「新倉山浅間公園」 (アラクラヤマ センゲンコウエン)と読みます。 左の地図の「富士パノラマ台」まで行きました。 カーナビには載って無く住所から入力 近くに来たらスマホだよりです。 将来カーナビはスマホアプリを使用することになるでしょうね。 駐車場から少し階段を上ると新倉山富士浅間神社があります。 駐車場までは狭い道なので間違ったかな? と思うかもしれませんネ。 |
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ここから階段で398段。通称「咲くや姫階段」 階段だけで無く曲がりくねった道も所々で接続しています。 階段が苦手な人はこちらかも行けますヨ。 |
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この塔が「忠霊塔」(チュウレイトウ)です。 忠霊塔と富士山と桜のシーンが最高です。 すでに桜は終わっていましたが、「桜まつり」の時は駐車場は閉鎖になってしまうし 多分混んでいたでしょう・・・ 今日も外人さんが結構いました。東洋・西洋問わずです。 |
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ここを選んだのは、水をはった水田と富士山、たわわに実った稲穂と富士山・・・・・将来撮りたい映像を考え撮影スポットを探すためでしたが ここに着くのも一苦労でした。 カーナビには無いので「農村公園」で検索出てきたところで一番近いところを目的地に選び出発しましたが、結局別の場所に連れて行かれそうになり慌てて引き返しました。 ここでもスマホアプリが大活躍でした。 しかし!! まだまだデスね。今は何も無く、せっかくの水車にも水が届いておらず 水車の先に富士山が見えるのですが木が邪魔しています。 花畑でもあったら良いのに残念!! |
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最後は以前最初に行った「白糸の滝」です。 最初とは午前6時に出発して第一目的地のことです。 このときは中央高速では無く東名高速で行きましたが 午前中は太陽が富士山側に有り 「白糸の滝と富士山」のシーンが撮れなかったからです。 その内午後に撮ろうと思っておりましたので 今日の最終目的地になりました。 |
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白糸の滝は水量の多い左の滝は川からだと思いますがその右側の幅広く無数に出ている滝は表面を流れる川では無く地上からしみこんだ雨水等が水を透しにくい地層を伝わって出てきた物です。 こう言う話は「ブラタモリ」のタモリさんが詳しいかもしれませんネ。 |
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こんな「滝と富士山」を撮りたかったのですが・・・ ここの展望台は広くなく観光客でいっぱいです。 カップルで自撮りをする人、一人で自撮りをする人、後ろで待っている人私の苦手な場面です。私はすぐに場所を譲る方なのでゆっくり撮れませんでした。 |
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また、同じ日なのに富士吉田から見た富士山より雪が少ないのはどうしてでしょう?? 南斜面だからですかネ。 これも残念でした。雪がほどよく積もった富士山にあこがれております。 |
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