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オーロラ情報局
by 日蝕貧乏知恵者猫
2002年2月のニュース
 ◆ナショナルジオグラフィック日本語版 写真コンテスト2001
 ◆坂本昇久写真展 『The Dance with Arctic Light』 (再掲)

 ◆今月のプラネタリウムのオーロラ番組

2002.2.16
 ナショナルジオグラフィック日本語版 写真コンテスト2001

ナショナルジオグラフィック日本語版 写真コンテスト2001

 写真コンテスト2001の海外特別賞に、Noriさん(坂本昇久氏)美しいオーロラ写真が入選されています。
 2月号に掲載されています。
 おめでとうございますっ!>Noriさん

 ナショナルジオグラフィック日本語版2月号
 定価:¥900−(税込み)
 発売:2002年2月1日(金)

 日経BP社

 他の記事としては、流氷が語る気候変動、南極の海に漂う巨大な氷山の特集があります。

 また、3月1日(金)発売の3月号には、北極横断として、シベリアからカナダまで約2000キロの北極単独横断の冒険の特集が掲載される予定。

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2002.2.16
 坂本昇久写真展 『The Dance with Arctic Light』

坂本昇久写真展 『The Dance with Arctic Light』(極光と踊る)
 科学技術館2F サイエンス・ギャラリーにて
 東京都千代田区丸の内北の丸公園2−1
(武道館隣)
 T:03−3212−2440

 参照:イヴェントのページ



 再掲です。詳しいコメントはこちらをご覧下さい。

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2002.2.16
 今月のプラネタリウムのオーロラ番組

 投影時間や休館日などの詳細は、お出かけの前に各投影館や関連サイトでご確認下さいネ。

青森市中央市民センター
 カナダでオーロラを見よう

 2月中
 大人・高校生以上150円、中学生100円、3歳〜小学生50円
 青森市松原1−6−15
 T:017−734−0163
 F:017−775−7048
 第一、第三日曜日の投影は休み。



仙台市こども宇宙館
 神秘な光のショー〜オーロラ〜

 〜2月17日(日)まで
 大人・大学生500円、高校生300円、中学生以下200円
 仙台市泉区泉中央1−8−6
 T:022−373−0999
 F:022−373−0388
 毎週月曜、月末、祝日の翌日は休館。



北とぴあ科学館
 オーロラ
 12月8日(土)〜2002年3月3日(日)
 入館料:大人500円、子供200円
 東京都北区王子1−11−1 北とぴあ(ほくとぴあ)
 T:03−5390−1224

 JR京浜東北線王子駅下車 徒歩2分
 毎週月曜日(祝日除く)と祝日の翌日(日曜日除く)、2月5、6、17日は休館。

 地球上の、ごく限られた場所でしか見ることのできないオーロラ。
 オーロラにまつわる伝説や太陽との深い関係とは・・・?
 「最も美しく、神秘的な自然現象」といわれるオーロラの魅力に迫ります。

 (番組紹介より)



 拙撮影のオーロラ写真を多数使っていただいております。詳しくはこちらをご参照下さいませ。
 多くの方にご覧いただけたら嬉しく思います。
 また、ご感想なども伺いたいです。(^^)



相模原市立博物館
 オーロラを見に行こう

 〜3月3日(日)まで
 大人500円、子供200円
 相模原市高根3−1−15
 T:042−750−8030
 F:042−750−8061
 月曜日、祝日の翌日は休館。



長野市立博物館
 不思議の国のオーロラ

 〜4月21日(日)までの土曜、日曜、祝休日のみ
 大人250円、高校生120円、小中学生50円
 長野市小島田町1414 八幡原史跡公園内
 T:026−284−9011
 F:026−284−9012
 月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)、祝日の翌日は休館。



四日市市立博物館
 大人のための実験プラネタリウム
 ピンク色のオーロラが見たい

 2月24日(日) 10:30〜
 定員150名、先着順
 四日市市安島1−3−16
 T:0593−55−2703



愛媛県総合科学博物館
 オーロラ紀行
 12月8日(土)〜2002年3月3日(日)
 プラネタリウム観覧料:大人(高校生以上)500円、小中学生250円
 愛媛県新居浜市大生院2133−2
 T:0897−40−4100
 月曜日(月曜日が祝日や振替休日にあたるときは、火曜日)は休館。


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