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特集：いのち、暮らし、子どもを大切にする社会を 発行：２０１６年３月 Ａ５判　６４ページ ５００円（送料９０円）

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「子どものための学校事務」１３２号　目次

特集：いのち、暮らし、子どもを大切にする社会を

＜第２９回財政シンポジウム＞


• 基調提案


• パネリスト報告
　　　■３・１１その後　“ふくしま”の今
　　　　−大震災と原発事故があきらかにした新たな格差と貧困−
　　　■地域を変える／子どもが変わる／未来を変える
　　　　−居場所でおせっかいの連鎖を生み出す−
　　　■「ゆたかな」関係性へ−財政シンポでのまとめの発言から−


• 財政シンポジウムに参加して
　　　■黙っていては未来に責任を負えない
　　　■生活保護家庭高校生への奨学金を市が収入認定
　　　■声を届けるソーシャルアクションの可能性
　　　■小さな気づきを大事にしたい


• 第２９回財政シンポジウム　アピール



＜いのち、暮らし、子どもを大切にする社会を考える＞


• フクシマから避難の子どもたち


• 横浜市の中学校「昼食」をめぐって


• 「就学援助実態調査」その後


• 権利としての障害児教育の発展を、教育条件の整備から


• 資料：就学援助費補助金単価／都道府県別就学援助率

• 子どもの権利としての安全安心
  　　　　−ヒロシマ大会でのミニ講話から−


• 「関東・東北豪雨」を体験して　−茨城・常総市から−


• 連載　３・１１ のその後
  　　　　立ち上がる若者たち
  　　　　　−主権者として、声をあげて行動する−


• わたしの事務だより47　私の分身、常に進化を


• おすすめの１冊　『子どもの貧困連鎖』

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