夏季一時金カンパを訴える
  左翼結集をすすめよう

 読者・友人のみなさん!
 今号がお手元に届くのは参議院選挙の投票日に間に合わないかもしれませんが、選挙には棄権せず、イラクからの自衛隊撤退を求め、憲法改悪に反対している候補や諸政党にとりあえずは投票することを訴えます。日本を戦争の道に引きずり込んでいる小泉連立政権と自民・公明に、ともかく打撃を与えることが必要です。
 しかし、選挙で日本の政治が根本的に変革されることはありえません。戦争と生活破壊の道を阻止し平和と人権確立の道へ進むためには、さらに労働者人民が主人公となる社会の実現へ進むためには、私たち労働者階級とすべての人民がみずから大衆運動を発展させ、大きな統一戦線をつくりあげて闘っていくことが必要です。そして、その統一戦線の指導的一部分としての役割を果たせる、労働者階級の革命政党を建設することが不可欠です。
 今回の参院選を通じて、民主党は自民党と並ぶ大ブルジョア政党としての本性を暴露し、社民党と日本共産党も労働者人民を率いて進むことのできない混迷ぶりを露呈しました。
今こそ、これら議会野党を当てにすることなく、自立した労働者人民の新しい政治勢力を大きく登場させる必要があります。
 私たち労働者共産党はこのために、まずは、私たち革命的左翼の諸政治勢力が小異を残して大同に着き、団結を強めることが必要と考えています。社民党や日共の支持者も含めて広く左翼の結集を進め、情勢に大きく働きかけることのできる共同の力を獲得しなければなりません。
 また同時にに私たちは、そうした共同の中から共産主義者の組織統合についても一貫して努力していきます。
 直面する自衛隊即時撤退などの闘いとともに、参院選後より問われてくるであろう左翼勢力の団結の課題に、大きなご支援をいただけるよう訴えます。
◆ カンパ送付先 郵便振替00160−4−174947 新世界通信(紙代切れの方は合わせて紙代納入をよろしくお願いいたします)