F 学校のお金を考える
(3冊 −子どもたちが安心して学校に来るために− 97号が品切れにより簡易製本のため、800円+送料 No87(2004.12) 保護者負担をめぐって No97(2007.6) 格差社会の子育てと教育費・無償教育と就学援助制度のあり方 No101(2008.6) 憲法25・26条を子どもたちへ |
A すぐに役立つ こんな実践、あんな実践
<特集シリーズ:「こんな実践、あんな実践」>(6冊 1500円+送料) No57(1997.6) −私らしく 学校事務−
○キラリ輝く女性たちと制度研との出会い ○事務だより「ピ〜マン」とともにただ今育成中 ○学校事務、この仕事が好きです ○学校づくりは教職員みんなで ○「子どもアンケート」発「和の輸」行きの制度研切符 ○やりたいことを私なりに
No 69(2000.5) −感性のきらめきとちょっとした勇気から−
○子ども向け事務だよりを出しました ○素敵な学校事務職員になりたい 〜日々反省ばかりですが〜 ○私が子どもたちにできること ○学校事務職員ってたいへん!でも・・・おもしろい! ○憩いがほしいな・・・ ○学校に学校事務職員がいること ○教育環境だよりを発行して ○理想の事務職員に向かって模索中!
No77(2002.6) −子ども、情報、お金をキーワードに−
○4年目、再出発 −私と事務だより− ○わかりやすい予算資料をめざして ○教育費をみんなのものに ○「つるまきさんの箱」が立ち上がってから ○全家庭から就学援助の希望をとって ○生徒と保護者の立場に立った仕事を ○「学校アンケート」への挑戦と挫折 ○過疎の村の小さな学校で ○私はH小の花咲かじじい ○事務室は「総合的学習室」だ ○教育実習にかかわって
No83(2003.12) −“出会い”と“共感”−
○小さなことからこつこつと ○たくさんの出会いをありがとう ○「教室まるごとHow Much?」 ○予算執行を通して子どもたちの人権を守る ○ぽっとんトイレから安心できる場所へ ○子どもたちとの学校生活の中で大切にしたいこと
No91(2005.12) −学校教育事務の確立に向けて子どもの豊かな成長のためにできること−
○「安全点検」に係る生徒向けアンケートと、生徒と一緒に取り組んだ「総合的な学習」 ○H市の学職部会 ○「自己申告書」をめぐって ○事務長になる? ○「S中NAVl」のこれから ○新設校づくりにかかわって
−開校準備室勤務を経ての開校、学校づくり−
No99(2007.12)
○横浜市の就学援助制度の現状と課題 ○学校で扱うお金を視よう!伝えよう! ○教職員の合意による予算運営とは ○学校づくりと情報発信 ○学校事務職員になって感じたこと ○初めての異動と子どもと私 ○開かれた事務室づくりのとりくみ
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B 魅力いっぱいの記念講演「大会特集号」
(5冊 1500円+送料)No86(2004.10) 名古屋大会
特別シンポジウム「いま、学校にいることの意味を厳しく問う」
No90(2005.10) 青森大会 境野健兒氏
「学校・地域・人と人の交わりを−いま、厳しく問う 学校事務職員の果たすべき役割とは−」
No94(2006.10) 大阪大会 二宮厚美氏
「人と人がつながりあう学校・地域づくり」
No98(2007.10) 神奈川大会 大田堯氏
「教育とはなにか」
No102(2008.10) 島根大会 後藤道夫氏
「格差社会の現実と子どもたちの生きる・学ぶ・働く権利」
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C 「学校にいてこそ」の意味を考えよう−学校事務職員制度−
(7冊 2000円+送料)No61(1998.5) リストラ・学校「改革」と学校事務職員制度のゆくえ No63(1998.12) 学校事務職員制度改革をめぐって No79(2002.11) 公務員制度改革と学校事務職員 No84(2004.3) 普段着で語る学校事務職員制度 No88(2005.3) 義務制学校事務職員制度改革をどう展望するか No93(2006.6) 学校事務職員制度構想を考えるために No100(2008.3) これからの学校、学校事務を考える |
D ここから学び始めよう−学校事務の原点−
(6冊 1500円+送料)No64(1999.3) 元気印の私たち
○福島制度研座談会 ○ミニ報告〜私の事務実践2
No67(1999.12) 学校にいるからこそできる こんなこと、あんなこと No73(2001.6) 学校をひらく No75(2001.12) 今、学校事務のまわりで… No76(2002.3) 新教育課程と学校事務 No95(2006.12) 学校事務実践の魅力 |
E 安全で楽しい学校をめざして−施設・環境を考える−
(4冊 1000円+送料)No71(2000.12) 学校事務職員と「環境」問題 No72(2001.2) 学校・学校施設と子どもの安全 No81(2003.7) 学校施設
○福島制度研座談会 ほか
No96(2007.3) やっぱり子どもが主人公
○子どもの目線から学校の安全を問い直す ○喜多明人さんに訊く 学校安全のこれから
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