サリン事件当時、麻原尊師のＳＥＸ教義として話題になった「あの」部分の全文書です。
大和出版から発行されている初版本には掲載されているが、何故か、それ以降の版からは静かに消えてしまった麻原尊師のＳｅｘ修行法の奥義が今ここに。京都方面のさる人権な大学生からピコさせてもらいました。

「オウムの死体ビデオ」「オウムが信者をコンテナに入れて見せるビデオ」として有名な、「バルドーの導き（前編）」の全内容。江川紹子さんの本でもお馴染みな正真正銘の「洗脳ビデオ」、是非ご覧下さい。
わたし自身、テープを起こしてて、ちょっとクラッときました。オウム信者を尊師がどのように洗脳したかという意味でも、なかなか興味深いものがあります。

超過激な決意文。
(決意３)救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ。
そして、周りの縁ある人々を高い世界へポワするぞ。
周りの縁ある人々を高い世界ヘポワするぞ。

いや、それだけは勘弁ね。

旧サイトで発表した１〜４に加えて、今回、新たに民主的な弁護士先生からもらった決意５を追加。
拉致、監禁、洗脳、暴力、薬物投与、オウム真理教に対する誹諦、中傷
尊師に対する誹謗中傷
しまいには社会的地位を利用し、弁護士を登場させ

って、それはお前らだろうが........

「通」の人なら、この「おもしろさ」は分かっていただけると思います。ヴァジラヤーナを鼓舞・洗脳するためのビデオ４巻の全シナリオです。
ヴァジラヤーナとは何か。ヴァジラヤーナがどのように信徒に洗脳されていったか。結構読み応えがあるはずです。

ご協力を感謝します、ＫＩＷＩさん。

　麻原尊師が村井秀夫に伝授したすばらしい瞑想文。
　「ものを完成するぞ」「ものを完成するぞ」「ものを完成するぞ」って、「もの」っていったい何なんでしょうか。で、完成したんですかね。

はぎ取るぞ〜、はぎ取るぞ〜」。ううむ。財産のみならず、ロリサマナの服まではぎ取るからなあ。

某所にて入手。二つ下の「新会員の願いをかなえる宝石の言葉」より気合いの入った「修行するぞ、修行するぞ」です。内容からして出家修行者向けと思われます。

超過激！！　「悪趣をポアするぞ！」でお馴染み（って何がお馴染みだか）の、「ヴァジラヤーナの決意」の全文です。

「わたしはオウム真理教に入会してうれしいなあ！ うれしいなあ！」が収録されている。大人しめな「修行するぞ」です。

　何の原稿か分かりませんですが、「真理ニュース」よりとなっています。

　当時の立候補メンバーも懐かしくて笑えるが、素人の振りして、都沢和子さん等の現役信者が応援してるところが笑える。
　あ、都沢和子、選挙の時に男を連れ込んでＳＥＸしてたらしいけど、真偽は知りません。

　シッシャ新聞89.8号より。
　麻原尊師出馬に関して、その時のサマナの意見が掲載されています。一応反対意見を載せているところが面白い。
　でも、やっぱりオウムだから、最後には全員賛成しちゃうのね。

　さるオウム内部文書より。
　防衛問題を語る尊師。
　未来を拓く転輪聖王の登場に、既成政党はさぞかし驚いたことだろう。
　故に真理は弾圧され、票がすり替えられ....

　「真理党」党首・麻原彰晃さんの選挙演説（その２）。

　さるオウム内部文書より。
　教育問題を有権者に熱く訴える。
　これだけ素晴らしい演説にもかかわらず、千数百票しか得票できないとは、やっぱり選管がインチキを....

ま、「オウムが某パソ通を利用して、犯罪計画を密談してた」って話なんですけど、読んでみればお分かりの通り、モロにインチキです。

　かつてオウム破防法サイトが ask にあった頃の「掲示板」より。このlog最終の数時間後に、ask の手によって「オウムの破防法反対サイト」は強制的にポア。
　よって残念ながら「全文」ではありませんが、ポア直前までのログですので、結構貴重かも。

京都方面のアカの方からいただきました。
アレフの説法って、全部尊師の説法やんけ。いやあ、見事な変貌ぶりです。すっかり変わりました（苦笑）。

今は廃刊となったインターネットマニア誌(1997.2月号)に紹介された筆者へインタビュー。
無断無許可のピコです。御免なさい。見逃してね（苦笑）。

　「出家する」と宣言していた東大医学部の在家信者・石川公....おっとっと芦川君が、このところ姿を見せない。心配する尊師が天耳通を使って、神々から芦川君の消息を聞いてみると、なんと芦川君は監禁され（うわあああ）、薬物まで使われている（ひええええええ）という。そこで芦川君を救うために、尊師の命を受けた青山・遠藤・中川の３人は、芦川君を救うべく徳島に向かうのだが...

お笑いの帝王と性者、じゃなかった聖者との対談。
無断無許可のピコです。御免なさい。見逃してね（苦笑）。

昔、一太郎形式で公開したものをhtmlにて復活。
しかし、２はともかく、１は何の役に立つのやら。