現在、厚生労働省の調べで難治又は重症を含むアトピー性皮膚炎を患っている方は、
全国的に年々増加の傾向にあります。
この現状に踏まえ、ビワ・DENの施術において体験者の経過を紹介し、困難極めている
多くの方々のお役に立てる事と確信し、体験者本人の協力も頂いて回復の記録写真を
掲載する事が出来ました。
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この画期的な成果に導いた、ビワキュー器具による伝承・
ビワ葉エキス温圧療法
の施術で最大の要因は、世界的な免疫学者の安保徹教授(新潟大学医学部)の著書を
規範とし「白血球の自律神経支配の法則」、この1冊の本に解決の答えがありました。
正に著書「免疫革命」を実証することになりました。
ちなみに、アトピー性皮膚炎に限らず、あらゆる現代病の症例や症状においても例外なく安保理論は対応し、病人自ら自然に治す力、
即ち免疫力が治癒に導く事を証明出来ました。
人々の求める絶対的条件ともいえる ☆解りやすい ☆速やかである事 ☆安全である事 …この全てを満たしている。
[初 診] 2003年5月17日(土)仮称 L.N 女性 33才 OL
アトピー性皮膚炎の難治また、重症とされるL.Nさんは長期に渡り他で各種の治療を受けていましたが、
雪だるま式に悪化された経緯によって患者さん本人の精神的不安や不信感や怯えやあきらめの中で、
人の視線のため外出も嫌い、家に閉じ篭る日々もあり、自分は治らないと思い込みうつ状態にあり、
ビワ・DENに来所されました。
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ビワキュー器具による伝承・ ビワ葉エキス温圧療法
※自律神経の調整(交感神経と副交感神経の部位を集中施術)約1時間。
※体内に残る長期服用又は、使用した薬害等の除去と排泄。
ビワ茶とビワ種の粉(アミクダリンを多く含まれる)をすすめる。
ビワ茶は、1日2リットル位水代わりに飲む。
(注)ビワ茶は、薬草を10種類ブレンドしたバランス茶。
ビワ種の粉は、朝夕食事と一緒に、コーヒースプーン1杯摂取する。
長期の薬等の使用により低下している腎機能と肝機能回復の為、食事
指導と運動不足の指摘及び暮らしのメリハリもアドバイスした。
食事は、偏らない、何でも食べ、食べ過ぎない。
(注)食事療法には、過度に神経質にならない。
運動は、起床時と就寝前に、自分流ストレッチをすすめる。
(注)無理はしない、毎日継続。
※保湿と殺菌(アトピーの患部の手の甲にパッチテストをする。)
ビワエキスと馬油を混ぜ合わせる。入浴後、直ちに全身に塗る。
ビワエキスは、皮膚のかゆみを止め、馬油は、皮膚の乾燥を防ぐ。
この2つで、殺菌力とほてりを防ぐ。
(注)混ぜ合わせの割合は、症状の重い部分や軽い部分又は症状
の変化によって調整する。
詳細は、ビワ・DENにお問い合わせください。
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迅速な回復に一番の極みは、患者さんが施術者を信頼し、指導を忠実に行って下さった事にあります。
子供の頃から肌は弱かったのですが、 社会人になって、激しいストレスから全身ただれたようなアトピーになってしまいました。 5年間大学病院や漢方やその他色々と試してみましたが、なかなか良くならず、このまま一生こんな身体なのかと、 絶望していました。
そんな時ある人のご縁を頂いて、ビワ・DENさんを紹介してもらいました。 ビワキュー器具による伝承・ ビワ葉エキス温圧療法 という言葉も知らず、いったい何をする所かもわからずに、ただワラをもつかむ思いで訪れたのですが、 これが運命の出会いだったのです。
ビワキュー器具による伝承・ ビワ葉エキス温圧療法 の心地良さ、施術して下さる先生のお人柄、全てがすばらしく、3ヶ月間で驚くほど、健康になっていったのです。 今は、自分の顔を毎日鏡で確認するのが、とてもうれしく、幸せな気持ちで、いっぱいです。 (L.N)
L.Nさんと一緒に
今回、安保先生にアトピー性皮膚炎のレポートをみていただき、後日先生より
「免疫革命」の本が、贈られてきました。 この事は、ビワキュー器具による伝承・ ビワ葉エキス温圧療法 を行う 私たちの励みとなる、最大のプレゼント になりました。 (ビワ・DEN) |