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会誌「子どものための学校事務」113号
会誌「子どものための学校事務」113号
特集:学校事務職員の役割を問う
〜共同実施の実相をさぐる〜
発行:2011年6月
A5判 64ページ
500円(送料160円)
★セット割引★
111号と一緒に注文の場合は送料無料
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「子どものための学校事務」113号 目次
特集:学校事務職員の役割を問う〜共同実施の実相をさぐる〜
特集にあたって
共同実施で起こっていること
■共同実施から見えてくるもの
■共同実施なんかさっさと終わらせて学校に帰ろう
■広島市の学校事務センター開設をめぐって
■共同実施の中での7年間 他
横浜市の共同実施を語る
−「横浜型共同実施」のゆくえ−
学校の姿と学校事務職員の役割
「共同実施」各地の動き〜全国委員会へのたよりから〜
大橋講演(会誌111号:今、学校にいることの意味)を読んで
■学校事務の仕事でやりがいを感じるのは
■学校にいる事務職員がやらなければいけないこと それを今考えること
■私の「憂鬱」
■教育としての学校事務の側からの研究を
■私たちの仕事の使命はどこに
東日本大震災と福島原子力発電所事故
−子どもたちと教職員の状況−
制度研 冬の集会in滋賀
第1部 講演 学校統廃合問題の現状と課題
第2部 座談会 お金のことをみんなで話せる学校に
全国学災連第31回記念シンポジウム
−中学校武道必修化で子どもは安全か−
113号紹介はこちらです(PDFファイル 478KB)→
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