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  第二次世界大戦後にグアム島に取り残されて、ほら穴生活を28年間も絶え生き続けて
発見された横井庄一さんの記念館へ行くことが出来ました。

これが横井庄一記念館の入口の看板です。 横井庄一記念館のオリジナルの落ち着いた庭です。
横井庄一さんの写真と自作の陶芸品とその他が
いろいろとございました。
グアム島で発見時の横井庄一さんの銅の似顔絵です。
隣には、若き日の写真もございました。
陶芸品を作っている横井庄一さんの写真が
ございました。
横井庄一さんの手作り品です。椰子の実とパコ゛の木から
の材料で作った本物の縄です。
自作でのハタオリ機でお仕事をしている
横井庄一さんの写真です
これが横井庄一さんの自作のハタオリ機、
全部手作り品です。凄いですね。
これも自作で作った洋服です。グアム島でパコ゛の木の
材料で良くぞここまで仕上げられたものです。
天皇陛下と皇太子と会話をする横井さん
夫婦の写真です。
グアム島のほら穴を再現するために作られた
模型のほら穴です。
グアム島で発見されたばかりの横井庄一さんです。
不安そうな顔が印象です
ほら穴の入口左上、縦、横、40cmくらいでした。
側にハシゴもございました
炊事場の模型もございました。狭いほら穴での炊事は、
大変だったみたいです。
手作りのうなぎ獲りの請けは、竹でとても素人が
編んだとは、思えませんでした。
ほら穴の図面が飾ってありました。土が崩れないように
研究されています。
私が奥様にプレゼントしました33年前の週刊誌です。
とても喜んでくださいました。横井美保子さんです。
プレゼントしました横井庄一さんと横井美保子さんの
週刊誌も記念館に収まりました。
応接間で私と横井美保子さんと記念写真に収まりました。
親切に対応して頂き、本当にありがとうございました。
ご覧のとおり記念館の展示品の前でも記念撮影に
収まりました。感謝感激です。