません。
 珍妙勢力の動きも牽制しなければいけないし。


(2006.3.10--06:40) 何の意味もなく

 ポール星人。
え

 実は、密かにセブンが勝てなかった宇宙人だったりします。(がむしゃらからのギャグand写真ピコ)


(2006.3.9--06:40[10日誤字修正]) このまましんじゃうの

 昨日は携帯電話を忘れて、おとといは入れ歯を忘れた。それにしても、週に2回は何か一つくらい忘れ物をする。
 何かここ数日、松永英明さんに関するメールが多い。自称「べんごし」が大きく取り上げてしまったが、下手に振る舞ってゲロブタと不快な仲間たちのぷびゃあに利用されないで欲しい。
 ってのか、福井利器どころではない。
 昨日は睡眠時間0だった。
 足痛性サムイサムイ病と下痢とを併発して、「おすぃっこぉ」と「うんこぅ」をするのに忙しく、三枚重ねの布団に入っても眠れない。どっか胸がズキズキ痛む。「おすぃっこぉ」放出能力もおかしいのか。いよいよ人工透析か。足切断と透析がダブルになったりして。労働災害を看板にする病院の医者は、この症状を話しても、ロクに説明もせずに、「この症状が出ても診れない。町医者に行け。」と素晴らしい事をおっしゃってるし。
 あと三日待たないと日曜日にならないのか。
 早くまた布団に戻りたい。


(2006.3.8--06:40) ダイバダッタ

 死ぬほど忙しい中、昨日は葬式に行って来た。眠くて眠くて仕方がなかった。葬式が終わって家に帰ったら、また足痛性サムイサムイ病が再発。やむを得ず、いつもならばまだバリバリ働いてる夜8時ごろに寝る。
 葬式会場の寺の控え室(?)に行ったら、「マハーカッサパ」とか「ウパーリの出家」とか危険なビデオが沢山置いてあるけど、その脇には「アジャセとダイバダッタ」なんてビデオがあった。
 へー、ダイバダッタなんて実在したんだ。でも、どうしてオウムのホーリーネームで使用されなかったんだろう。ある意味、日本で一番有名な「その種の名前」なのに。
 まあ、しかし、麻原尊師の下で修行したって、蓮華座ジャンプしか出来ないのに、ダイバダッタの下で修行したら、ウルトラマンみたいに豪快に空を飛べるし、変身能力・頭蓋骨の大きささえあればどんな穴でも潜り抜けられる柔軟な体・火や水や風の放射etc、疲れると石膏人形になってしまうのがイマイチだけど、あっちのグル能力の方が遥かに高いからな。
 俺が出家したらホーリーネームはダイバダッタ希望です。あのくたらさんみゃくさんぼだいあのくたらさんみゃくさんぼだいあのくたらさんみゃくさんぼだい
ねこ  坊さんは、ばー様の時と同様にツインヴォーカルだった。しかし、リードヴォーカル兼パーカッションが少々風邪気味なのか、ハーモニーがイマイチ。ふと思ったけど、ツインヴォーカルのお経って、練習はどうするんですかね。各パートで練習して、「さあ合わせましょう」とかするんですかね。そもそも、練習の前に、音楽の授業みたいに「あーあーあーあーあ、ちゃん(ピアノ)、あーあーあーあーあー、ちゃん(ピアノ)」って発声練習するのかしら。まあ、坊さんだから「あーあーあーあーあー」じゃなくて「なーむーあーみーだー」か。
 あと、姉歯さん流のお坊さんがいても、バレナイだろうなあと。お経の途中をはしょっちゃうの。極楽強度偽造問題。「お経の一部が偽装されていたために地獄に落ちた」なんてないのでしょうか。
 それと、浄土真宗本願寺派って、じゃあ浄土真宗A派・M派とか、浄土真宗さらぎ派・叛旗派・行動派とか、オウムやトロツキスト(苦笑)と同じじゃねえか、発想が。
 それにしても、またこんな日々が続くのか。
 まだ初稿が上がらない本がきちんとした形で三月中に出来るのか。
 他にも、タイムアップ寸前が山ほどある。
 生きた心地が全然しない。
 だからこそ、ピコ猫。


(2006.3.6--06:40) 頭なんかいらない

 今日も夜までヘコヘコ若い衆に頭を下げて夜まで姉歯に紙をいじって、よって医者の言いつけは当然に守れず夜中に夕飯を食べて、帰宅は午前様、んで火曜日に葬式、そしてまた水曜から紙と戯れる日々、どう考えても雑文と称する愚痴をこんなところに書いている暇などまるでないのだが、そうは言ってもブーブーゲロブタ剽窃ゲロ豚なんかに威張られてたまるか、奴だけは絶対にのさばらせんぞ、という物書きとしてのプライドのみが辛くも今の自分を支えているのであるので、なかなかやめられないのである。
 しかし、最近は電車の中もメールの返事とかWEBのチェックとかに時間が取られる事が多く、しかも駅で朝ごはんを食べてる事も多く、よって朝起きて文を書くわけだが、時間がないので、当然誤字・意味不明センテンスだらけの姉歯さんな文章になってしまう。
 しかし、オウムについて論じても面白くも何ともない。陳腐化した二項対立しか存在しないからだ。璽暉リンポチェ猊下の中学進学拒否がおかしいなんて分かっているのだ。否、95年か96年の松本識華ちゃん小学校進学拒否(結論はどうなったのか忘れたが)の時点でおかしいと思っていたし、報道機関で「おかしい」というタレント弁護士に対しても、「お前らが人権無視で反オウムを煽ったからそうなったんじゃないか!」と思っていた。
 しかし、今それを言えば、例のおかしな映画監督や弁護士どもやセンセ方と一緒くたにされてしまう。下手をすれば、反オウム系アカとは逆側のアカに政治的に悪用されるだけである。
 というのか、今や、オウムを論じる際には、理論は全て借り物を使用しなければならず、自分の頭を使うのはタブーなのである。
 だから、私の日記はモリブタ臭い連中・俺よりもモリブタを煽てる連中の引用は一切お断りである。
ねこ  疑惑の銃弾の三浦さんの時と同じである。あの報道をおかしいと思ってる人は潜在的に沢山いたはずだ。それはオウムだって同じ事。おかしいと思った若い人が山ほどいたからこそ、サティアンショップは今日も満員御礼だったのである。
 しかし「ああ」なってしまっては、「三浦は保険金殺人鬼」「オウムの学校ゆすり反対」と言わざるを得ない。
 もう、こんな事を何回書いただろうか。しかし、何も変わりはしなかった。所詮は負け犬の遠吠えに過ぎない。

 それにしても、3月をせめて40日までやってもらえないのだろうか。
 それにしても、小泉反動政権のおかげで、ついにピコ猫までもが侵略戦争に加担するようになりました。



最新のオウマー日記に戻る