「継ぎ目はどこ?」シリーズ
これはグラス等の円周にいかに正確に線を引けるか!
これが重要です。
その線を引く機材の歴史?を紹介します。


第1弾は、みなさんも学生時代に使っていた実験器具を応用しました。

これは上下の移動が難しく大変でした。
 
 
第2弾は手作りです。

これは上下はスムーズにできたのですが、マジックペンが左右に移動するように筒の中を通すのですが、ここがイマイチで誤差が出てしまいました。
 
   第3弾はホームセンターで偶然見つけたこんな商品。



これを応用してみました。
 

先ずは円柱状のボトルでお試し!!
これは、今までの和柄でなくオリジナルですが、2段目を逆に貼ってしまい、結局そのまま続けてしまいました。
このデザインは貼り始めがずれるので、2倍の作業が必要です。
 
   


この後、道具を使わなくて出来る花柄デザインの「継ぎ目はどこ?」
を発見?開発?!!


 
 
 
ゼンタングルのデザインにも挑戦してみました。
線が細すぎでグラスの様な小さい物には細かいデザインは向かないようです。
これはもっと試行錯誤が必要です。

 
 

 

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