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星野道夫さん 1
星野さんについての執筆も含む |
"星野道夫"の検索結果 |
書名 |
著者名 |
内容 |
出版社 |
価格
(税抜き) |
ISBN |
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星野道夫 |
『週刊朝日』での1年間の連載から生まれた1冊。単に大自然やそこに生きる生物達の美しさを語っただけではなく、自然の儚さ、危うさ、厳しさと共に、畏怖や敬意をも感じられ、彼がそれまでにアラスカで過ごした12年間が詰まっている。第15回木村伊兵衛賞受賞作品。 |
朝日新聞社 |
\5,900-(1990.5.10初版) |
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星野道夫 |
同じく『週刊朝日』連載から出た書。彼は何故アラスカの自然に目を向けるのか。それは、「まだアラスカに間に合った」という気持ちを持ったからではないか。自然が破壊されていくのを止めることが出来ないのならば、一瞬たりとも目をそらさず、見据えて忘れないこと。それが彼のエネルギーの源だったのではないか。彼の文章には、いつも自然を見つめる暖かさや厳しさとともに、自然への危機感・危惧が感じられ、今撮らなければという意識があったように思う。 |
小学館 |
\4,800-(1991.7.1初版) |
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星野道夫 |
ARCTIC ODDESSEY −アークティック・オデッセイ−遙かなる極北の記憶
エスキモーは、あらゆる動物、植物、山や海、風や太陽やオーロラなどの自然現象にまで、神秘的な力が宿っていると信じていた。それらアニミズムの思想で季節を表す言葉を織り交ぜながら極北を語ると、厳しい・過酷と形容されることが多い場所が、とてもハートフルで豊かな所だと気付く。 |
小学館 |
\4,800-(1994.6.9初版) |
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GRIZZLY |
星野道夫 |
平凡社から刊行された写真集のアメリカ版で、ソフトカバー版になっている。ハイイログマ=グリズリーの親子の生活を、暖かい視線で追っており、オーロラに始まり、オーロラで閉じられる。 |
Chronicle
Books |
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(1987年初版) |
0-87701-431-0 |
MOOSE |
星野道夫 |
同じく平凡社から刊行された写真集のアメリカ版で、ソフトカバー版になっている。 |
Chronicle
Books |
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(1988年初版) |
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星野道夫の仕事
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星野道夫:写真
池澤夏樹:解説
三村 淳:構成 |
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朝日新聞社 |
\4,700-
(1998.9.17初版) (1998.11.初版)
(1999.2.5初版)
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4-02-258650-8
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星野道夫 |
星野道夫、最後の書き下ろし。タンザニア奥地のゴンベ動物保護区で40年近くチンパンジーの観察研究に取り込んでいるジェーン・グドール。星野道夫が彼女を訪ねた10日間の記録。写真集『GOMBE』に収録された原稿を中心に再構成した普及版。 |
メディア
ファクトリー |
\1,400-(1999.8.20初版) |
4-88991-915-5 |
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星野道夫 |
上記の元となった大型写真集。(未所蔵) |
メディア
ファクトリー |
\5,700- |
4-88991-465X |
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星野道夫 |
それぞれの光を探し求める、長い旅の途上。生前、編集部宛に届けられた遺稿、未発表インタビュー、生前交流のあった人々の文章を交えて、星野道夫の仕事と写真と文章を通して考えることで、彼の死を追悼する1冊。(案内状より)入手してから、随分長いこと本を開けないでいた。そして、まだ全てを読破するに至っていない。 |
スイッチ・
パブリッ
シング |
\3,200-
(1998.9.1初版) |
4-916017-86-2 |
Michio's Northern Dreams
(1) 『オーロラの彼方へ』
(2) 『ラブ・ストーリー』
(3) 『最後の楽園』
(4) 『森に還る日』
(5) 『大いなる旅路』
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星野道夫 |
『アラスカ!ALASKA!』を参照 |
PHP出版 |
各\1,250-
(2001.11.15初版)
(2001.12.5)
(2002.1)
(2002.5)
(2002.7) |
4-569-61894-4
4-569-61963-0
4-569-61772-7
4-569-62210-0
4-569-62187-2 |