アレフ教学システムI 目次

第一章 カルマの法則と輪廻転生

1 生きる意味とは 『実践真理』VOL.2
2 真理に沿って生きるには 『実践真理』VOL.3
3 カルマの法則 一九九四年十一月十二日13
4 心の働きと欲六界の形成----懺悔の重要性 一九八八年七月三十一日16
5 六道輪廻の因 一九八八年九月十八日 40
6 前生の縁、カルマに支配される六道輪廻 一九八九年三月三十日 65
7 高い世界への転生の条件----天界へ至った魂の二つの流転 一九九一年一月十日 83
8 三つのパターンのカルマの返り方と天界の実相 一九九一年二月三日87

9 カルマは早く返る方がいい 一九九一年十月六日 100
10 転生と輪廻転生の違い 一九九一年十月九日102

第二章 布施と持戒

1 真実の豊かさのためには『実践真理』 VOL.11 105
2 功徳の種まき 『真理の芽』VOL.9 107
3 布施----真の心の解放への奥義 『マハーヤーナ』NO.39 109
4 下位の五つの世界に生まれ変わらないために 一九八七年九月十四日119
5 十戒----身口意の浄化が与える恩恵 一九八八年五月二十九日 141
6 五蘊の浄化と八つの功徳 一九九○年十二月十五日158
7 願望成就の秘訣----布施・持戒・集中 一九九一年一月二十日 169
8 功徳について 一九九一年七月十四日177
9 天界への道----布施と五戒 一九九一年七月十四日181
10 布施の果報とカルマを現象化させる救済 一九九二年五月二十四日185
11 布施の果報と大乗の道 一九九二年六月七日190

第三章 幸福への道

1 自由で透明な心----幸福への条件『実践真理』VOL.6 202
2 真理----ありのままに見つめること『実践真理』VOL.8206
3 幸福は心の成熟によって『蓮華の心』VOL.5 208
4 無頓着の修行 一九九二年六月二十七日 211
5 三つの救済 一九九四年十一月十二日213
6 真の宗教の五本の柱 「真理探究」第27回 218
7 発願の重要性 一九九一年七月七日 222
8 法則の全容 一九九一年七月二日227
9 煩悩を弱めることによる現象の好転 一九九一年十月十一日232
10 親への恩返し 一九九二年四月二十一日239
11 智慧を磨いて、幸福の道を歩め 一九九二年四月二十九日241
12 偉大な徳の果報を現象化させるために 一九九二年九月二十三日 254
13 絶対の真理を背景とせよ 一九九二年十二月二十日 261
14 この世を七倍自由に生きる 一九九三年十一月二十三日 266
15 記憶修習のプロセス、聖慈愛のメリット 一九九四年一月十一日 273
16 アフラの世界について 一九八九年七月七日279
17 より積極的な真理の実践を----決して不幸の道を歩まないために 一九九四年四月二十四日 295
18 天界の構造と転生の条件----土台は四預流支から 一九九一年二月十一日 302
19 天界の構造と人間界への投影 一九九四年四月二十八日 310




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第四章 無常と苦しみ

1 過ぎ去れぱ夢のごとし 『真理の芽』VOL.6 
2 無常と苦しみ 一九九二年四月十九日
3 三つの苦しみ 一九九四年十一月十二日10
4 感覚について 一九九二年四月二十二日12
5 死について 一九九二年六月二十四日 13
6 老いについて 一九九二年六月二十五日14
7 人生の短さ 一九九二年六月三日 15
8 四つの絶対的真理 一九九二年四月十八日 16
9 四つの外的な喜び----楽の裏に苦しみ1 一九八九年一月二十五日17
10 四つの外的な喜び----楽の裏に苦しみ2 一九八九年一月二十七日 24
11 地獄への落ち方と四つの御使い 一九八九年三月二十八日 34
12 四つの話----『阿含経』より 一九八九年四月二日54
13 四諦と四つのタイプの智者 一九八九年四月九日 71
14 五つのとらわれの集積における修習----悪法から善法へ 一九九一年二月二十八日 83
15 不所有の素晴らしさ 一九九一年六月四日95

第五章 解脱・悟りへの道

1 四聖諦、各ヨーガと超能力 一九八七年六月二十五日 100
2 精神的な解脱のプロセス 一九八七年六月二十六日111
3 ステージの向上----智性の進歩と煩悩の止滅 一九八八年九月七日 126
4 成就と心/修行の意義----本当の大乗の愛のために 一九八八年九月九日134
5 成就の秘訣----心の強さとデータの浄化 一九八八年十一月十二日 140
6 最終解脱までのプロセス 一九八九年四月一日147
7 瞑想----三つのタイプ 一九八九年十一月十日161
8 成就の本当の意味合い 一九九一年一月二十四日 171
9 十二緑起の法----無明から解脱へ 一九九一年二月十七日 179
10 絶対自由・絶対幸福・絶対歓喜とは 一九九一年七月十四日 189
11 成就へのステップ----証智・捨断・現証・修習 一九九二年八月十九日194
12 魂の進化の四つの段階 一九九四年二月五日204

第六章 原始仏教の神髄

1 サキャ神賢の説かれたこと 一九九二年六月十九日210
2 仏教の幸福感 一九九二年六月十七日212
3 四預流支----マハーニルヴァーナへ至る道 一九九一年一月十二日213
4 七科三十七道品の段階的修行 一九九一年五月三十一日225
5 四つの記憶修習の現象化----束縛からの解放 一九九一年六月四日 240
6 四正断、五蘊における愛喜・苦悩・出離 一九八九年五月三日 243
7 五つの潜在性・五つの能力----潜在的な力の現象化へ 一九九二年九月二十二日 252
8 七つの覚醒段階と仏教の流れ 一九九一年三月九日258
9 サマディの価値と四諦、小乗的・大乗的方法 一九九二年六月七日 273
10 実践的八正道と四無量心 一九九一年一月三日 280
11 四つの如意を具足せよ 一九九二年九月二十八日301
12 十のきずなの捨断と四無量心の瞑想/願望成就の道と新生の道 一九九二年四月二十九日 305
13 邪悪心と十のきずな----捨断のための対機的教え 一九九二年六月四日330
14 十二緑起の法のすべて 一九九一年五月二十七日339
15 アーナーパーナ・サティ(入出息の記憶修習)の伝授 一九九二年五月二十三日 345
16 アーナーパーナ・サティ(入出息の記憶修習)の伝授・第二部 一九九二年五月二十四日 349
17 瞑想の世界の科学的検証/本質的な我とそのアプローチ 一九九二年六月六日 252
18 入滅----五つの構成要素の捨断 一九九二年十一月十五日363
19 世尊に至る十四段階のステージ 一九九二年四月二日366
20“進化”へと向かう善・徳・法則・寂静の修行 一九九二年九月二十日 375
21 偉大なるサキャ神賢の道に励め 一九九四年二月十三日 387




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第七章 修行を進めるポイント

1 心の本質----透明なる湖 一九八八年九月五日
2 自己の浄化と空の現われ 一九八八年九月六日 16
3 立位礼拝と三つの帰依 一九八八年九月八日26
4 三界の浄化----空性の智慧の獲得 一九八八年九月十三日31
5 成就の秘訣----激しさと謙虚さ 一九八八年十月六日40
6 輪廻の大海を超え彼岸に至るために----忍辱・精進 一九八八年十月二十二日 46
7 この世で最も価値あるもの/成功する弟子のパターン 一九八九年四月八日54
8 求道心を持つことの大切さ 一九八九年六月二十三日63
9 自己を帰依処とせよ 一九八九年十月十九日71
10 すべてのワークに修行の意識を 一九八九年十一月二日79
11 限界を打ち破り真の修行者となれ!----修行者の三つのタイプ 一九八九年十一月六日 86
12 転輪聖王の十六倍以上難しい四法の成就 一九九〇年七月三一日96
13 神通をもたらす四ステツプ----証智・捨断・現証・修習 一九九一年三月十七日 100
14 得する考え、損する考え 一九九一年六月三十日106
15 愛著することなく、ひたすら尽くすこと 一九九二年四月十八日 111
16 慚愧、正学、不放逸、そして八正道へ----真の弟子になるために 一九九二年四月二十一日 123
17 修行の原則とナーディーの秘儀 一九九四年二月二十日 135

第八章 今生のチャンス、今生の使命

1 大切な“時”一九九二年六月五日 一九九二年六月五日144
2 真理に巡り合うことの難しさ 一九八八年一月十六日 145
3 信徒としての偉大な徳 一九九一年九月十二日155
4 修行の大切さ 一九八八年十月二十五日 160
5 解脱へ至る絶好の好機 一九八八年十月七日 168
6 教学で決まる功徳の方向性/真理・修行の意味含い 一九八九年三月二十日 174
7 落下の道を捨断し、上昇の道へ向かえ! 一九八九年五月五日 187
8 真実を知った者に憂いはない----アリとキリギリスの話から 一九八九年八月三日 195
9 八正道----身・口・意の悪業の捨断を 一九九一年十月十六日 201
10 来世教団としての使命 一九九四年一月二十九日206

第九章 より高度な修行へ

1 五蘊とプラーナ 一九八九年四月二十日 215
2 良い瞑想とは(その一)----空のコントロール 一九八九年四月二十一日226
3 良い瞑想とは(その二)----管の浄化と風の制御 一九八九年四月二十二日 235
4 智慧の眼を持って修行に励め!----情、性欲、食欲を超えて 一九九○年八月十四日 242
5 意識の多重性 一九九〇年十二月二十一日256
6 具足と修習 一九九一年二月二十六日266
7 欲六界のバルドと転生、三管の浄化 一九九一年五月二十九日 277
8 五蘊の意味合い/悟り、目覚め、実践すること 一九九一年九月二十九日301
9 神々の時代の到来 一九九一年十二月五日320
10 三つの門と証智・捨断・現証・修習 一九九一年十二月二十日327
11 五つの集積の証智・捨断・現証・修習----より高度な検討 一九九二年十一月十六日 334

第十章 ボーディサットヴァの道

1 テーラヴァーダとヒナヤーナの違い 一九九二年六月十七日351
2 哀れみについて 一九九二年六月二十三日352
3 捨て身の人生 一九九一年八月一日 353
4 四無量心----愛について 一九八六年十一月三十日358
5 真の大乗の道とは何か? 一九八九年七月十七日 376
6 四無量心----平等心について 一九八九年十二月七日 382
7 菩薩の修行----苦麗から功徳の集積へ 一九九〇年十月二十七日385
8 導きの四つの段階----四無量心を背景として 一九九一年十月十七日394
9 導いた後のフォロー 一九九一年十月十七日 399
10 ジャータカ・スートラ 一九九二年七月二日 404
11 解脱・悟りをもたらす逆転の発想----逆境こそ最高のジャンプ台 一九九二年九月二十三日 410
12 礼拝、四無量心、六つの極限----ボーディサットヴァの道 一九九三年十一月二十四日 414
13 四無量心 一九九四年十一月十二日 431




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