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会誌「子どものための学校事務」37〜62号
会誌「子どものための学校事務」37〜62号
A5判 約60ページ
500円(送料160円)
49号以前は200円(送料160円)
注文方法
「子どものための学校事務」62号
特集:制度研水上集会
記念講演「学校共同体と子ども参加への道−子どもの権利条約を実践に生かす−」
喜多明人(早稲田大学)
基調報告 「子どものための学校改革と学校事務職員」
各分科会のまとめ
事務室登校の子どもたち
中教審とその周辺
「緊急!首都圏学校事務フォーラム」に参加して
「子どものための学校事務」61号
特集:リストラ・学校「改革」と学校事務職員制度のゆくえ
−学校事務職員制度解体論をのりこえるために−
制度研冬の集会から
再現12.6緊急フォーラム「財政構造改革で学校事務はどうなる」
学校のお金と平和の心
教育課程編成についての職員会議での初めての発言
「安心して学校へおいで」遠足代を払えなかった子のその後
学校事務だ〜い好き
地域制度研のページ(5)
連載 学校事務職員に関する制度・用語の歴史 任用(6) −岩手県−
「子どものための学校事務」60号
特集:地域制度研座談会
「ひとつ外がわから学校事務をみてみると」(東京制度研)
学校のトイレを考える
学校のトイレの現状と課題
ガラスの弁償問題から学んだこと
公開研に参加して
連載 学校事務職員に関する制度・用語の歴史 任用(5) −広島県−
「子どものための学校事務」59号
特集:学校事務の可能性をさぐる −日々の仕事を見っめて−
共感と共同の関係を耕すことから
ガラスの弁償問題を通して
子どもの声を聞きたいネ
学校づくりに夢とロマンを
わたしの学校事務職員人生 働きがいは自分でづかむもの その2
学校事務職員に関する制度・用語の歴史6 任用(その4) 香川・群馬
私の事務だより12
「子どものための学校事務」58号
特集:制度研下呂集会
記念講演「学校を変えることができるか
−抑圧に抗して人権を確立する道を求めて−」
分科会のまとめ
わたしの学校事務職員人生 その1
「子どものための学校事務」57号
特集:こんな実践あんな実践V
キラリ輝く女性たちと制度研との出会い
事務だより「ピ〜マン」とともにただ今育成中
こんな学校に −学校づくりは教職員みんなで・事務だよりを通して−
「子どもアンケート」発「和の輸」行きの制度研切符
学校事務、この仕事が好きです
やりたいことを私なりに
学校事務職員制度に関する制度・用語の歴史5 任用(その3) 宮域県・埼玉県
「子どものための学校事務」56号
特集:学校事務職員制度への視座
学校事務職員制度構想への視座
学校にいるからこそできる仕事に手ごたえを
子どもの権利条約と子どもに託す夢
学校事務職員制度をめぐっての自分史
横浜の現状から考えた学校事務職員制度構想の方向
制度改革に求められていること
学校事務職員制度に関する制度・用語の歴史4 任用(その2) 福岡県・高知県
「子どものための学校事務」55号
特集:大リストラ時代の教育費を考える
教育財政シンポの歩みと課題
国・企業・自治体のリストラの現状と批判
家計から見た教育費
足立区の行政・学校のリストラ
開かれた予算づくりをめざして
禁煙スペースの設置について
地域制度研のぺ一ジ4 和歌山制度研
学校事務職員制度に関する制度・用語の歴史3 任用(その1)
「子どものための学校事務」54号
特集:制度研埼玉集会
記念講演「日本の学校のゆくえ」
分科会のまとめ
シンポジウム「21世紀、学校事務職員の果たす役割は?」
「子どものための学校事務」53号
特集:これからの学校のゆくえを考える
新しい学校改革構想とその間題点
学校を本当に「変える」力をどこに求めるか
あたたかな共感と、やわらかな団結を
子ども、親の参加と教職員の高まりを
地域制度研のぺ一ジ3 福島制度研
冬の研究集会に参加して
「子どものための学校事務」52号
特別企画・座談会:学校事務職員の役割と可能性
−新しい学校論のために−
北の大地に根ざして
稚内を訪ねて −宗谷の事務職員との交流から−
子どもと一緒の学校図書館づくり
地域制度研のぺ一ジ2 島根制度研
学校事務職員制度に関する制度・用語の歴史 2
−「職指定」をめぐって−
「子どものための学校事務」51号
特集:こんな実践、あんな実践U
若い人から学校事務が変わる
輝きをもった子どもたちとの出会い
やっぱり学校事務は楽しくなくっちゃ
町の教育費と校内配分予算と予算要望について
異動してからの4年間を振り返る
失敗の中での発見と一歩前進
『十人十色』 −同期で頑張っています−
素敵なことがたくさんできますように
いつも子どもたちを見ていたい
新企画:地域制度研のぺ一ジ1 長野制度研
「子どものための学校事務」50号
特集:制度研山中集会
記念講演「ゆとり、楽しみ、アニマシオン」増山均(日本福祉大)
−子どもの権利条約時代の学校像を考える−
基調報告/分科会報告
「学校事務職員になってよかった」と言える制度づくりをめざして
「子どものための学校事務」49号
特集:子どもアンケート
子どもアンケートの意義と課題
子どもアンケートに取り組むために
子どもアンケートその後
子どもの目の高さでの教育条件整備
「子どもアンケート」と職場づくりに取り組んで
中学校で施設改善アンケートに取り組んで
子どもアンケートから子どもが参加する教育環境づくりへ
(新連載)学校事務職員に関する制度・用語の歴史
−時間外勤務手当−
「子どものための学校事務」48号
特集:こんな実践、あんな実践
−今、輝いています−
実践の中に学校事務の明日がある
教育予算増額の取り組みと学校づくり
「子どもアンケート」に取り組んで
教育条件を通しての学校づくり
子どもと一緒の安全点検
みんなで笑顔を咲かせたい
就学援助認定をめぐって
学校給食の改善を父母と共に
「子どものための学校事務」47号
特集:揺れ動く学校事務職員制度U
大学改革と「自己点検・評価」
長野の事務長制論議をめぐって(その2)
高知の学校事務職員制度をめぐって
業績評価制度による特別昇給の評価使用について
宮城県における学校事務職員制度
「子どものための学校事務」46号
特集:制度研箱根集会
記念講演「子どもはつらいよ」 太田政男(大東文化大)
−子どもがいきいきできる学校をめざして−
基調報告/分科会のまとめ
年金制度のしくみと年金問題
「子どものための学校事務」45号
特集:揺れ動く学校事務職員制度T
今、あらためて義務教育国庫負担法制の意義を問う
学校事務労働の変質がもたらすものは何か!
「21世紀を展望した賃金の改善にむけて」についての私の疑問
群馬の事務長制度について
「21世紀をめざす学校事務開発事業」について
「子どものための学校事務」44号 (1994年5月)
教育財政における「規制緩和」と「地方分権」
−第8回財政シンポより−
1994年、いま、学校は −中間集会の様子から−
長野の事務長制論議をめぐって
任用一体化の長期主任選考を体験して
高校現場の現状と私のとりくみ
子どもたちのVDT基準を
「子どものための学校事務」43号 (1993年12月)
特集:子どもによりそう学校づくり
せつなさへの共感
もっともっと子どもたちに寄り添う事務職員になりたい
ボン・ジーア事務職員です…の一年
くリレー記事>学校事務職員と週休二日制
「子どものための学校事務」42号 (1993年10月)
特集:制度研和歌山集会
基調報告“学校に子どもの夢と願いを”を実現するために私たちがいる
記念講演「学校に、教育費に『人間』の思想を」 三輪定宣(千葉大学)
分科会のまとめ
制度研「研究計画」(素案)
「子どものための学校事務」41号 (1993年7月)
特集:子ども参加」から学校改革へ
「子ども参加」から学校改革へ
児童の施設環境要求書集約のとりくみにかかわって
仕事は生活の一部、楽しく精一杯に
地域に足をおろして
「子どものための学校事務」40号 (1993年3月)
特集:臨調「行革」の10年と教育費
家計教育費からみた教育費と教育問題
人権侵害解消は無償教育で
奨学金制度の現状
「人間日誌」の試みの中から
「子どものための学校事務」39号 (1992年12月)
特集:教職員の社会保障と学校事務
教職員の社会保障労働安全法制はどうなっているか
学校に衛生委員会・産業医の設置を
職場で年金学習会にとりくむ
「先生の助手」から「子どもチェック隊」まで
「子どものための学校事務」38号 (1992年10月)
特集:制度研宮城集会
基調報告子ども・父母・住民とともに−いまこそ出番!
記念講演r子ども・父母と学校をひらく」 林量俶(埼玉大)
分科会のまとめ
「みんなのつどい」から見えてきたもの
「子どものための学校事務」37号 (1992年6月)
特集:子どもと感動を共有できる学校事務職員
今、分かれめに立つ学校制度
情報化社会における学校事務
なぜ、仕事がおもしろくないか
富山の高校教育と学校事務職員
注文方法