18歳の頃初めて作った手縫いの革財布をきっかけに、革の世界へ引きこ まれました。
趣味に留める事が出来ず、建築設計事務所より鞄業界へ転職

代表 岡田 哲也

建築設計事務所退職後、藤井鞄店で手縫いを学ぶ
2000年4月 パリへ渡る
2001年4月 鞄製造メーカーからのタイアップで全国の百貨店催事で展示販売を始める
  同時に手縫い鞄を広める活動も開始
2007年6月 田端に工房を設け鞄教室を拡充
2010年3月 鎌倉教室開講
  石渡光男氏に師事
   
趣味 サーフィン、木工
  車、バイク


 

「手縫い鞄」どっからどこまでを手縫い鞄と言うのだろう?

趣味のおばちゃんが縢ってるのだって世間的には手縫いと言われているのが現実.....
私は何年か百貨店のお客様を相手にしてきて分った事がある。
それはお客様にとって手縫いだろうがミシン縫いであろうがさほど関係ない。
むしろミシンで縫ったほうが綺麗に仕上がるのではないかという認識力しかないという事。
悲しいね... でも、そりゃそうだ。手縫い鞄が素晴らしいなんて学校では教わらないもんね。
本当に綺麗な仕立てに出会ってないんだもん。

当工房は昔の鞄職人が「手を落とさぬ」良い鞄を作っていた頃の工程を再現し
また、ヨーロッパの鞄職人の仕立て方を研究し作品にいかしております。
では、何が違うんかい?って....
当工房がお届する商品はサドルステッチという手縫いの技法で革を縫い合わせており
ミシンで縫うのに比べたらとっても丈夫。 何年経っても型くづれしにくいのが特徴。

しかし、構造上ミシンで縫ったほうが良い場合もあるから、その時にはミシン縫いする事もあります。
全て手縫いだからいい鞄という訳でもないのです。

糸にはヨーロッパで、パラシュートにも使われている麻糸を使用し、蜜ロウをしみ込ませてあります。
そうする事で、糸は何倍もの強度を生み、縫目の防水加工にもなるのです。
時間はかかるけれど、たくさんの工程を経て出来あがる手縫い鞄の良さを知って欲しい!
世界に一つしかないその人に相応しい革製品を作りたい。

そんなことをコンセプトに、
一生ものになるような品物をお届けできればと思っております。