◆TV Trivia
こちらでご紹介する以外にも、宇宙・オーロラ・環境・アラスカ・フィンランドなどに関するテレビ番組をブログでご紹介しています。
なお、TV番組紹介のカテゴリー表示になっていますのでご了承下さい。 |
2006年1月のニュース
◆名作写真館 第4巻 星野道夫『アラスカ』
◆アメリカ:空港内への小型はさみの持ち込み可に
◆地球交響楽<ガイアシンフォニー>DVD-BOX限定発売
◆月刊『旅写真』 2006年1月号
◆土岐 帆写真展 『Call of the Arctic -極北の呼び声-』
◆オーガスティン火山噴火
◆TV番組:アラスカ大地震
◆松本紀夫写真展 『アラスカ原野行』
◆星野道夫 2006年カレンダー |
2006.1.17
名作写真館 第4巻 星野道夫『アラスカ』
名作写真館 第4巻 星野道夫『アラスカ』
小学館
2006年2月15日(水)発売
500円
36ページ
名作写真館
小学館
2006年2月15日(水)創刊
毎月2回配本:1日、15日
創刊号(4冊)500円、以降580円
珠玉の名作写真を楽しむワンテーママガジン。
多彩なテーマの一瞬、一瞬を切り撮ってきた、数々の名作写真。
その壮大な美の世界を、写真家自らの言葉でご紹介するワンテーママガジン『名作写真館』が創刊になります。
人気写真家の名作写真を楽しめる新しいシリーズの登場です。
4冊同時創刊
1:白川義員1『世界百名山』
2:三好和義1『南国の楽園』
3:竹内敏信 『桜と水の風景』
4:星野道夫 『アラスカ』
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2006.1.16
アメリカ:空港内への小型はさみの持ち込み可に
アメリカ:空港内への小型はさみの持ち込み可に
12月初旬に発表があり、同22日より施行されていたのですが、お知らせを忘れていました。(^^;;)
◆TSA
Transportaion
Security Administration
New Prohibited Items List
Now in Effect
昨4月にはライターの持ち込みが禁止されるなど、年々取り締まりの強化が厳しくなっていましたが、それに伴い検査にかかる時間が膨大になり、時刻通りにフライトが運行できなくなったり、搭乗できないお客さんが出るなど、様々な問題も起こっていたようです。
http://sky.ap.teacup.com/lummox/71.html
今回、持込可能になった品目は、小型はさみと一部の工具類。
・刃の部分が4インチ(約10センチ)以下のはさみ
・長さ7インチ(約18センチ)以下のドライバー、ペンチなどの工具
規定を上回る大きさのものや、カッター、ナイフ、のこぎりなどは引き続き持ち込めません。
上記のような小さなはさみや工具類は、X線や手検査のセキュリティ・チェックでも見つけるのが大変で、検査時間や没収に要する時間の助長を招いていました。
(確かに、ポーチに入れていた眉毛切り、鼻毛切りの小さなはさみが引っかかって、時間を喰った方がいらっしゃいましたねぇ…。)
その分、爆発物検査の方に力を注ぎ、身体検査をより厳しくするとのこと。
小さなはさみでも、殺傷能力はなくとも相手の行動を封じられるくらいの怪我を負わせることはできるでしょうし…大丈夫なのかな?と思うのですが。
それにしても、ボディ・チェックが今以上に厳しくなる?!
特に手荷物検査の何人かに一人の「当たり!」になってしまうと、微に入り細にわたり…気が滅入りますよね。(*_*;)
撮影機材がないとか、成田〜フェアバンクス直行便が利用できれば、気分的にも随分楽なのに…。
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2006.1.16
地球交響曲<ガイアシンフォニー>DVD−BOX限定発売
地球交響曲<ガイアシンフォニー>DVD−BOX(5枚組)限定発売
2006年4月21日(金)
5枚組
2000セット限定
31,500円(税込)
注文・問い合わせ先
(有)龍村仁事務所(電話・メイル・FAX:上記ページに明記されていますので、ご参照のこと)
【収録作品】
地球交響曲第一番 1992年 130分
地球交響曲第二番 1995年 130分
地球交響曲第三番 1997年 150分
地球交響曲第四番 2001年 135分
地球交響曲第五番 2004年 133分
【特典映像】
(先行予約分のみ収録の模様)
龍村 仁監督による製作秘話 「地球交響曲の軌跡」
第六番予告編
地球交響曲<ガイア・シンフォニー>公式サイト
地球交響曲 公式ブログ
上映会情報、第六番の撮影状況などが日々更新されています。
31,500円…。
龍村 仁事務所には申し訳ないですが、分割払いできると良いのに…と思うのでした。(^^;;)
クレジット・カードで支払い手続き後、カード会社で「リボ払い」を申請すれば(手数料はちと多くなるものの)、月々の支払額は押さえられるか。トホホ…。(*_*;)
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2006.1.16
月刊『旅写真』 2006年1月号
月刊『旅写真』 2006年1月号
ニューズ出版社
980円
2005年12月20日発売
新連載
星野道夫
『終わりなき旅 浅き川も深く渡れ』
http://www.news-pub.com/magazine/details.html?pid=70
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2006.1.15
土岐 帆写真展 『Call of the Arctic -極北の呼び声-』
土岐 帆写真展 『Call of the Arctic −極北の呼び声−』
「ツンドラのにおい、真夜中の太陽の光、カリブーの足音。北極オオカミの遠吠え。ぼくを北へ向かわせる、はるかな荒野の呼び声。地球の鼓動が聞こえる極北の大地よ、その古き静寂を失うことなかれ。」
広大な自然と共に生きる生命を撮り続ける写真家 土岐帆氏、写真には静かで力強い北極圏の息づかいが感じられます。(写真展紹介より)
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NATURE INFO PLAZA
丸の内さえずり館
(有楽町ビッグカメラ裏)
2006年1月5日(木)〜1月31日(火)
月〜土 11:00〜19:00
日曜祝日休館
最終日は午前中のみ
入場無料
〒100−0006
千代田区有楽町1−12−1
新有楽町ビル1F
T&F:03−3283−3536 |
スライド&トーク・ショー
『魂の記憶の大地へ』
〜アラスカ北極圏 アークティック・レフュージのはかない季節〜
1月19日(木) 19:00〜20:00
※こちらへの参加は要申し込み
先着40名
電話・メール等で「さえずり館」に直接申し込み
拙サイトやブログでアークティック・レフィージ(ANWR)に関して何度も取り上げていますが、主にそちらを撮影フィールドとしてご活躍中なのが土岐 帆(いずる)さんです。
アメリカという超大国の中にある、最もデリケートな部分の一つであり、地球温暖化に代表される気候変動、環境破壊や開発の影響がすぐに現れるのがANWRのあるアラスカの地なのです。
それは土岐さんのサイトに掲載されている写真をご覧頂けば分かると思います。 |
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土岐 帆氏サイト 『Colors of the Wind』
写真が素晴らしいのはもちろんですが、ご本人もとても穏やかで素敵な方です。
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2006.1.14
オーガスティン火山噴火
オーガスティン火山噴火
12月下旬に、アラスカ火山研究所がクック湾にあるオーガスティン(アウグスチン)火山が噴火する恐れがあると発表していました。
http://www.enn.com/today.html?id=9520
◆オーガスティン火山の場所
(地図)
もし噴火すれば火山灰は4万フィート上空に達し、噴火による地震活動で、津波を引き起こすとも伝えていて、危機感が高まっていました。
(実際に、この火山は1883年の噴火の際には60mに達する津波を引き起こし、大きな被害を出しました。)
◆Augustine Volcano / Tsunami
Perspective
◆オーガスティン火山のこれまでの活動状況
年表形式
1883年の様子
この火山は無人島にあるために、現在のところ人的被害は出ていませんが、アラスカ航空が航路を変えざるを得なかったり、これまでに28便が欠航したそうです。
風向きによっては、アンカレジ(場合によってはフェアバンクス)で降灰が確認されるかも知れません。
活動が収束するには数ヶ月かかる見込み…のようです。
2006.1.12 14:00
Image courtesy:Alaska Volcano Observatory / U.S. Geological Survey |
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◆Airborne ash leads to flight cancellations
◆アンカレジの天気予報
◆アラスカの天気(NOAA)
オーガスティン火山について
◆アンカレジを始め、アラスカのwebcam集
◆Alaska Volcano
Observatory
過去画像
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2006.1.13
TV番組:アラスカ大地震
TV番組:サバイバル・ストーリー#1 アラスカ大地震
1964年3月27日の金曜日午後5時36分、アラスカの地面が揺れ始めた。
それはいつまでも止まらないように思われた。
つらい5分間。
マグニチュード9.2の地震がこの真新しい州を揺さぶり、大混乱に陥れた。
生存者と専門家に話を聞く。(番組紹介より)
ヒストリーチャンネル
オンエア・スケジュール
1月15日(日)12:00〜13:00
1月16日(月)11:00〜12:00、17:00〜18:00
この番組以外のシリーズ『大震災』に関しては、下記をご参照下さい。
http://sky.ap.teacup.com/lummox/180.html
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1964 Earth Quake 40th Aniversary Party
"In Memoriy of those Who died and a tribute to those who served."
この画像は、2004年3月27日にアンカレジ・ダウンタウンにある4番町劇場に貼られていたポスター。
まさに40年前のこの日にアラスカを巨大地震が襲った訳です。
40周年記念の催し物。
興味があったのでレセプションで詳細を聞こうと思ったのですが、劇場の中には細長いテーブルが並んでいたりデコレーションされるなどで準備をしている様子はあるものの、全く人影が見当たりません。
もしかしたら、お昼休み中だったのかも知れません。 それにしても、Fireball XL5とは何ぞや?
本題よりも大きく目立つ戦闘機かスペースシャトルのようにも見える飛行物体の画像と文字。"and a special inviation to Fireball XL5 Club Members &
Friends"ということで、有名なもののよう。 |
ググってみると、宇宙特撮もの(サンダーバードと同じ作者、Gerry Anderson氏の作品)だと分かりましたが、これは客寄せでしょうか?(^^;;)
どこまで地震と関係があるのか分かりませんが、参加費お一人様$19.64-と、これまた不思議なお値段でした。
4番町劇場(4th Ave. Theatre)
位置は"J"。
1947年建造のこのシアターは、アラスカの自然や動物をモチーフとした豪華な内装が有名。スナックバーとギフトショップが入っていて、リーズナブルにポストカードを入手することができるとの情報を得ています。
『地球の歩き方』によると、2階では無料で映画が見られるそうですが未確認。
こちらのエントランス前から、可愛らしい赤いトロリーバスでダウンタウンを巡るツアーが出発します
トロリー・ツアー1
トロリー・ツアー2
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なお、この巨大地震についての展示や映像を見たり、揺れを体験することができます。
場所は、同じくアンカレジのダウンタウンにあるオムニマックス・シアター。
アラスカ・エクスペリエンス・シアター
Alaska Experience
Theatre
場所は"A"。
http://www.alaskaexperiencetheatre.com/
通常のオムニマックスではアラスカの大自然の映像を、臨場感溢れる音響と共に楽しむことが出来ます。
同じ館内で、確かオムニよりも小さな規模の別シアターで揺れを体験できました。(同じだったかしらん?記憶が既に曖昧です。^^;;)
Alaska
Earthquake
Exhibit
画面には地震の際に崩れ落ちた町並みなどの様子が映し出され、ズズズズズズ…という地面から湧き上がってくる鈍くて大きな地鳴りや様々な物が破壊される効果音が流れます。
客席には油圧装置が取り付けられているのか、上下左右にユサユサと揺さぶられます。
「放り出されないように気をつけて!」という注意書きがあったようにも思うのですが、そこまでは揺れません。(^_^;)
この時の津波により高潮に浸かって立ち枯れた針葉樹林がターナゲン湾沿いにはいくつかあるようですが、40年経った今でも無残な姿を晒しています。
アンカレジからスワードへ氷河クルーズに出かけた折に見つけた時には、陽射しがサンサンと降り注いでいるにも関わらず、もやに煙る枯れ木達の悲鳴が聞こえてきそうな雰囲気で、松本零士の『枯木霊歌』のシーンが思い出されました。
ダウンタウンから一番近くで地震被害の痕跡を目に出来るとしたら、地震公園でしょうか。
地震公園
Earthquake
Park
地震公園1
地震公園2
地震公園3
しかし、公共交通(ピープル・ムーバ=市営バス)だと便が悪く、かなり歩かなければなりません。一般的にはタクシーかレンタカーでの訪問となると思います。夏ならば、貸し自転車でダウンタウンからコースタル・トレイル沿いをツーリングがてらにというのも可能かと思いますが…。
最近モニュメントが建てられたそうですが…以前訪れた時には、年月が経ってしまったせいか、どこが地震の被害跡なのか分かりませんでした。(^^;;)
地震公園4
地震公園5
なお、ここからはダウンタウンのビル群と背後に聳えるチュガッチ山脈の眺望が美しいです。(^^)
眺望1
眺望2
眺望2の元ページ
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2006.1.11
松本紀夫写真展 『アラスカ原野行』
松本紀夫写真展 『アラスカ原野行』
2005年12月21日(水)〜2006年2月4日(土) 10:30〜18:00
エプソン・イメージング・ギャラリー epSITE
入場無料
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"Norio Matsumoto"
この名前を知ったのは今から4〜5年ほど前になるでしょうか。(もっと前かも^^;;)アンカレジ空港の新聞自動販売機で見たAnchrage Daily
News日曜版の一面に大きく掲載されたオーロラ。
日曜版は通常よりもページ数が多く、特集が組まれます。私はアラスカを発つ朝で、荷物が増えるのを躊躇って新聞を購入しなかったために記事の内容は不明ですが、トップを華々しく飾っていたのは、厳寒のデナリ山塊の氷河上に輝くエメラルド・グリーンのカーテンでした。
それも、遠く山より離れた場所からではなく、デナリに抱かれて撮影されたと一目で分かるもの。
厳寒期にデナリの氷河上でオーロラを撮影している人が居る!?
星野道夫さんみたい…。
すごいなぁ!
クレジットを見ると"Norio Matsumoto"という日本人名(日系人ということも有り得るけれど。^^;;)で、確かに、冬期にデナリの氷河上で何週間も過ごしているらしいコメントが付いていました。 |
しかしながら、それ以上の詳しいことも、どのような字を書くのかも全く分からず(英字新聞なのですから当たり前か。^^;;)、その後、何度かアラスカで彼の名前を目にすることがあったものの、プロフィールはベールの向こう側のまま年月が流れていました。
今回、この写真展を知った時に松本紀夫氏が"Norio Matsumoto"さんであることにすぐには気づかず(実際に漢字で目にしてみるとピンと来なかったのです。^^;;)、プロフィールを拝見して膝を打ちました。
ああ、やっと巡り合えた!
是非、エプサイトに行かなくては!!
2月までやってるもん…なんて思っているとダメなんですよね。(^_^;)
紹介画像はアラスカで入手した昨年のオーロラ・カレンダーに収録されていた松本紀夫さんのもので、公式サイトにも収録されています。
松本紀夫氏 公式サイト
素晴らしい数々の写真はもちろんのこと、Flashで美しく仕上げられているサイトです。
是非ご覧下さい!!
サイトで拝見した氏の写真…私が思っていたよりもお若い方でした。
厳寒期の高地氷河上で(彼は今まさにその上に居る筈です!)キャンプしながら何週間も過ごすというのですから…納得?!
北米最高峰デナリ(マッキンリー6,194m)の標高はエベレスト(8,848
or
8,844m)よりも随分低いですが、自然環境に関してはそれ以上の過酷さで知られていて、特に風が強いとのこと。
現在サイト容量の関係で公開していませんが、当コーナーの1999年9月のニュースとして、1999年9月25日の朝日新聞で報じられた『日本の登山家がマッキンリーに設置した自動観測装置がアラスカ州立大で「第二の人生」』をご紹介しました。
以下のような内容でした。
”山岳遭難防止を目的に、日本山岳会科学研究委員会の大蔵喜福(よしとみ)さんが、1990年に北米最高峰マッキンリー(6,194m)の峠デナリパス(5,715m)に設置した自動観測装置が、このほどアラスカ州立大の国際北極圏研究センターに寄贈されました。国立公園内の設置許可期限の10年が迫り、撤去しなければならなければならなくなったところ、利用価値の高さから、先のセンターが観測を継続することになったそうです。
植村直巳さん他多数の登山家が遭難しているマッキンリーですが、大蔵さんは友人の死をきっかけに、遭難原因の解明をしたいと周囲を説得して、観測機器の設置や、年に一度の機材の点検とデータ回収を行ってきました。その結果、冬のマッキンリーでは気圧が低下してヒマラヤ並みに匹敵、最大瞬間風速が84.5mにも達したことがあるとか…。
当初、遭難防止で設置された観測機器は、今後は地球温暖化の解明の役割も担う形になります。"
これに関する記事が書き込まれているブログもありました。
同じ気温でも、風がもたらす体感温度は寒冷地では全く異なります。
ブリザードに襲われたら、くわばらくわばら…。
(体感温度に関しては、拙サイト中のこちらのページをご参照下さい。)
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2006.1.11
星野道夫 2006年カレンダー
悠久の大地 星野道夫の世界 2006年カレンダー
山と渓谷社
1,260円(税込)
ISBN:4635846369
2005年9月20日発行
カリブーの群れ、グリズリー、広大な氷河、オーロラ、ホッキョクグマなど、14点の作品を紹介。人々の心を癒してくれる大判カレンダー。
縦30cm×横38cm 13枚綴り
amazonで品切れの場合、山と渓谷社のサイトでも購入可能です。
トップページ>左フレームの2006年カレンダー>2ページ目
トップページ>右フレーム内のカレンダーのロゴ>お買い求めはこちら>一覧表からお買い求めをクリック
2006年版 星野道夫卓上カレンダー
星野道夫公式サイトやオーロラクラブで頒布されているこのカレンダーは、10年目を迎えるそうです。卓上サイズのカレンダーは、使い終わった後で日付部分を切り取るとポストカードとしても使えるもので、毎年楽しみにしている方も多い人気のアイテム。アラスカの風を感じられる一品です。
サイズ、形状:105×205mm 透明プラスチックカバー付 カラー全13枚
なお、公式サイトとオーロラクラブでは、送料・支払い方法などが異なっています。
詳しくは各サイトでご確認の上、ご注文下さい。
(同時に2部以上申し込むならば、公式サイトからの方がお得)
◆星野道夫公式サイト:2006年版 星野道夫卓上カレンダー
価格:1,200円(消費税込、価格には送料200円を含む)
※2個以上同時に注文すると、送料は1点につき100円になります。
支払方法:郵便振替、クレジットカード、代金引換
郵便振替の場合には、代金前払い。
代金引換の場合には、別途手数料が必要。
◆オーロラクラブ:2006年版 星野道夫卓上カレンダー
価格:1,200円(消費税込、価格には送料200円を含む)
支払方法:郵便振替、銀行振込
いずれも商品到着後に手続きのこと。
2006年版 星野道夫壁掛けカレンダー『Northern Dream』
サイズ、形状:297×297mm、カラー全13枚
価格:1,050円(税込)
文化堂印刷
取扱店:伊東屋(本店、池袋東武店、東急東横店、横浜高島屋店、新宿小田急店)
八重洲ブックセンター
オンライン:文化堂印刷オンライン・ショップ
商品価格に別途送料200円が必要。
但し、同時に3冊以上注文の場合には無料。
支払い方法:郵便振替(商品に同封。手数料無料)
このページでカレンダーに使われている各月の写真を見ることが出来ますが、注文はオンライン・ショップのページより、左側のメニュー>カレンダー>星野道夫…と辿って下さい。
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