<素材最新情報>
2015年9月15日
新素材のおしらせおよび在庫状況
全商品型録入口


<旧西独製プレス バルカンファイバー製バイザー 2種>
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第二次大戦期以前と酷似形状の1950年代から70年代の西独制帽用ファイバーバイザー芯2種を、実物同様の厚盛り/小シボ表面の塗装/仕上げをしました。
近年の複製のようなプラ/ポリエチレン製やビニール貼りとは全く異なる、実物同様の表面感を完全再現

<画像内上>通常版太リブ黒色タイプ
<画像内下>政治指導官用-初期や高官に好まれた濃褐色タイプ(*少数のみ)

*ファイバーバイザー芯の製造メーカー/製造年代による形状の差異を有効活用し、制帽のトップ形状や各種考証に基づいて、在庫中、最も適切なバイザーを各々取り付けています。
*現在の在庫中の芯は主にデッドストック品となりますが、数十年前のものですので保存による経年変化が見られる場合もございます
*良質のバイザーの工房在庫が終了した場合は、次回同等バイザーの入手まで制帽は製作休止となります。

<大判/細リブタイプバイザー参考作例画像>
空軍軍将官/将校用の実物エレール制帽にも使用された大判/細リブのファイバーバイザーも少数入手
陸軍/武装SSのファイバーバイザークラッシュ帽、海軍下士官制帽、海軍陸戦制帽にも極めて良好。製作時ご相談ください。
*作例画像は塗装/仕上げ後、帽子本体とともに良好な使用感を持たせた「時代掛け加工」版

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<フィールドグレイウールラシャ生地 新色>
帝政期/一次大戦初期の典型色「M10タイプ色」を再現いたしました。鉄青味を帯びた上品な色調のフィールドグレイとなります。
赤はちまきのM1907クレーツヒェンなどに設定/考証に基づいて使用します。*鉄兜団帽類にも良好。
*色系統の参考例です。帽子一点ごとに染色/調色していますので、色調/濃度など帽子ごとにそれぞれ異なります。

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<新版 略帽/規格帽/山岳帽用 戦時無塗装/亜鉛調ハトメ金具>
戦時生産実物に付属する無塗装亜鉛合金調のマットグレイ金属色のハトメ穴/ベンチレーションホール金具が完成しました。
2014年1月以降製作の略帽/規格帽/山岳帽より、設定/考証に基づいて適宜使用いたします。

*画像は「WH008c 陸軍山岳帽 オストマルクタイプ」への使用例

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<新版 略帽/規格帽/山岳帽ハトメ穴用 ドーム型ワッシャー座金>
実物同様のハトメ穴/ベンチレーションホール内装面用のドーム型プレスタイプ補強座金が完成しました。
2013年5月以降製作の略帽/規格帽/山岳帽より使用いたします。

*画像は「WH008c 陸軍山岳帽 オストマルクタイプ」内装への使用例

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<フィールドグレイ色太畝トリコット>
各兵科によるフィールドグレイ色バリエーションのご案内
当時の将校制帽/制服などのフィールドグレイ生地は兵科色パイピングとの色バランスを考えて調色/製織/使用され
これが無数とも言えるフィールドグレイ色バリエーションの原因ともなっています。


たとえば歩兵/白パイピングに使用されているグレイ味の強いフィールドグレイトップ生地を、騎兵や将官などの黄色系のパイピングと合わせた場合
フィールドグレイ色の緑色味が目の錯覚によってパイピングの黄色味に負け、一見色がストレートなグレイとなってしまいます。
そのため将官や騎兵の制帽/制服の多くは、緑色味が立ったフィールドグレイ生地を使用しています。


Schmidt&Sohnではこれを再現するため、陸軍/SS・各兵科・将官用など、それぞれに合う色調のトリコット生地を帽子1個毎に染色/調色しています。
<画像内・左> 「陸軍将校用クラッシュキャップ/騎兵・強行偵察"第5騎兵連隊タイプ"」
最も美しいと言われる騎兵将校帽独特のエメラルドグリーン味を帯びたクリアなフィールドグレイを再現
<画像内・中央> 「陸軍将校制帽/参謀」
ヴァイマール期以前からの実物参謀制帽/制服に数多く見られる独特の暗色系フィールドグレイ
特に作例では鉄紺味を帯びた暗色系フィールドグレイを再現しています。

<画像内・右> 「武装SS将校制帽/歩兵」
歩兵/白パイピングは、基本的にすべてのフィールドグレイ色と問題なく合いますが
作例では考証を重視し武装SS「野戦将校」調の渋く緑色味がやや立ったフィールドグレイに染色/調色しています。

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<実物 陸軍山岳帽用 Echt Steinnuss/Holzボタン>
陸軍山岳帽用の純正実物ボタン
山岳帽本体価格+ボタンオプション価格にて、初付け納品が可能です。

<A. 1930年代 褐色シュタインヌス樹脂製12.5m/m>状態Z2+からZ2 山岳帽本体価格+2.000円 にて。
<B. 1940年代 褐色広葉樹製12.5m/m>未使用デッドストック状態Z1+ 山岳帽本体価格+1.500円 にて。
<C. 1930年代 淡褐色シュタインヌス樹脂製13.5m/m>未使用デッドストック状態Z1 山岳帽本体価格+1.500円 にて。
極めて希少な入手困難品
*数量僅少のため完売の節はご容赦ください。

*ボタンのみの別売りはございません。

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<バルカンファイバー製 各種布製バイザー用芯>
当時の高品質帽子に使用されたバルカンファイバー製芯を完全復元いたしました。
*現在までレプリカには使用されたことが無い、実物同様の軽量かつ強度の高い素材です。
山岳帽/規格帽など、すべての布製バイザー帽に使用してゆきます。

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<官給制帽/クラッシュキャップ スウェットバンド用割ピン>
戦前極初期から各団体/各軍の内装全周スウェットバンドに使用された金属製割りピン部品の希少な実物デッドストック品の入手が叶いました。
工房製官給タイプ制帽/クラッシュキャップを中心に使用してゆきます。

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<NSDAP政治指導官44年型褐色極太畝トリコット>
1944年採用の政治指導官用濃褐色トリコットを完全再現
*政治指導官用規格帽に極めて好適

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<フィールドグレイウールラシャ生地 新色>
新色としてM42期の典型色のひとつを再現いたしました。M40期の戦中調色も使用染料を改良、新色となりました。
各系統を帽子の設定/考証に基づいて使用します。
<下画像>上「戦中調 M40」「戦中調 M42」
*色系統の参考例です。帽子一点ごとに染色/調色していますので、色調/濃度など帽子ごとにそれぞれ異なります。

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<フィールドグレイウールラシャ生地>
新ウールラシャ下生地を工房にて帽子一点ごとに染色/調色し、各時期の微妙な色調の違いを完全再現が可能となりました。
M36期など青緑系の戦前調/M40期以降の草色・オリーブ味を帯びはじめた戦中調(*ヴァイマール期にも近似色が存在します。)/
M44期のオリーブグリーン系最末期調・フィールドグレイ44/イタリア敗戦後の接収生地調 の各系統を帽子の設定/考証に基づいて使用します。
<下画像>左より「戦前調」「戦中調」「最末期調・フィールドグレイ44」「イタリア接収生地調」
*色系統の参考例です。帽子一点ごとに染色/調色していますので、色調/濃度など帽子ごとにそれぞれ異なります。

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<バルカンファイバー製 制帽/クラッシュキャップ用はちまき芯>
特に強度が必要とされる1940年代エレール社
最高級/ベンチレーションシステム制帽に使用されたバルカンファイバー製芯を復元いたしました。
*現在までレプリカ制帽には使用されたことが無い、実物同様の軽量かつ強度の高い素材です。
工房製制帽/クラッシュキャップ用に使用してゆきます。




<黒色人絹ツイル 内装裏地用>
時代不明 完全実物同様品を入手いたしました。
当時仕様の経糸/人絹(レーヨン)・緯糸/コットンを使用した中肉厚のツイル生地
黒服や濃紺服内装に使用されているものとまったく同じ生地です。
帽子内装ほか肩章ベロ裏などに使用




<エスキモー(二重織ドスキン)生地>
最高級私費購入タイプ山岳帽/規格帽/略帽 製作可能となりました。

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<空軍初期夏期略帽用ブルーグレイコットンツイル>
空軍初期南方装備に使用されたタイプのブルーグレイ色コットンツイルが極少量入荷いたしました。




<フィールドグレイ色太畝トリコット>
戦前/戦争初期勤務服・礼服用タイプ
当時のクライダーカッセ取り扱い品同様の高級トリコット生地を完全再現いたしました。
上品な色調と繊細な霜降り表情が特徴です。
陸軍/SS・各兵科・将官用など、それぞれに合う色調を帽子1個毎に調色しています。
*時代掛け加工に好適な日焼けを再現した色調も可能です。
*時代掛け加工により、現存実物と同様風合いとなります。