最終更新日2004年05月06日
出会い2
MUSIC 1960-1970
中学2年の時FEN(現在のAFN)放送からBEATLESのA
HARD DAYS NIGHTが流れてきた。
当時VENTURESの大流行時代。あっちでも、こっちでも,てけてけ。
サ−フィン、ホットロッドなどでBEACH
BOYS ,JAN&DEAN,
ASTRONAUTSなど聞いていたな。
それまで家にはSWING
JAZZが大音量で流れ、ベニ-グットマンやア-ムストロングがオヤジのお気に入りだった。
デキシ−ランドを聞くために、自分で真空管ラジオを作り満足していた。
BEATLESがそれから学校で話題となり熱狂的のファンの一人となってしまった。
未だにLP5枚目ぐらいまでは、譜面なしで。ハハ
高校に行くとやはり洋楽派の友達を見つけリバプ-ルサウンドに大騒ぎ。
SURCHERS、HERMANS
HERMITTS、DAVE
CLARK 5、STONES、ANIMALS,HOLLIES,,PIETER&GORDON等ロンドングル−プ、リバプ−ルグル−プに関わらず聞きまくっていた。
キンキ−サウンドと呼ばれたKINKS、オ−ルオブザナイト、ユ−リアリ−ガットミ−、あの音タマラン。
憧れて髪の毛真ん中分けしたのもこのころです。
62年からポ−ルリビア&レイダ−スなかなかの音でしたKICKS, RUI
RUI. JUST LIKE ME , HUNGRY.
このころSPENCER DAVIS GROUPのスティ−ブ ウィンウッド。ここんとこ頑張ってます。後にTRAFFIC。BRIND
FAICEに参加。
キ−プオンランニング、ギミ・サム・ラビン、アイム・ア・マン、あのころなんと16歳。
そしてYARDBIRDS、クラプトン、ジェフベック、ジミ−ペイジの三大ギタリストを生み出した有名グル−プ。
何たってフォ−ユアラブ、幻の10年ではペイジとベックのツウィンギタ−。
ROLLING STONES何たって危ない。現在も元気に活動中だが、コンサ−ト中喧嘩始める。
初期の今は亡き金髪のブライアンジョ−ンズがお気に入り。
Satisfaction, Time is on my
side. Heart of stone .The last
time. Get off of my
cloud. 19th nervous
breakdown. Paint
it black.
文化祭になると隣の隣のクラスにいた奴が騒ぎ出す。
RCサクセション、現在のキヨシロ-。
そういえば三浦友和は、同じクラスだった。
当時どういうわけかAMERICAN SOUNDになじめずC.C.Rに狂っていたのもいたがAMERICA的簡単サウンドを遠ざけていた。
しかしこの人がいなければといえばフォ−クロックBYRDSのジム、マクギン。
サングラスでリッケンバ-カ−赤の12弦ギタ−、Mr.Tambourin
Man, All I Really Want to do, Turn! Turn! Turn!, Eight miles high, Mr.Spaceman。
セルジオ メンデス とブラジル66、マシュヶナダ、コンスタント レイン今頃になって。
そしてWALKER BROTHERS。太陽はもう輝かない、ダンス天国
あちらこちらの国で発禁、放送禁止の肩書き貰う、TROCGS.後にジミヘンがカバ−するWILD
THING.
ZOMBEES. Shi's
not there, No.No.No.,You make me feel good,有名な
I love you .
The
GRASSROOTS
Live for today.
ERICK BURDON and The ANIMALS See
See Rider, Montley, Sky Pilot, Sanfransiscan night
THEM, Gloria,
Here comes the night, UNION
GAP Woman
Woman, Young girl, Mighty Queen
VANILLA FUDGE,
You keep me hanging on. Shot gun
CAN'D HEAT
On the road again.
THREE DOG NIGHT, One,
Feeling all right, Aeries coming, Easy to be hard. Out in the country. Mama told
me .One man band. Never been to Spain.
Old fashioned love song. You. The family of man .Black & White
最初に買ったLPが IRON BUTTERFLY のIn
A Gadda Da Vida 。一曲17分の長時間演奏。
なぜか未だにA.F.Nで放送される。
C.C.R. (64年結成)SUSIEQでHITとなりGREEN
RIVERで落ち着きCOSMOS
FACTORYで、完成。
軽く流せるC.C.Rとして有名。しかしC.Fの発表で意外な1面を見せた。
Green river.Bad moom
rising.Run through the jungle.
I head it through the grapevine.(11.05分)聞いたな−−。
Ron Wood(現在STONES),
ROD STEWARTのSMALL
FAICESがデビュ−。
後にFAICESそしてROD
STEWART Maggie May. It's
all over now. Every picture tell the story. Stay with me. Angel.
なんたって有名なI
am sailing
会場で暴れまくるTHE
WHO、ピ−トがギタ-でアンプを壊しまくリ、キ−スがドラムで暴れ、ロジャ−がマイクもって大暴れ。
何でも派手に、My generation、I'm a boy ,Happy
Jack, I can't explain, Pinball wizard、I can see for miles, See me,feel me。
モッズルックをこなし、現在も活動中。
そしてグレイス スリッグがボ-カルのジェファ-ソン エアプレ-ンがサイケデリックサウンドで登場。
Somebody to Love,
White Rabbit、 Rock me baby 最高。エレクトリックライトショ−はここから始まり。
ELECTRIC PLUMESの今夜は眠れない、知ってる人いるかな。もろサイケデリック。
大学からはベトナム戦争に対する批判的音楽が主流となる。
デイラン、カントリィ- ジョ-、PPM。ジョ−ンバエズ。
そして先輩に渋谷に行こうと誘われたのがBLACK HAWKというROCK
喫茶。
一日中ロックを聴かせていた。(3時間で追加オ−ダ−)
当時ROCKで、のちにブリティシュフォ−クに変わる。
音楽聞かせる店だから、友達としゃべるといけない店。みんな静か−−−−に聞いていた。
そこで出会ったのが名演中の名演 ,サザンロックと呼ばれたALL MAN BROTHERS BAND
のLIVE
AT FILLMORE EAST.
眼閉じて聞き入ってしまった。それがB面。ツウィンリ−ド、にツウィンドラム
が−−−−−−ん。これだ。俺の音楽。早速洋盤で購入。
2枚組で7曲しか入ってない。
その中のC面 You Don't Love Me う-------ん。
いまだに何時聞いても う−−−−−−ん。
一枚お釈迦になって今は2枚目。
デユアンがバイク事故で亡くなり、新生ALL
MANのLIVEビデオ2本あるけど、やはり違う。
1枚目ALL MAN BROTHERS
BAND でデビュ−。A面3曲目、腹黒い女、ノリノリです。
セカンドidlewild southでMidnight
rider .In memory of Elizabeth reed .Hoochie coochie man.
Eat a peachではフィルモアライブからのMountain
Jam(19.20分)も良いな。
グレッグオ−ルマンの渋い声と、デユアンオ−ルマンのスライドギタ−、デイッキ−ベッツとのツウィンビタ−。テンポの良さ、ギタ−の切れ。
この系統はロニ−バンザンド率いるLYNYRD
SKYNYRDもそう。
惜しくもメンバ−3人をツア−中に飛行機事故で失うと言う悲劇に遭う。
74年SECOND HELPINGでSweet
home Alabama, Call me the please. That's smell.もなかなか。
CHICAGOギタ−のテリ−カスは死んでしまったけど長い夜、何度聞いたか。Question67&68も良かったな。武道館に見に行ったけど、、。
ボ−カルのピ−タ−セテラも今はおじさんになった。ジエ−ムス パンコウも渋かったな。
ブラスロックといえばB.S.&T.
You have made me so berry happy, And when I die, Spinning Wheel.
デビットクロスビイ(元BYRDS)、ステファンスティルズ(元BUFFALO
SPRINGFIELD)、グラハムナッシュ(元HOLLIES)、
二-ルヤング(元BUFFALO
SPRINGFIELD)
で結成されたCSN&Y、いまだにいいな--。DEJA
VU。このバンドいつもドラムは違う人
ニ−ルヤング何故あんな声出るんだろ。Heart
of Gold, Old man. OhioそしてSouthern Man,
このころあの映画イ−ジ−ライダ−が日本公開。
ステッペンウルフがリバイバル。Born
to be wild, Rock me baby
そのころWOOD STOCKで泣きのギタ−と呼ばれたSANTANA衝撃的デビュ-。当時40万人のROCKの祭典。
そしてJANIS JOPLIN。JIM
MORRISON。
そしてJIMI HENDRIX。
フィルモアイ−スト、フィルモア ウェスト、ワイト島など巨大ライブが行われた我々には夢の時代。
MUSIC LIFE紙にLIVEの写真出るたび、興奮してたもんだ。
ワイト島が行われたのは、ジムモリソンの死ぬ2週間前、完全に切れてます。
今頃になってJANIS、CHEAP
THRILLS未だCDでも売れてる。BIG
BROTHERはバックバンドで最高。
COMBINATION OF THE TWO, SUMMER TIME,何たってBOLL
and CHAIN
そしてDOORS、ジム モリソン。LIGHT
MY FIREはロックで最初の長時間演奏7.05分。
L.A.Woman , Road House
Blues, The End(映画’地獄の黙示録’に挿入された11:41)お気に入り。
なんといってもジミヘン。多大な影響与えた人。公式レコ−ド4枚、海賊版30枚以上というすごさ。
Wood Stockでの’星条旗よ永遠なれ’は凄い。
とにかくギタ−燃やすは、後ろで弾くわ、歯で弾くわ。まともな??ロック愛好家がひっくり返った。
Stone free,
All along the
watch tower, Wild thing,
Little
wing. Purple haze.
この3人残念ながら、若くして亡くなってしまいましたが。
そしてフラ−−−と研究室に現れたのが風間氏。
ユ-ライアヒ-プの大ファン。対自核。
KING KRIMSON、ZEPPELIN、WISH
BONE ASH(Argus)、PINK
FLOID、YES, ALICE
COOPER などなど
当時主流のグル−プの話題であれがいい、これがいいと盛りあがっていた。
しかしどうしてもマイナ-好みの我々は、メジャ-は避ける。
主流といっても知る人ぞ知る、、聞く人ぞ聞く,我々にとって主流の音楽。
難しそうな本片手に、大箱マッチで、カンピ-を燻らしながら聴く音楽。
今そういう音楽ないな-。
風間氏は当時グル−プを組んでいて、彼がボ−カル。そのときしりあったのが彼の仲間の
現在花島オ-キッドの鈴木氏、彼はドラム。やっぱりALL
MANにう----ん。
風間氏の赤色エレジ−??(流行ってたんです)、研究室で何回リクエストしたか。ハハ
当時ROCK喫茶はあちこちにあり吉祥寺はbe-bop、Funky(McINTOSH
C-22、McINTOSH MC-275,ALTEC A7-500 5158)赤毛とソバカス(McINTOSH
C-28,MC-2505,ALTEC A-7)、渋谷は他にBYG(未だにあるかも)新宿、ロ-リングスト-ン (ズがない)、開拓地、もう1軒 忘れた。
なぜか当時のマッチが出てきたのでこんなこと書ける。
夢の夢のマッキントッシュを使いJBLの巨大ウ-ハ-やALTECランシングの真ん前に座ったものだ。
レコ−ドかけてるところに、ノ−トが1冊、その中に店に置いてあるのが、ア−チスト順に番号振ってある。
みんな好みの番号記載して、かかるまで待つ、長いと3時間のタイムオ−バ−。
当時、面白かったのは、つまらない曲かかると、みんな揃ってタバコ吸い出す。リクエストした奴がにらまれる。
片面全部かかるわけだから30分場内しらけたまんま。早く終わランか−−−−て。
おいしいコ−ヒ−飲んで、好きな音楽大音量で聞いて、大満足。
GRAND FUNK RAILROAD
大きい音、の先駆者。マイクファ−マ−率いる3人組。
Are you ready ?,Heart
breaker, ANIMALS
がリメイクした孤独の叫び。後にAmerikan
band.
DEEP PURPLE何たって70年代ハ−ドロック界の王者、メンバ−交代が激しく4期に分かれるが、何はともあれ黄金の2期。
リッチ−ブラックモア、イアンギランの時代、英国BBCでのLIVE2枚組DEEP
PURPLE in CONCERT中のSpace
truckin'21.05分、最高。
Speed king . Highway
star. Lazy . Black
Night.モンタレ−ジャズフェスの火災を歌ったSmoke
on the Water.
この所で発売されたBEST内デビュ−当時のKentucky
Woman。うなるな。
PURPLEと同じく68年結成され、ハ−ドロック界をリ−ドしていたRED
ZEPPELIN.
Jimmy Page. John
Bonham. Robert
Plant. John Paul Jonesの4人組。
LED ZEPPELINでデビュ−Babe
i'm gonna leave you . You shook me . Dazed
confused. Communication break down.
SECONDで決定。Whole
lotta love. Heartbreaker,そしてLiving
loving maid.
以降のNo Quarter. The
song remains the same.そして天国ヘの階段. Achiles
last stand.も良いですよ。
CREAM固いギタ−と言われた。確かに。Eric
Clapton, Ginger Baker, Jack
Bruceの3人組。
White room, Spoonful, Strange
Brew, Sunshine
of your love,そして大好きなCross
roads.
BEATLES 'A
HARD DAYS NIGHT’の中で移動中の電車内、キャ−キャ−いってる金髪の子、パテイ−ポイド。
後のポ−ルマッカ−トニ−の奥さん。その後クラプトンの奥さん。ハハ
ディランのバックつとめてたTHE
BAND。シブ−−−。
リック ダンコ、レボン ヘルム、ロビ− ロバ−トソン他2名の奏でる渋々音楽。
THE LAST WALTZ(解散コンサ−ト)のVTRが今お気に入り。別デイランとの競演LIVEのwait,もっとお気に入り。
Rag Mama Rag, The
night they drobe old dixie down, Up on the creek. The shape I'm in. Don't do
it.
’プログレッシブ ロック’。サンフランシスコのサイケデリックム−ブメントの流れから、ピンクフロイド、プロコルハルム、ム−デイ−ブル−スが
幻想的音楽の追求を始める。シンセサイザ−やメロトロンなどの楽器を取り入れ作り出す世界。
ハ−ドロックはより音を大きくに対し(G.F.Rだったかアンプ総計1800Wを使っていた)、細かい音の再現を試みる。
PINK FLOIDの73年’狂気
(DARK
SIDE of THE MOON)’未だに凄い、何年アルバムチャ−ト1位持続したか。
TIME .MONEY 68年シドバレットに変わりデビットギルモアが参加。70年の原子心母発表で頂点に。
MEDDLEでのOne
of these days ,そしてEchoesでは23分の大作
KING KRIMSONと言えばIn
the court of the CRIMSON KING. 21st century schizoid manでひっくり返った。
Epitaph . Moon
child でグレックレイクの声に酔いThe
court of the CRIMSON KING 。じっくり聞いたな−。
CREAM解散後クラプトン、、ジンジャ−ベ−カ−、ステ−ブウインウッド、リックグレックが,69年BLIND
FAICEを結成。
15万人を集めたコンサ−トでデビュ−。わずか1枚のレコ−ド発表のみとなった。
知らなかったけどジャケットが大騒ぎになってたなんて。
KRIMSONにいたグレッグレイクがEL&Pを結成。
キチガイ、エマ-ソンの誕生。後楽園に見に行ったぞ。前座はFREE。重い重いFREE.そして雨。
FREE .I'm a moover,
All Right now. Be
my friend
EL&P, タルカス、展覧会の絵、ナットロッカ−、ナイフエッジ、のりのりで聞いていたな。
グレッグレイクの生ギタ−とあの声も、別のEL&Pの魅力だった。
同時TV放送だったが、VTRのない時代。遠くから眺めただけだった。
71年PINK FLOIDが箱根アフロデイ−テでコンサ-トの時、会場全体に霧が舞って雰囲気最高だったとか、
G.F.Rは後楽園で台風の中、演ったとか、新聞は色々報じていた。
この年は大物来日ラッシュ。9月にZEPPELIN、BS&T。翌年8月PURPLE今考えるとウウ。
なにしろこの頃は1曲がやたらと長い。
G.F.RやCREAM、MOUNTAIN、JETHRO
TULL、TEN YEARS
AFTER、PURPLE、YES,
CAND HEAT
1曲20分、30分のものを出してきた。
ギタ−の長演奏、ドラムのからみ、唸りながら聴いてたものだ。
クラプトンとオ-ルマンの競演、デレク アンド ドミノスのLIVE。2枚組8曲。いまだに宝物。
買わなかったので未だに悔やまれるレイラ。
ふっと流れてくるキャロルキング。やたらと喫茶店でかかってた。シンガ−ソング ライタ−の草分け。つずれおり。
現在の癒し系。It's to rate.
Will you love me tonight.
Good friends. Natural woman
重いFREEの解散後メンバ−2名、ポ−ルとサイモンがBAD
COMPANYを結成。
POP調のCan't get enough発表。
ステ−ブマリオットとピ−タ−フランプトンを中心に結成されたハンブルパイ。結構シミシミしていた。
YESはなんといってもリック ウェイクマン。
ギャ−ギャ−なEL&Pに対し、メロデ−ライン追った曲が多い。
壊れ物、危機、そしてYES
SONGS(3枚組)。やたらと早い。何たってRound
about.
やたらと早い。と言えばTEN
YEARS AFTER時々間違えるけど、早弾き。
夜明けのない朝(Ssssh.)でアルビンリ−の見せた技。ワイト島での技。
Good morning little school
girl. そしてI
woke up this morning. Bad
sceneではいきなり鳥の声がTo
time mamaも良いな。
C.C.R解散後、軽快なリズムで登場したのがDOOBIE
BROTHERS.マイケルマクドナルドは嫌いだけど。
チャイナ グロ−ブ、Listen
to the music, Long
train running. Rockin
down the highway .Jesus is just all right etc。 初期がいいな。
そして風間氏からのNITTY
GRITTY DIRT BAND 軽いフォ−ク系、と言うかカントリ−でも良く聞きました。(忘れてた)
この頃だったかBLUE
CHEERばかでかい音たててた3人組、サマ−タイムブル−ス。これしかなかったけど。
72年ドンマクリ−ンのアメリカン パイ、ギルバ−トオサリバンのAlone again。ハリ−ニルソンのWithout You。
フュ−ジョンと言う言葉を生み出したJEFF
BECK, BLOW BY BLOW
で登場。指とギタ−の1体化した人。スゴ
映画‘欲望’でアンプ壊してましたね。
ア−トロック、ヘビイロック、カントリ-ロック、ジャズロック、プログレッシブロック、サザンロック、ブリテッシュロック, ブラスロック
批評家たちは、何かと分類したがる。
そしてぎゃ−ぎゃ−と研究室に現れたのが、現在のセニョリ−タ。
なぜか今横にいる。
もってきたのがEL&Pの展覧会の絵。
いまだに家に2枚。
その頃は何処にでもレコ−ド店があり、いつでも買えるものと思っていた。
がしかし、現在は、、、、。
そしてパンクが始まりしばらく聴かなくなった。
ZZ TOP(AFTERBUNNER),ELO(DISCOVERY)が又きっかけとなる。音がいい。
そしてVIDEOで発売されるむかしのLIVE。
ZEPPERIN、ALL
MAN、WHO、EL&P、BAND、クラプトン、
そして、日本公演でのLIVEの ON AIR。
JEFF BECK、STONES, DOOBIE, YES, 等々
良いな----。
いまだに脳味噌がキ-キ- いうのがJohn
McLaughlin率いるMAHAVISHNU
ORCHESTRA。
エレクトリックバイオリンとダブルネックのギタ-。
BIRDS of FIRE という曲。知る人ぞしる。
時々突然聴きたくなるのがフラメンコギタ-のアルデイメオラ。
これも風間氏の影響。パコデルシアもいいなあ。
ス-パ-ギタ-トリオと言うのがあったような。
夜、電気消してアンプの光だけで、ウイスキ-飲みながら聴く PINK
FLOID
とってもGOOD。
パ-プルをコピ-していた高木君、ドウ-ビ-をコピ-していた捧さん 、
サザンロック聴いてるTOSHIさん。(いまはシスコサウンドだそうです)
今はJAZZ聴いてる風間氏。濱田氏もJAZZ.手塚氏は焦がれのJBLでJAZZ。
沼津の'のんきやさん'もデレクをコピってたそうな。
時々60年代、70年代に脳味噌はタイムスリップしているンだろうな。
酒はロック、音楽もロック。
38cmウ-ハ-が時々唸りをあげる。
160Wに酔いしれるとき。
時間は消える。