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会誌48〜64号索引


   




特集テーマ一覧
夏の研究集会 記念講演の記録一覧


【分野別】1.子どもの学習権・修学保障 
【分野別】2.学校予算・教育財政
【分野別】3.教育環境・学校施設
【分野別】4.学校での情報の公開と活用
【分野別】5.学校づくり・地域とのかかわり
【分野別】6.学校事務職員制度
【分野別】7.連載 <学校事務職員に関する制度・用語の歴史>
【分野別】8.各地の制度研
【分野別】9.その他







特集テーマ一覧

 
第48号(1995.2)  こんな実践、あんな実践−今、輝いています−
第49号(1995.6)  子どもアンケート
第50号(1995.9)  制度研山中集会
第51号(1995.11) こんな実践、あんな実践2.
第52号(1996.2) 座談会 学校事務職員の役割と可能性

−新しい学校論のために−

第53号(1996.6) これからの学校の行方を考える
第54号(1996.9) 制度研埼玉集会
第55号(1996.11) 大リストラ時代の教育を考える
第56号(1997.3) 学校事務職員制度への視座
第57号(1997.6) こんな実践、あんな実践3.
第58号(1997.9) 制度研下呂集会
第59号(1997.12) 学校事務の可能性を考える
第60号(1998.2) 地域制度研座談会(東京)
第61号(1998.5) リストラ・学校「改革」と学校事務職員制度のゆくえ

−学校事務職員制度解体論を乗り越えるために−

第62号(1998.10) 制度研水上集会
第63号(1998.12) 学校事務職員制度改革をめぐって
第64号(1999.3) 地域制度研座談会(福島)



夏の研究集会 記念講演の記録一覧


第34号(1991.9) 渡辺 治「『豊かな社会』日本の構造

−子ども・学校・家庭はいま−」

第38号(1992.10) 林 量俶「子ども・父母と学校をひらく

−教育法的観点から−」

第42号(1993.10) 三輪定宣「学校に、教育費に『人間』の思想を」
第46号(1994.10) 太田政男「子どもはつらいよ

子どもが生き生きできる学校をめざして−」

第50号(1995.9) 増山 均「ゆとり、たのしみ、アニマシオン

−子どもの権利条約時代の学校像を考える−」

第54号(1996.9) 竹内常一「日本の学校のゆくえ」
第58号(1997.9) 牧 柾名「学校を変えることができるか

−抑圧に抗して人権を確立する道を求めて−」

第62号(1998.10) 喜多明人「学校共同体と子ども参加への道

−子どもの権利条約を実践に生かす−」





分野別
1.子どもの学習権・修学保障

 
「児童図書の選択は子どもの手で」(第64号)
「『事務室』よい所いつでもおいで」(第64号)
「子どもの権利 輝く21世紀へ」(第64号)
「外国籍児童の修学保障について考える」(第63号)
「事務室登校の子どもたち」(第62号)
「子どもアンケートによる子どもの権利保障と学校自治の確立」(第61号)
「安心して学校へおいで−遠足代を払えなかった子のその後−」(第61号)
「子どもの声を聞きたいネ」(第59号)
「学校にいるからこそできる仕事に手ごたえを」(第56号)
「子どもの権利条約と子どもに託す夢

−子どもの成長を支援する人権教育としての学校事務労働−」(第56号)

「子どもアンケートのその後」(第49号)



2.学校予算・教育財政


「教職員の願いを寄せ合う学校づくり」(第64号)
「学校のお金と平和の心」(第61号)
「財政構造『改革』と教育費−第11回財政シンポから−」(第56号)
「教育財政シンポの歩みと課題」高野良一:法政大学(第55号)
「国・企業・自治体のリストラの現状と批判」中西啓之:都留文化大学(第55号)
「家計から見た教育費」(第55号)
「足立区の行政・学校のリストラ」(第55号)
「開かれた予算づくりをめざして」(第55号)
「第9回国民のための教育財政シンポジウム」(第48号)



3.教育環境・学校施設


「今、関心があるのは環境のこと」(第64号)
「ガラス割った!即弁償?−教員の立場から−」(第63号)
「学校のトイレを考える−子どもアンケートをとおして−」(第60号)
「学校のトイレの現状と課題」(第60号)
「ガラスの弁償問題から学んだこと」(第60号)
「ガラスの弁償問題を通して」(第59号)
「禁煙スペースの設置について」(第55号)
「子どもと一緒の学校図書館づくり」(第52号)
「子どもの目の高さでの教育条件整備」(第49号)
「中学校で施設改善アンケートに取り組んで」(第49号)
「子どもアンケートから子どもが参加する教育環境づくりへ」(第49号)



4.学校での情報の公開と活用


「連載 『わたしの事務だより』」
(第48,49,51,52,53,55,56,59,61,62,63,64号)
「事務だより『ぴ〜まん』とともに−ただ今生育中−」(第57号)
「こんな学校に−学校づくりは教職員みんなで、『事務だより』を通して」(第57号)



5.学校づくり・地域とのかかわり


「横浜における祝儀・接待問題の取り組み」(第64号)
「教育課程編成についての職員会議での初めての発言」(第61号)
「学校事務 だ〜い好き」(第61号)
「公開研に参加して−行き届いた教育をすすめるための教育条件−」(第60号)
「学校づくりに夢とロマンを」(第59号)
「学校を本当に『変える』力をどこに求めるか」(第53号)
「あたたかな共感と、やわらかな団結を」(第53号)
「子ども、親の参加と教職員の高まりを」(第53号)
「北の大地に根ざして」(第52号)
「子どもアンケートと職場づくりに取り組んで」(第49号)
「子どもたちに負けない夢を−事務の仕事についての話をして−」(第52号)



6.学校事務職員制度


「第2回『緊急学校事務フォーラム」に参加して」(第64号)
「第3回『緊急学校事務フォーラム」に参加して」(第64号)
「教育改革と子ども・学校のゆくえ−各種学校改革答申を読み解く−」

藤本典裕:東洋大学(第63号)

「自分の居場所にこだわって」(第63号)
「中教審答申を真っ先に具現化する東京都の現状」(第63号)
「『属人的』ということ」(第63号)
「学校に学校事務職員がいるということ」(第63号)
「教育の住民自治には程遠い中教審答申」(第63号)
「中教審答申第3章を私はこう読む」(第63号)
「『学校事務職員制度の研究』を読んで」(第63号)
「中教審とその周辺」(第64号)
「第1回『緊急学校事務フォーラム」に参加して」(第62号)
「学校にいるからこそ見えること、できること」(第61号)
「学校事務職員制度構想に求められるもの」大橋基博:名古屋造形芸術短大(第61号)
「『財政構造改革』で学校事務はどうなる」(第61号)
「資料・文部省の審議会等に見る学校事務職員あるいは学校事務」(第60号)
「学校事務職員制度構想への視座」(第56号)
「学校事務職員制度をめぐっての自分史(第56号)
「横浜の現状から考えた学校事務職員制度構想の方向」(第56号)
「制度改革に求められていること」(第56号)
「第20回研究集会記念シンポジウム 21世紀、学校事務職員の果たす役割は?」
喜多明人:早稲田大学ほか(第54号)
「新しい学校改革構想とその問題点」境野健兒:福島大学(第53号)
「座談会・学校事務職員の役割と可能性−新しい学校論のために−」       

喜多明人:早稲田大学ほか(第52号)

「『学校事務職員になってよかった』といえる制度づくりをめざして」(第50号)



7.連載 <学校事務職員に関する制度・用語の歴史>


「時間外勤務手当」(第49号)
「『職指定』をめぐって」(第52号)
「任用−その歴史的概観と今日の動向−」(第55号)
「任用−各地からの報告−」

福岡、高知、宮城、埼玉、香川、群馬、広島、岩手、岐阜、長野、大分
(第56,57,59,60,61,63,64号)




8.各地の制度研


「いきいきとした学校と学校事務がいいね−元気印の私たち−」:福島(第64号)
「語りあおうよ、子どものあしたを」:山梨(第61号)
「ひとつ外側から学校事務をみてみると」:東京(第60号)
「つれていこら和歌山制度研」:(第55号)
「よっこらしょ、これからもがんばります」:福島(第53号)
「輪・和・わ!から制度研へ」:島根(第52号)
「長野制度研 この1年のまとめと講演の記録」:(第51号)



9.その他


「私の学校事務職員人生−働きがいは自分でつかむもの−」(第58,59号)
「子どもアンケートの意義と課題」喜多明人:早稲田大学(第49号)
「子どもアンケートに取り組むために−実践校へのアンケートから−」(第49号)