明治二分判金
止め分
明治時代 (AD 1868-1912)
製造時期：慶応四年 (AD 1868) - 明治二年 (AD 1869)
製造地：大阪貨幣司支署
表：上部に扇枠桐紋、下部に裸桐紋。中間に漢字銘文：「二分」。縁取り点
裏：漢字銘文：「光次」。金座初代橋本庄三郎光次花押。縁取り点
品位：金 223 / 銀 777
2.9g
19.0mm x 11.5mm
美品
売却済み
この形式の貨幣（二分判金、止め分）は、万延元年 (AD 1860) から明治二年 (AD
1869) まで、江戸金座で作られたものとする有力説があります。私もこの考え方に賛成しますが、混乱を避けるため、従来の考え方で表記しました。
説明同上。但し、
3.1g
19.0mm x 11.5mm
美品
売却済み
説明同上。但し、
3.1g
19.2mm x 11.9mm
美品
売却済み
説明同上。但し、
3.3g
18.8mm x 11.2mm
美品
売却済み
山下 秀一
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