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オーロラを楽しく安全に見るためのガイドブック
by 日蝕貧乏知恵者猫
持ち物チェックリスト
 ご参考までに、私の持ち物例を載せておきます。(だいたい6泊8日の場合。それ以上の日数でも、現地で洗濯するのでほとんど変わりません。)衣類は出国時に着用している物も含んでいます。
 ポツリポツリと思い出したら書き加えていることがあるかも知れません。(^^;;)
 なお、ここにはカメラや三脚などの撮影機材は含まれていませんが(小物も入れると非常に多くなるため)、機材も知りたい!という方がいらっしゃるのかな? これも追々考えたいと思います。
防寒用衣類
防寒用下着 登山用エクスペディション=厚地 2組
登山用靴下 ウールや新繊維の厚地のもの 2-3足
フリース ジャケットとパンツ 1組
ダウンウェア フード付きジャケットとサロペット型の物 1組
防寒ブーツ ソレル社カリブー 1足
耳当て付き帽子 つばなし、フリース製 1枚
イヤーマフ フリース製 1枚
手袋 アンダー用薄地+ウインドストップゴアやフリース製 1-2組
ネックアップ フリース製 3枚
一般衣服
 部屋の中は日本の北海道などと同じで暖かいので、すぐに脱ぎ着ができるレイヤードが楽だと思います。私は部屋の中では長袖Tシャツ+スウェット・パーカー(もしくは薄手のフリース)、コーディロイやフリースの裏地がついたナイロンのパンツというスタイルが多いのですが(必要に応じて、その下に薄手の防寒下着を着ます)、寒さに強い友人達は半袖Tシャツ+(登山などで着る)ネルやウールの襟付きシャツ、ジーンズというスタイルが多いです。
下着
薄手の防寒下着
靴下
Tシャツ(半袖、長袖)
スウェットやフリース、セーターなど
コーディロイやウールのスラックス、ジーンズなど
ゴアテックスのフード付きジャケット 日本の冬に着るような中綿入りジャケットやオーバー、スキーウェアでも可
パジャマ用スウェット上下
水着 温泉、ジャクージー、プールに入るのに必要
軽登山靴 アイスバーンなどで転ばないために、底に凹凸のある滑りにくい靴で行きましょう。キャンバス地などの布製よりも、撥水性のある物が望ましいです。私は足首より上までの高さ(ハイカット?)の物を愛用していますが、スニーカー・タイプでもOKです。私の場合は雪が入ったり風を防ぐ意味合いよりも、飛行機の中などで足がむくんだ時に、紐を緩めて履いても脱げないから・・・という役割が大きいです。(現地で雪があるような場所を歩くならば、ソレルのブーツを履いてしまいます)
その他
使い捨てカイロ 普通のサイズ、ミニ、靴用
シュラフマット
サングラス 雪目防止
予備のメガネ
コンタクトレンズ 私は使い捨てコンタクトレンズを持参しています。普通のコンタクトレンズの場合、温泉地などでは水道も温泉の冷めた水しか出ない所がありますので、コンタクトレンズの洗浄や保存のために精製水を持参したほうが良い場合もあるかも知れません。
懐中電灯 赤いセロファン付き
タオル 備え付けがあるかどうか確認
洗面用具
裁縫用具
ハンカチ、ティッシュなど
常備薬、救急セット
目覚し時計
電卓
辞書
お金、クレジットカード、トラベラーズチェック
パスポート、航空券・・・など
インスタントの味噌汁
お茶のティーバック
水出し麦茶など
 インスタントの味噌汁は入手可能な所もあるのですが、日本の物とは味が異なることが多いように思います。海外で「日本食が恋しい!」と思うことはほぼないのですが(どちらかと言えば、現地のものにチャレンジしたいほう)、体調を崩したり疲れが溜まったときに、お味噌汁を飲むとホッとするのです。身体がアミノ酸を欲している? そんな時のためのお守りのようなものです。

 海外では飲み物はコーヒーや紅茶のストレートを除いて甘いかフレーバリーなものがほとんどで、カロリーやカフェインなど栄養上の問題もあるし、フレーバリーなものも口に合うものが見つけられないことも。
 寒い中でオーロラ・ウォッチングをしていても、空気が乾燥しているので部屋に入ると冷たい物が飲みたくなることがあります。そんな時には
お茶や麦茶は安心して(←カロリーの問題?^^;;)グビグビ飲めます。現地で緑茶のティーバックが入手可能な場合がありますが、日本に比べると安価とは言いがたいですし、置いていないことも多いので持参します。最近はティーバックだけでなく、粉末タイプのパウチパックやスティック状の小装のものも出ています。
 ・・・といいつつ、全ての機材をキャビンの玄関まで撤収したら、冷たい地ビールを飲みながら機材を片付けたり、身体が芯から冷えたときにはホット・チョコレートでホッと一息なんていうことも多くて、お茶は食事の時に頂くことのほうが多いかも知れません。ホット・ミルクも良いのですが、アメリカの牛乳ってヴィタミンが添加されていたり、調整乳ばかりで口に合わないのです。(;_;)

<Tips>
 夜食に
カップラーメンを食べたい!という方も多いと思います。アラスカのアンカレジやフェアバンクスではスーパーで2個$1ほどで各種売られているので、買出しの時間が取れるならば、わざわざ日本からは持って行かなくても大丈夫だと思います。銘柄で言うと「カップヌードル」は日本よりも味の種類は多いかも知れません。ビーフやチキンコンソメ、シーフード味はもちろん、シチューやチャウダー系のスープもあります。あとよく見かけるのは「マルチャン」です。
 そして、アメリカのカップラーメンは、日本のものに比べて麺が短め。そして電子レンジで調理可能です。
 しかし、キツネうどんやそば、焼きそばは置いていないと思ってよく、その他特定の銘柄がお好みの場合にも持参される必要があると思います。

 お米もカリフォルニア米(カルローズ)が2〜3kgの袋で買えるので、自炊施設がある宿ではカレーライスやおにぎり、雑炊などを作っています。レトルト・カレーは入手可能なお店もありますが、レンジでチン!で食べられるご飯はまだ見かけたことがありません。友人はカレー・ルーも日本から持参します。(現地では高いということと、お気に入りブランドがないからとのこと。)

 私は自炊をする時には食器用洗剤(とスポンジ)を持参します。水質汚染のことも考えて、天然石鹸の物です。(自宅でもこれを使用)アメリカの食器用洗剤の匂いがどうしてもダメなので。アメリカの食器用スポンジは、柄がついたタイプは日本と同じようなウレタンのようなものですが、普通の四角いタイプはセルロース系の物が多いように思います。アクリル・ニットの食器洗いだと、洗剤を使わなくても綺麗に汚れが落ちるので、都市部ではなく浄化槽の問題があるような場所へ行くならば、こういった物を利用するのも良いと思います。
 そんなこんなで、防寒具や観測グッズの他に、結構細々とした生活備品(?)が多いのかも知れません。

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内容に加筆(July,27,2003)