手作り燻製に挑戦

簡単なさんまの燻製作りから始めてみましょう
キャンプに行ったときなど覚えていると便利です。
スモーカーの替わりにダンボールを使って燻製を作ってみます。

用意するもの
イ、スモーカー材料
  1、 ダンボール40cm×30cm×30cm位のもの(フタの部分を立てて使うので
    実際は60cm位の高さになる)1個
  2、 温度計(700円くらいで市販されている、調理に使う棒状の物でもよい)
  3、 アルミホイル1巻き
  4、 炭500g 着火材又は新聞紙 炭の替わりにガスコンロでも良い
  5、 スモークウッド1本380円ナラ材が良いが、くるみ、桜でも良い
  6、針がね(太いもの)50p×3本ダンボールの上部に差し込んで
    さんまをつるすための物
  7、 ラップ 凧糸 ペーパータオル
ロ、食材関係
  1、 さんま生10本
  2、塩200g
  3、砂糖50g
  4、 胡椒少々
ハ、作り方
  1、 さんまの内臓、エラ、血合いを抜き取りきれいに水洗いする。
  2、 ペーパータオルで水分をふき取る。
  3、 塩、砂糖、胡椒を良く混ぜさんまにすり込む、ラップに包んで5時間ねかせる(直射日光を避ける)
  4、 ラップを剥がし水洗いをする
  5、 流水で塩抜き30分してから水分をふき取りつるして乾燥させる(外気温度が20℃以上では腐敗の原因になるので
     冷蔵庫で乾燥させるか脱水シートに包んで脱水をする)
  6、 スモーカーに吊るして煙をかける、温度を少しずつ上げていき75℃まで上げ2時間で完成。
     スモーカーの温度調整はダンボール下の空気取り入れの折り曲げの調整部と上にかぶせた
     フタの隙間調整でおこなう。
二、注意点
  1、魚は内臓、エラ、血合いが腐りやすいので良く洗うこと特にエラは赤いのが白くなるまで洗うか
    除去する、血合いも背骨が見えるくらいまで洗うこと。
  2、スモーカーの温度は75℃以上必ず上げること、それによって殺菌されます。
  3、この燻製は一般に販売されているものと違い、塩も乾燥も少なく味を優先してあります、
    また日保ちさせる為の添加物も使っていませんのであまり日保ちがしませんので
    注意してください。
スモーカーの組み立て方
  1、ダンボールは上下のフタを立てた状態にしたままガムテープで固定する。一番下の部分に
    空気調節の切り込みを入れる。炭はあまりダンボールに近づけないように注意すれば
    90℃位でもたえる。
  2、ダンボールは土の上にセットする場合は土の上にダンボール置くスペース分だけアルミホイールを
    敷くその理由は温度の上昇により土から水蒸気が上がりスモーカーに入るのを防ぐためです。
  3、アルミホイールを2重にして一度しわくちゃにしてから広げ20×40cmの皿を作りその上で炭を起こす
    スモークウッドは二つに折り二つ同時に着火してそれも皿に載せる。炭からは少し離す,
    近すぎるといちどにもえてしまう
  4、スモーカーの一番上は薄いベニヤ板かダンボールでも良いいずれも少し大きめがよい

ダンボールスモーカー 私の自慢の手作り
のスモーカーです
お客様が近くの川で釣った岩魚を
置いていったのでスモークしてみました

ベーコンに挑戦してみましょう

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本格的なスモーカーを使った燻製教室もしております。希望の方にはスモーカーを
お貸しいたします
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