 |
| フィンランド |
国立博物館
National Museum |
 |
まず入口ホール天井を見ましょう！フィンランド叙事詩カレワラのフレスコ画が描かれています。フィンランドの石器時代から現代までの資料を展示。
[2000.9.30] |
アテネウム美術館
National Gallery of Finnish Art,
Ateneum |
|
フィンランド最古の美術館。18世紀から1960年代のフィンランド・アート、19〜20世紀の海外アートを展示しています。館内にはヴォランティアの方が沢山いたり、ガイド付き館内ツアーもあります。
[2000.9.30] |
国立近代美術館キアズマ
Kiasma,
The Museum of Contemporary Art |
|
1998年5月オープン。1950年代以降の国内外の作品を展示。ショップではフィンランドの誇るデザイナーの作品の購入も可能。
[2000.9.30] |
アート＆デザイン美術館
Museum of Art and Design |
|
フィンランドの20世紀の工業製品、工芸品を中心に転じ。アルヴァル・アールトの家具、イッターラのガラス製品などもあります。
[2000.9.30] |
フィンランディア・ホール
Finlandia Hall |
|
アルヴァル・アールトが設計。秋から6月くらいまでは、連日のようにコンサートが行われるそうです。
[2000.9.30] |
フィンランド国立オペラ
Finnish National Opera |
|
ガラス張りのモダンな館内が美しいとか。秋から6月頃まで、オペラ、バレエ、コンサートが開かれます。
[2000.9.30] |
フィンランド郵政省
Suomen Posti Oy |
|
フィンランドの切手はデザインも様々で、形も三角形のものなどヴァラエティに富んでいます。クリスマス近くになると発行されるクリスマス柄のものと共に、ムーミン・キャラクタの切手も毎年ニュー・ヴァージョンが発行されるようです。郵便局の窓口、ヘルシンキ中央駅近くにある切手博物館ショップやヴァンター空港の出張所でも入手可能で、クレジット・カードが使えます。(但し、例えばVISAはあちらではEuroVISAと名称が変わるなどで、ラップランドなど地方へ行くと処理手続きに多少時間がかかることがあります)オンラインショップでも購入が可能のようです。
[2003.8.15] |
イハ・ライン
IHA Lines
ロイヤル・ライン
Royal Lines
サン・ライン
Sun Lines |
|
ヘルシンキの湾内クルーズの会社。夏期のみ。海上から眺めるヘルシンキの町並みや佇まい、郊外の景色は格別で、時間や予算に合わせて10ほどのコースからチョイスできます。ロイヤル・ラインとサン・ラインは船内に日本語パンフレット有り。
[2000.9.30] |
シルバーライン・クルーズ
Silverline Cruise |
|
タンペレとハーメンリンナを結んでいるクルーズ会社のサイト。(タンペレ〜ヴィッラト間の詩人の道クルーズもあり)本格的に湖水クルーズを楽しみたい人は是非！夏期のみ。(2000年は6/3-8/20)
[2000.9.30] |
| Finland Music Information Centeｒ |
|
フィンランド・ミュージック・インフォメーション・センター。 [2000.9.30] |