『空のkiroku』Home/Index/Prev/オーロラ情報局-2008.11/Next
by 日蝕貧乏知恵者猫 |
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こちらでご紹介する以外にも、宇宙・オーロラ・環境・アラスカ・フィンランドなどに関するテレビ番組をブログでご紹介しています。 なお、TV番組紹介のカテゴリー表示になっていますのでご了承下さい。 TV Trivia Calendar Google Calendar機能を使った一覧表で、上記でご紹介していない番組も含んでいます。 写真展などのEvent Calendar も併せてご活用頂ければ幸いです。 |
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星野道夫さんやアラスカに関する情報をまとめています。 こちらのページと密接に関わったり連動しているものも多いです。 |
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◆アラスカ観光協会ニュースレター ◆如月:オーロラ月 ◆オーロラゆめ倶楽部第3回写真展『宇宙からの贈りもの』 ◆名古屋に世界一のプラネタリウム ◆宇宙から見たオーロラ展2009 ◆地球の歩き方 アラスカ 2009~2010年版 ◆オーロラ ウォッチング ガイド 宇宙の神秘に迫る |
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アラスカ観光協会ニュースレター 2009年冬号 年に4回ほど発行があり、現地の最新情報を知らせてくれます。 もう少し頻繁に発行されると嬉しいですね。 今回届いたメイルを開いたら、見たことのあるオーロラの画像が載っていました。 あらぁ~、こんな所に使うなんて、連絡なかったけれどなぁ…。(^^;;) フェアバンクス郊外のロッジで、2007年9月27日に撮影したものです。 アラスカ観光協会
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ムーンカレンダーの2月。 オーロラが舞っています! 月と同じく夜光塗料が塗ってあるので、暗くなるとほんのり輝いて見えます。(^_^) これまでクリスマスにはトナカイに曳かれたサンタさんが登場していましたが、他の月にはこういうお遊びはなかったのです。 今年から少し趣向が変わったのでしょうか? 太陽活動が余り活発ではないけれど、今の季節、極北の地ではオーロラ・シーズン真っ盛りですネ。 |
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オーロラゆめ倶楽部第3回写真展『宇宙からの贈りもの』 1月27日(火)~2月1日(日) 9:30~17:00(最終日は17:00まで) 名古屋市民ギャラリー栄 第3展示室B (中区役所・朝日生命共同ビル7階) 問い合わせ:名古屋展事務局 T:080-6816-0482 オーロラゆめ倶楽部は、極北の夢とロマンに魅せられた仲間で結成された親睦会で、これまで2回の写真展は東京・新宿で開催されていましたが、今回は名古屋へ進出。 お近くの方は、是非足を運ばれてはいかがでしょうか? 会期中にはメンバーの方が会場におられると思うので、オーロラに関すること、アラスカやカナダへの旅の情報などお聞かせ頂けたりl相談に乗って頂けると思います。 |
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2011年名古屋に世界一プラネタリウム&鉄道博物館が誕生 2011年に名古屋に新名所が誕生!? それは、名古屋市科学館の新館。 内径35mの世界最大のプラネタリウム、高さ8mの人工竜巻、そして-30℃の部屋でのオーロラ映像など、迫力ある科学展示が登場するそうです。 Live!オーロラが関係しているのかな? |
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宇宙から見たオーロラ展2009 2009年1月5日(月)~1月23日(金) 期間中無休 10:30~19:00 最終日は~15:00 コニカミノルタプラザB&C 東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F) TEL:03-3225-5001
オーロラなんでも質問コーナー 1月5日(月)、1月17日(土)、1月18日(日) 14:00~18:00のみ オーロラ研究の第一人者である上出洋介教授が、皆さんの質問に答えて下さるそうです。 |
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地球の歩き方 アラスカ 2009年~2010年版 ダイヤモンド社 1,785円(税込) 12月15日発売
表紙の端に30の文字が見えますが、『地球の歩き方』30周年なのでしょうか? ネイチャー・イメージの牧栄さんが『極北スケッチ』というコラムを執筆(計6ページ)、素晴らしい写真も多数掲載していらっしゃるそうです。 他にHAIしろくまツアーズのMasa(安藤)さんがキャンプの達人として登場! ↑Masaさんのブログの記事、地球の歩き方 09~10年版が出た!!!より。 アンカレジ(だけではないのかな?)のレストランの写真は多くがMasaさん撮影だそうですし、最新情報もかなり提供されたとのこと。 アラスカ在住者やアラスカ大好きな友人・知人の他、多くの人たちによって作られているのですね。 オーロラ・ウォッチングに行かれる方には、『宇宙の神秘に迫る オーロラ・ウォッチング・ガイド』をお勧め。 オーロラについての科学的解説が詳しくかつ易しく書かれていますし、撮影方法や防寒対策なども掲載されています。 ただ綺麗だと見るよりも、もっと深く鑑賞・堪能できること請け合い。 なお、オーロラ・ウォッチングの各都市の情報も出ていますが、ダウンタウンの主要地図程度と思ったほうが良いので、やはり詳しい情報は別途、旅のガイドブックを入手されたほうが良いでしょう。 |
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オーロラ ウォッチング ガイド 宇宙の神秘に迫る 2,100円(税込) JTBパブリッシング
2004年に誠文堂新光社から出た『オーロラ・ウオッチング-オーロラに会いに行こう』のアップデイト版のような感じです。(書名までほとんど一緒。メイン・タイトルは「オ」が大きいか小さいかの違いだけ。^^;;) 先の1冊の私的推薦文は、「オーロラ・ウォッチングの行き先や現地の細かい情報、撮影方法など良くまとまっています。オーロラ入門者から、ツアーで現地へ赴く第一歩を踏み出された方、個人で渡航される方まで広く活用できるお勧めの一冊!」。 新しい1冊は、オーロラの写真も増えて、解説文中の画像も新しく盛り沢山になったので、より分かりやすくなったのではないでしょうか? 第二章の『オーロラ観測地ガイド』は各観測地のダウンタウン地図などが入っていますが、本当に最小限度という感じです。そこはJTBなのですから、もっと充実させて欲しいなぁ…と思うのですが、それは別に各地用の専門ガイドブックを購入して!ということなのでしょうかね?(^_^;) 新しく設けられた一章、上出先生のエッセイ『あなたはなぜオーロラを見なければならないか』は、まさに私も同じ気持ちです! (私には科学的裏付けは薄いけれど、でも少ない知識+体感・実感なのです。) どちらの本も良くまとまっているので両方お勧めですが、最新情報を盛り込んでいるという点から言えば、最新刊の方かと思います。 |
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