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第42回ダークダックスリサイタルレポート




ここは


   6月13日(土)に東京・オーチャードホールで行われた
   ダークダックスリサイタルのレポートのページです。初めて
   ダークの歌声で一般の皆さんに披露された「少年期」と
   「北のふるさと」 (^^) ついに私も作詞作曲家としてデビュー、
   です(大笑)


   しかし、プログラムを受け取ってびっくり。
    6月6日(土) 名古屋・愛知芸術劇場大ホール
    6月7日(日) 大阪・フェスティバルホール
   でも開催されていたんですねぇ。と、いうことは名古屋の
   6月6日が私の作詞作曲家デビュー記念日!?(<バカ)
   しかも、歌詞と実名が載ってるし(ペンネームの立場は?)
   相変わらず1番の歌詞ちょっと間違ってるし。なぜか
   「少年期」だけ「曲に込めた想い」が転載されてるし(
   穴埋めだろうけど・・・) どひぇ〜、ですわ。


   招待客受付では「ぜひいらして下さい」と言って招待状送って
   下さったマネージャーさんが「ああ、いらっしゃい」と笑顔で
   迎えてくれました。が! 開演間近だったので焦っていた私は
   ろくに御挨拶もしないまま、チケットを受け取って入場したの
   でした。で、その時に「あ、それもいただきましょうか」と
   チラシの入った招待状の封筒も引き渡されてしまったので、
   ちょっと悲しい・・・(事務所の住所メモってないや・・・
   御礼状書かないといけないのに・・・(苦笑))


   さて、今回の公演、残念ながらメンバーの一人マンガさんの
   体調が悪く、レコーディングの時と同じくやっぱり三人の
   ステージでした。でもわざわざ三人の編曲にして練習した
   そうなので、これはこれで貴重だな、と思って聴きました。
   三人で休憩無しの1時間30分1部構成です。
   「つい昔のパートに戻ってしまって・・・」などと練習の
   苦労話を曲の合間に披露されてました。さらには「本人
   来てませんから言います。今でこそ亜星さんはCMで醜態を
   曝してますが、彼がまだ細〜い、文学青年だった頃・・・」
   大ウケでした (^^;;)。


   今回のテーマは「バラード」。そのためか、割と暗い曲が
   多かったです。ですから逆に私の「少年期」は浮いていた
   気が・・・(汗) 「少年期」の前に「新作を歌うことに
   なりました」と語りが入るわけですが、そこでしっかり
   「四街道市の会社員の青年里島和也くん」とか実名で
   フルネームで言われてしまって「イヤー!!」とか赤面
   してしまった(笑)もう全校朝礼で指された気分?(爆)
   わざわざ言わないでいいっ!! ・・・ん!? 東京
   だけじゃなく、名古屋でも大阪でもコレ、あったのか!?
   ・・・ f(^_^;;) なにはともあれ、レコーディングの時は
   こまぎれで聴いていたのですが、今回初めて通しで聴けて、
   私的にはとても満足なリサイタルでした f(*^^*)。




   はい、これが問題のプログラムの中の一面。うひょ〜、
   しっかり実名報道状態だし、わざわざ穴埋めに「想い」
   が入って・・・(汗) で、前の席の人とか隣の席の人
   とか、このページ、見てるのが見えるわけですよ。
   「ああああ〜〜っっ!! いやぁぁぁ〜〜っっ!! もう、
    見ないでぇぇぇ〜〜っっ!!」とか悶えてました、はい。





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