写生会だより

2018年1月14日更 新


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2018年1月14日 淀屋橋(冬枯れの中之島周辺)

年明け始めの写生会で、寒波の中、36名の会員と、体験参加者4名が参加されました。 図書館や中之島公会堂など建物、川の水の表情、周辺の都会のビル群、淀屋橋界隈の 冬の感じなどをモチーフに取り組ました。
それぞれ、何度も、描かれているだけに、良い作品が並び、寒さに負けず、無事に終えることが できました。
今年も、元気で、がんばっていきましょう。宜しくお願いします。
(アドバイザー和田、当番小笠原 小笠原記)

写真は左から牛島、森下、北村、木村、山本(由)の皆さんの作品です。

 







12月17日 奈良 大和郡山(郡山城跡、古い町並)

今年もいよいよ最後の写生会となりました。集合の時は晴れていたとはいえ 時々風が吹いて寒く、途中でも曇ってきてしぐれる時もありました。 こんな寒いなか参加された人達、ずいぶん写生が好きなんでしようね!なるほどそう言えば人数が少なかったですが、 難しい構図ながら皆さんずいぶん上手でしたよ。
特にお城の石垣の構図は難しく苦労しました。アドバイザーから石積みの表現についてしっかり描く部分とそうでない部分を作ると 見やすくなるといった助言があり参考になりました。
来年も元気にこの調子で頑張りましょう。 参加者; 会員22名 (アドバイザー; 中瀬、当番;吉原 吉原 記)

写真は左から坂井田、中島、若山、小笠原、湯浅、吉原、中條の皆さんの作品です。

 







12月10日 難波周辺(師走の街)

師走の難波周辺での写生会は寒さがゆるみスケッチ日よりになりました。 道頓堀川辺りを中心に、御堂筋まで行き描いた人もいました。
この日はいつもと違い12時集合で4時までの写生会です。 終了後は参加者の人気投票による写生会コンクールが行われ、 その後忘年会でゲーム、歌で盛り上がりました。写生会参加は47名。 山本、浅野記

写真はコンクール入賞の左から阿竹、森本、清水(貴)、坂田(瑩)の皆さんの作品です。

 







12月3日 京都 哲学の道(古都の散歩道)

東山山麓の銀閣寺から南禅寺まで、約2Km続く「哲学の道」。 春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪と、四季折々の景観に内外からのツーリストが集います。
日画としては初めての写生地。初冬に入った今日は、終日穏やかな写生日和で、 去り行く秋景を求めて30余名が、蛇行する疎水を前に黄色やオレンジ色と奮闘しました。
重なる木々の質感と、水面への投影描写に工夫の跡が見え、 桜の木一本にモチーフをしぼりきった斬新な構図の意欲作と共に、合評時に話題を提供しました。  出席者 会員 32名 (アドバイザー 植苗、 当番 一瀬)

写真は兵田、清水(貴)、澤、北村、上田(恭)、岡山の皆さんの作品です。

 







11月19日 日帰りバス写生会 明日香・壺坂周辺(キトラ古墳、土佐街道)

秋の日帰りバス写生会は冬のたよりか肌寒い朝でした。
高取城の城下町で風情の残る土佐街道の町並みと、飛鳥歴史公園「キトラ古墳」辺りや大根田集落の 2ヶ所に分かれての写生会です。
皆さんそれぞれの場所で秋色に染まった力作が並びました。 キトラ古墳壁画 四神の館も見れるオマケ付き
講評時には青空がひろがり、会長、前会長のアドバイスを聞き、気持ちよい講評会になりました。  参加人数 44名、担当:仙頭・小野田(小野田記)

写真は姫田、金子(由)、加藤、小野田、森本(め)、前田(浩)の皆さんの作品です。

 







11月12日 北千里 三色彩道(紅葉の街道)

阪急北千里駅から大阪大学吹田キャンパスにいたる路の、並木に植えられた楓の樹が赤く色づき、 もみじの名所になっています。
並木路の奥の公園と池は工事中だったのでほとんどの人が道の両側から描いたようです。 集合場所には、赤や黄色の美しい絵が並びました。同じところを描いてもそれぞれ個性的に描かれていました。
講評では軽妙なアドバイスがあり、点景の車や、人物はデッサンを正確に描かないと 絵の雰囲気を損なうこともありというのが印象に残りました。 参加者、会員56名体験者3名でした。 アドバイザー・狩山 当番・中山(記:中山)

写真は後藤(昌)、岡山、友近、友田。杉本、大良の皆さんの作品です。

 







11月5日 奈良 平城宮跡(平城宮跡と公園)

11月と言っても、本日の気温は最高気温20℃、10月中旬の暖かさとか、実に気持ち良い。
快晴の平城宮資料館前に集まった参加者は、朝のミーテイングで写生ポイントを聞いて思い思いの方向に向かって散らばる。
会場は他のイベントも開催されているようで、テントや露店、また看板や旗、幟がはためいて見られて、それらを嫌って、 公園の外部から、樹木越しに、或いは池に映った、大極殿や朱雀門を狙って描いた者が多かったようだ。
合評は、14時から、モチーフの表現方法について、モチーフを細かく描く程度・空気感など 雰囲気づくりの色使い、について詳しく指導を受けた。
写生参加者;会員26名、体験参加1名 アドバイザー;岡山、当番;友田(記友田)

写真は久松、嶋村、宮田、寺田、狩山の皆さんの作品です。

 







10月1日 滋賀 大津港(船と港)

大津港は、日本で最も大きな湖 琵琶湖の玄関口です かっては琵琶湖湖上水運の拠点として栄えました。
鉄道網の整備に伴い斜陽となったあとは、大型遊覧船や中、小型船が着岸できる桟橋や一年中芝生に彩られた公園があり、 多くの観光客や住民が気軽に集うターミナルに成っています。
秋晴れの写生日和となった本日、日曜日の画家の皆さんはヨットハーバーや大津城跡、廃屋と それぞれのスケッチポイントを見つけられて力作が揃い、楽しい一日となりました。
参加者39名 アドバイザー 小野田 当番 大良(記大良)

写真は坂田、北村、清水(克)、宮田、久松、中條の皆さんの作品です。

 








9月10日 奈良 山の辺の道(初秋の田園風景)

暑い夏が過ぎて写生シーズン到来、と思っていたら あいかわらずの暑さでしたよ!
山の辺の道って古墳と神社がおおいですね。 史跡巡りをしたい気分を抑えて写生。 巻向の駅に集合のあと、箸墓古墳を山手に折れた集落にある国津神社で合評をしました。
山の辺の道を描く人、山中腹にある桧原神社まで足を延ばして集落を見落として描く人、 その他集落の古い民家や小川、神社の境内など写生の対象はいっぱい!
合評ではそれぞれの対象ごとに構図の取り方、 緑の使い方など豊富なアドバイスを受けました。秋の写生シーズンを有効に使って思い切り絵を楽しみましょう。
(参加者:会員35名、体験2名)担当 岡山、吉原(吉原記)

写真は小笠原、井上、中島、友近、上田、嶋村、清水克彦の皆さんの作品です。

 
 







9月3日 人物写生(浴衣の女性)
          

アドバイザー;中瀬、当番;友田。 写生参加者;会員39名、体験参加2名。 モデル2名は紫地と白地の浴衣の若い女性。 2会場に分かれ、クロッキーで魅せた各々3ポーズの中から選んだ1姿勢を 1回20分ずつ6回で描く。
1回目のデッサンの頃は騒がしかった会場も、流石に2回目後半から3回目となると多くの人は着色に掛かっているらしい。 全員が真剣そのもので筆洗いの音が聞こえるぐらいに静かになる。午後の4、5回目には、大多数の人が仕上げ作業に入っているし、 中には別な方角からモデルに向き合い2枚目の作画に取り組んでいる者もいた。
人物写生会のとき、いつも想う事ではあるが、会場に漲るエネルギッシュと凄いパワーを今回も痛感させられた。
合評では、アドバイザーから、主に画面に対する構図、体型とバランスを詳細に指導して頂き、3時過ぎに閉会した。 アドバイザー;中瀬、当番;友田。(友田記)

写真は杉井、兵田、姫田、安岡、阿竹、王の皆さんの作品です。
                                                    
 
 







8月27日 大阪 長居公園(夏の公園)
          

参加者(会員38名、体験参加者5名)
長居公園植物園のスケッチ会、最高気温予測35度ですが、比較的過ごしやすい様に思いました。
それでも参加者の皆さんは少しでも暑さを避け木陰、川、池へ…。暑さ対策は日傘、帽子、タオル、等々。 時間内に絵を仕上げる為黙々と筆を動かしていました。
合評時にはどれも努力が見え、個性的で感性豊かな絵が揃いました。 アドバイザーから、水の映り込みの描きかたや消失点に対する意識ずけなど的確で丁寧なアドレスを頂き、有意義な時間を過ごすことが出来ました。 皆さんお疲れ様でした。 アドバイザー(中條)、当番(大熊) 記(大熊)

写真は宮田、北村、瓢野、畑、嶋村、杉本の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







8月20日 奈良公園(東大寺周辺、浮御堂)
          

今日は、奈良の猿沢の池の集合にて、会員26名、体験参加者1名ではじまりました。 日差しがきつかったので、浮見堂、周辺の木陰でのスケッチをされている方が多く、興福寺周辺でも 頑張っておられました。
慣れたスケッチ場所なので、各々、まとまって、描かれていたと思います。 アドバイザー川瀬、当番小笠原(記;小笠原)

写真は森下、若山、藤井、狩山、曽谷、大熊の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







8月6日 摂津峡(夏の涼しい渓谷)
          

大阪37度の猛暑の中摂津狭公園での写生会
夏休みもあり涼を求めて家族連れの人達で賑わう中 流れに沿って東海道自然道の渓谷美に誘われて、各自 涼しい場所を求めて自分の構図を見つけて、皆さん時間前に 描き上げる。 暑さも手伝って参加者も会員23名でした。
アドバイザー後藤、当番山本(絹)(記:山本(絹))

写真は渡辺、狩山、十河、坂井田、小野田、吉原の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







7月30日 大阪 池田城周辺(古刹、植物園、城)
          

雨天予報(午前降水確率60%)のため、規定により中止。
写生会は中止となりましたが、天候の回復を予想した多くの会員が集まり、 思い思いに写生を楽しみました。  







7月16日 兵庫 明石公園(城跡公園・漁港)
          

兵庫県のスケッチ場所は今回は明石でした。
明石公園は兵庫県立都市公園。 明石城武蔵の庭園は明石公園の入り口近くにあり、木陰もあり、描きどころ満載。 かなり広いので奥にある池ややぐらの展望台にもまた訪れてみたいです。
でも、せっかく海の近くに来たのだからと、公園入り口よりまっすぐ南に10分ぐらい歩いた船だまりに、 海と船への思いを寄せて、暑い中少しの日陰を求めて描く仲間が大勢いました。古い木造の船を見つけたり、 このあたり独特の網を上に引き上げる底引き網漁船に魅せられていました。
日中の気温が30度を超えましたが、晴れのスケッチ日和でした。 会員40名、当番:前田、京牟禮 (記:京牟禮)

写真は大良、中瀬、中島(隆)、島村、猪原、吉塚、曽谷の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







7月2日 大阪 大仙公園(百舌鳥古墳群、堺市博物館)
          

造営数が100基を超えるといわれる「百舌鳥古墳群」 日本最大の前方後円墳である仁徳天皇陵をはじめ、多数の 古墳が公園内にあるという、歴史好き垂涎の公園にやって来ました。
梅雨の中休み、30度を超す暑さの中、美しい風景を画紙に残そうと 38人が取り組みました。
緑 光 水 木々 呼吸をするように描きました。 また名画が一枚増えましたね。 アドバイザー:仙頭 当番:森本(森本 記)

写真は桑原、曽谷、木村、安岡、北村、狩山、中條の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







6月18日 奈良 当麻寺辺り(古刹と田園風景)
          

本日の天気は曇り 参加者:会員45名、体験参加1名 当麻寺内は写生、スケッチは禁止です。 皆さんは熱中症に十分注意し、水分補給、帽子、日傘等で対策し思い思いの場所へ散って行かれました。 田園と三重塔、趣ある建物、古い民家と描き所はあります。
  合評時には素晴らしい絵がそろいました。 さすがです。 又、アドバイザーが個々の絵に対し的確に指摘され、参加者の心に何かが残った合評だったと思います。  アドバイザー 中瀬 当番 大熊   記) 大熊 

写真は澤、井上(修)、中山、浦上、西川、小笠原の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







6月11日 大正内海(運河と船倉庫)
          

 本日の参加者41名、体験参加者2名でスタート致しました。場所は、大正内港の西福橋周辺でした。
工場の雰囲気や、漁船を名々の思いで、色々の角度から挑戦し、気候も肌寒いくらいで、気持よく描き進められていましたが、 あと仕上げというところで、雨がぽつぽつしだし、早めの集合と、なりました。
合評では、1枚1枚、丁寧に、お話があり、明暗、構図と勉強になりました。また、次回の活力になればと、思います。    アドバイザー岡山  当番小笠原(小笠原記)

写真は生田、森下、森本(め)、中山、井上(修一)、橋詰の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







6月4日 人物写生会(カジュアルな服装)
          

   久しぶりに人物写生会です。モデルさんは帽子やストールをあしらった カジュアルな服装の女性。
早速ですが、合評時のアドバイスをいくつか・・・
最初に、全体のバランスを考えて人物の配置を決める。次に何と言ってもデッサンをしっかり。特に顔は大切。 着色は顔の場合、まず、陰で立体感を、しかもその色はきれいに。 帽子や服の色を少し背景にも加えたりして全体の色調を見る、等々。
「躍動感や存在感に心ひかれる人物画」と評された作品もあり、 力作が紹介されました。出席数は会員37名、体験参加2名。 アドバイザー中條、当番坂田(坂田記)

写真は浅野、中瀬、橋詰、前田(浩)、後藤(昌)、安岡の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







5月28日 布引滝道(深緑の散策道)
          

晴れ、時々曇り。 布引は、摩耶山と六甲山の登山口で、多くのハイカーが訪れる。 特に日曜の今日は、引っ切り無しに挨拶して通り過ぎる。また、外人観光客も混ざって多い。 滝道スケッチは、さわやかの筈が、急勾配の階段や擦れ違うことも困難な散策道。 汗をかき、息を切らしながら、「滝を描くぞ~!」。メタボを痛感しながら、滝見台の一隅にイーゼルを構える。 岩盤を割って流れ落ちる白い帯と、滝壺の泡と飛沫、夢中で創作に掛かる。 モチーフは滝を描いたものが多かったが、他に散策路の石畳や石段、由緒ある石橋などを描く者もいて、 写生会は、大いに盛り上がった。 写生参加者;32名、      アドバイザー;前田、当番;友田(友田 記)

写真は瓢野、坂井田、浦上、浅田、久松、井上(修)の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







5月21日 日帰りバス 亀岡穴太寺辺り(お寺と古い集落)
          

日画日帰りバススケッチ会です。亀岡市曽我部町穴太区に西国三十三ヶ所札所の穴太寺があります。 ここのお寺でも事前に連絡を入れて絵を描かせていただきました。
周りの住まいの穴太区は、かつては時代劇の撮影でも使われたところで、 なつかしい日本の風景を描きたくなる場所が多いです。
JR亀岡駅から1時間1本のバスに乗って行くこともできますが、 少し不便なので日帰りバススケッチで行こう!となりました。 日中の気温が30度にもなりましたが、晴れのスケッチ日和でした。
田んぼに水が入る直前で農家にとって忙しい時期でした。 素敵な場所を求めて農道へ入った仲間もいたようです。 車はなんとか通れたようですが、気分を害されたようで・・苦情となりました。
改めてマナーを考えたいと思います。1日この地区で描かせていただいてよかったです。 近くに夢コスモス園もあります。ぜひ季節を変えてまた行きたいと思います。 会員48名、当番:狩山、京牟禮 (記:京牟禮)

写真は中條、杉本、森本、中山、松村、友田の皆さんの作品です。
                                                          
 
 







5月14日 大阪 中の島バラ園(川とビル街とバラ園)
          

主張する赤、煙るような薄桃色、心をくすぐるショッキングピンク。 バラの色は様々。表現も様々。
威風堂々の建物、風景に溶け込むビル群、切り取り方も様々・・・
個性豊か、センスたっぷりの作品たち。なんて素晴らしい画家たちでしょう。 ラヴィアンローズ! 参加者 会員49名 体験参加7名(森本 記)

写真は兵田、阿竹、古川、山本(由)、山本(敏)、友近の皆さんの作品です。